この大きなバッタはショウリョウバッタのメス。オスはもっと小さくて、メスの半分くらいしかないんです。
子供の頃、ショウリョウバッタのメスを捕まえると、後ろ足をつまんで機を織らせました。バッタ自信が機を織っているのか、織り機の動きに似ているのかはわかりません。
なお、動画のバッタは、ウシなんとかさん(カエル)が美味しくいただきました。
この大きなバッタはショウリョウバッタのメス。オスはもっと小さくて、メスの半分くらいしかないんです。
子供の頃、ショウリョウバッタのメスを捕まえると、後ろ足をつまんで機を織らせました。バッタ自信が機を織っているのか、織り機の動きに似ているのかはわかりません。
なお、動画のバッタは、ウシなんとかさん(カエル)が美味しくいただきました。
手前で梅の土用干しをしているので望遠で。今日はずーっと同じ場所にいたみたいだから、蛹になる準備をしているのかも。
タグ:虫
蛹室を作ってから蛹になるまで一週間近くかかってます。前蛹の状態から蛹化するまでに四、五日かかるってことでしょうか。
タグ:虫
↑の正体
http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/musi/zz000311/index.html
ええと今月はカノコガを更新したでしょあと上のやつと……あとでトップページの更新情報にも入れないと。ああ、めんどくさいめんどくさい。このくらいやってもgoogleさんに無視されるー(笑)
タイトルにページの内容を入れないとダメなのは、なんかわかるんだけど、それをやるのがめんどくさくてめんどくさくてめんどくさくて、結局書き忘れるんならやめようってやめたら、seo対策が流行してやらないと鼻にもひっかけてもらえない。
◎虫ばっかり:カノコガ
http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/musi/zz000310/index.html
あ、そうそう、忘れてたけど、七月にやくみつるさんが昆虫の本を出すんだそうです。成美堂出版「やくみつるの昆虫図鑑」というタイトルだそうですが……うーん、まだ出版社のサイトにもなさそうですね。
コスズメ(鳥じゃなくて昆虫の)の写真を貸してくださいと頼まれました。たぶん小さく載るだけでしょうけど。本が出たらまたお知らせします(忘れなければ)。
あ、掲載料だけもらって、本をよこせって言うの忘れてた。
まあいいか。
やくさん、見てないでしょうけど、見てたらサイン入りで送ってください(笑)
タグ:虫
▲卵:10日撮影。44個ある、と思います。うちのまわりでよく見るキイロテントウは去年ずいぶん卵を見ましたが、どれも15個くらいの塊だったので別の種類でしょう。
▲孵化:12日撮影。孵化直後はこのように濃い灰色をしている。
バラの葉裏でみつけ、形状からテントウムシ類の卵だとは思ったのですが、とりあえず箱に入れて孵化を待ったところ、やはりテントウムシ類の幼虫が出てきました。
残念ながら種類まではわかりません。成虫になるまで育てればいいんですが、針の先でつついたくらいの小さな虫は管理が大変なのでひとまず放しました。
タグ:虫
はじめまして。関西に住む猫通りと申します。
これがテントウムシの卵なんですね。花を育ててるので、虫の卵はよく見かけますが、これはむしって捨てないようにしなければ。今の季節、アブラムシが多いので、テントウムシの奮闘をありがたく見てます。
以前、こちらのブログで、かいこを飼ってらしたのを興味深く読ませてもらっていました。昔、幼稚園のセンセイをしてたころ、園で飼ったことはありますが、えさの桑の葉探しが大変だった以外のことはほとんど記憶にない(笑)。
で、今年、兵庫県伊丹市の昆虫館で野蚕の飼育講座があり、ヤママユの卵をもらえるというので、参加してみました。2令幼虫5匹と卵10個をもらってきました。クスサンの幼虫も希望すればもらえたのですが、それはまだ初心者なので・・・。
ウチの幼虫は今、眠の最中です。ゆくゆくは、幼虫のウンチを染料にして染物をする講習会とか、まゆから糸をとって栞を作る講習会もあります。何とか無事にたどりつきたいものです。
猫通りさん、こんにちは。
糞を染料に!!
それいいですね。
蚕を飼ってると売るほど出ますから、
煮立てて漉したらいくらでも染められそう。
蚕はほんとに餌探しが大変です。
今年もまた育ててみようかと思うんですが、
庭の桑だけじゃとても足りないので
餌の確保から計画しないと……