ブログトップ
2004年12月20日
妖精の鈴
ある夜耳元で聞こえたのは微かな鈴の音でした。それは百円玉を打ちあわせたのより微かで、それでいて澄んだ美しい音色です。
続きを読む "妖精の鈴"
この記事のURL
|
コメント (0)
|
トラックバック
参考文献の通販はこちらをご利用ください。2500円以上のお買いあげで送料が無料になります。
投げ銭代わりに広告をクリックしてくださると嬉しいです。