▲15日朝撮影。14日の夜はずいぶん降ったんですが、朝方雨になったらしく、15日の昼ごろにはほとんどとけてしまいました。
▲この足跡はハトでしょうか。大きめで、右、左、右、左…と歩いています。カラスだったらもう少し大きくて歩かずに跳ねるはずです。
▲これはなんでしょうね。スズメかなあと思うんですけど自信がないです。両足がそろっているので歩かずに跳ねるタイプの鳥ですね。
▲野鳥サンクチュアリののぞき窓から。
撮影地は水元公園です。
▲15日朝撮影。14日の夜はずいぶん降ったんですが、朝方雨になったらしく、15日の昼ごろにはほとんどとけてしまいました。
▲この足跡はハトでしょうか。大きめで、右、左、右、左…と歩いています。カラスだったらもう少し大きくて歩かずに跳ねるはずです。
▲これはなんでしょうね。スズメかなあと思うんですけど自信がないです。両足がそろっているので歩かずに跳ねるタイプの鳥ですね。
▲野鳥サンクチュアリののぞき窓から。
撮影地は水元公園です。
激写っつってもこんだけです。わたしのデジカメで光学10倍、これでいっぱいいっぱいです…orz
リサイズ前の写真から切り抜いて見ました。
水元公園の、かわせみの里という施設の前で撮影しました。もちろん飼われているのではなくて野生のカワセミです。
東京にカワセミなんかいるわけないじゃないの……と、群馬在住時代だったらわたしも鼻先で笑ったと思うのですが、実は東京にもそれなりにいるんですよね。
わたしもカワセミの里近辺で何度か見ましたし、以前、水生植物園の近くで、2m くらいの近さでカワセミとはちあわせたことがあります。
ヤツはちょうど人間の目の高さあたりにとまってました。杭か看板か、そんなものにつかまっていたと思います。
その距離に近づくまでこちらも気づいておらず、ふと見たら目の前にカワセミです。
あっ、と思って凍り付くと、カワセミもこっちを見て、完全に目があいました。あちらも不意のことで動けなくなったようです。
そのまま睨み合いを続けると、数分後にカワセミのほうで飛んで行ってしまいました。
カワセミなんて群馬でも見た事がなかったので、その日は感動のあまり一日中鳥類図鑑を見てましたねー。
タグ:鳥
JPN 08 LH 01274
http://www.jrpa.or.jp/meibo/kyakkan2008.html#lh
ここによると、日本レース鳩協会西千葉地区連盟市川南ってところに配布された足環みたい。死んでるので連絡はしないけど、三郷市栄の高速道路の近くに落ちてました。
グロ注意
渡り鳥ではなさそうなので年中いるんでしょうけど、春になるとジュジュジュジュジュ、チイチイツー、ツーチーツーチー、などと盛んに鳴いているのをよく見かけるような気がします。撮影:葛飾区西水元、09年3月13日。
メモが出てきたのでとりあえずこの辺に貼っておきます。
ギンヤンマのヤゴ
シオカラトンボのヤゴ
どちらも何年か前につかまえて飼ってたものですが、トンボになるまえに死んでしまいました。ギンヤンマなど何度か脱皮したので、きっと羽化するだろうと思ってたので残念でした。
タグ:虫
塒(ねぐら)に就く(つく)と書いて、「しゅうじ」と読みます。先週くらいから、椋鳥の就塒前集合が目立つようになりました。平たく言うとねぐらへ帰る前に電線やら街路樹やらに大集合することです。
東京あたりだと、ムクドリは年がら年中います。でも、常に群れをなしてるかっていうとそうでもなさそうです。ひとたび集まり始めるとヒッチコックの映画みたいにものすごいことになり、「ムクドリ大量発生、山が開発されて住み家を追われたのか」なんて話題にもなるんですが、人間が慣れて忘れかけた頃には群れを見なくなったりします。でも、ムクドリそのものは年中いたりするので謎の現象です。
$FILE1
▲夕暮れ時に電線に集まってくる。
$FILE2
▲ジュルルル……とエコーがかかったみたいな変な声で騒がしく鳴き交わす。
そういえば、ムクドリは、国内を季節ごとに渡っている鳥で、寒くなると山から平地に下りてきたりするはずです。秋に群れをなすのは、山から飛んできたグループと合流するからかなあ、なんてことを思うのですが、野鳥のことはさっぱりわからないのであくまで想像ですけどね。
タグ:地元(葛飾周辺)