白人夫婦が黒人の双子を出産 ( No.1 ) |
- 日時: 2003/02/28 00:14
- 名前: ちんじゅう
- イギリスで白人の夫婦から黒人の双子がうまれたそうです。体外受精の際に病院が受精卵をとりちがえたせいだったということです。
まちがって受精卵を使われた黒人男性は、子供の親権と養育権をもとめて白人夫婦と裁判であらそいましたが「法的な親権は黒人男性に認めるが、養育権は白人夫婦に」という判決がおりたそうです。
CNN 2003.02.27 http://www.cnn.co.jp/science/K2003022701005.html
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中国で五色の豚が生まれる ( No.2 ) |
- 日時: 2003/03/03 16:10
- 名前: ちんじゅう
- 中国陝西のある農家で 13 匹の子豚がうまれたが、子豚は一匹ずつ色が違い、黄・黒・灰・白・ブチの五色。五色の子豚だなんてちょっとおめでたい?
人民日報ニュース 2003/02/24 http://www.asahi.com/international/jc/jinmin/K2003022400774.html
人民網 更新時間:2003年02月24日10:53(北京時間) http://j.people.ne.jp/2003/02/24/jp20030224_26295.html
※ 2/28 追加 これなんかも古っぽく書き直してみると… 「中国陝西の農家にて生まれた豚の子十三匹、それぞれ黄・黒・灰・白・斑の五色である。吉祥であろうか」
うーん、あんまり変わらなかった。
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Re: 不思議ニュース ( No.3 ) |
- 日時: 2003/03/03 16:10
- 名前: ちんじゅう
- インドのムンバイというところに、バールシーと呼ばれる民があり、火をあがめる者たちであった。彼らは死ぬとその体を白い布につつみ猛禽についばませる。三、四日たつと日の光によって肉体は乾き、良き者の魂は開放され霊界に迎えられるという。火葬、水葬、土葬は認めない。自らの死体で火や水や土を汚すのを嫌うからである。
しかし、ムンバイにも猛禽の姿は希になり、死者の体が腐敗するということがしばしばである。若きバールシーは鏡により日の光をあつめ死者の体を乾かすことをしたが長老はちはこれを嫌った。かれミストリーなる者、猛禽たちをやしない、ムンバイの空にとりもどさんとすると、AP通信の伝えるところである。
HotWired Japan 2003年2月10日 http://www.hotwired.co.jp/news/news/Culture/story/20030225205.html
※ 昔の本みたくしてみました。 今っぽい不思議なニュースをこんなふうにまとめたら面白くない?
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Re: 不思議ニュース ( No.4 ) |
- 日時: 2003/03/01 22:22
- 名前: ひろこ
- さほど発展はしないと思うから、ここで突っ込んでも良い?
”体を白い布につつみ”ってのは大きな間違いだと思うんだけど、記事を書く時誰も裏を取らなかったのかしらねぇ? 正しくは”鳥さんが食べやすいように、またお持ち帰りして余所で食べられないように、細かくして・・”なのだわ。
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Re: 不思議ニュース ( No.5 ) |
- 日時: 2003/03/01 23:51
- 名前: ちんじゅう
- そう、それすごい謎だったんだよね〜。
鳥に食べさせるためなら布まいちゃだめだろって思うんだけどさあ。 ただ、拝火教っていっても地方ごとにやり方違うんだと言われるとなんともいえなくって、インドのバールシーのやり方はこうであるという説明がどっかにあるならわたくしも読みたいのよ、すごく。
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