彼は今年も元気なのです。バッタもコオロギもイナゴも沢山食べました。そろそろ冬の準備をしてやろうかなと思ってます。
タグ:カエル
こんにちわ。
家のウシさんは冬眠に入ったようです。
夏の終わり頃には、こおろぎを沢山食べたせいか、良くお太りになりずいぶんウシらしくなりました。
のーりーさんこんにちは。
うちのも先月末に冬眠しました。
カエルは成長が早いですよね。
餌を食べれば食べるほど大きくなるので驚きます。
初めての冬眠はカエル飼育の山場です。
ひと冬無事に越せたら長いつきあいになります。
のーりーさんちのウシさんも無事に冬が越せますように。
こんにちは。
先日、上野動物園・は虫類館でウシガエルを見たのですが、どうも元気がないように見えました・・。
我が家のウシは、順調に冬眠中のようです。
室内、アマガエル&ヤマアカガエルは大変元気で、食欲旺盛。冬だと言うのにコオロギを買いにいったりしております。
では、本年もどうぞ宜しくお願い致します。
こんにちはー。
うちの室内ヒキガエルも冬眠しそうもありません。
ショウジョウバエが休眠しない生き物でよかったです。
今年はこのおチビさんもコオロギを食べるようになるかなあ。
今年もよろしくお願いします!
こんにちは
僕はこのブログを見てウシガエルを
飼育しようと思ったのですが
警察とかに捕まりませんか?
ちゃんと責任もって最後まで飼育するつもりです
あとブログとかyoutubeに動画をあげても
大丈夫でしょうか?
1108 さん、こんにちは。
飼っても大丈夫かって聞かれると、だめですとしか言えません。
ウシガエルは、運搬するのも、飼育するのも、繁殖させるのも、人にゆずるのも、野に放つのも、全部違法です。
極端な話、捕まえたものを家に持ち帰ったあとに、捕まえた場所で放すのも、違法です。
(捕まえたらその場ですぐ放すのは大丈夫)
警察に知られたらどうなるかっていうと、
法律上は
「※ 個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金 / 法人の場合1億円以下の罰金に該当するもの」
だそうです。非常に重い罰則規定があります。
ただ、これは主に海外から販売目的などで持ち込んだ場合の話ですから、ウシガエルのように野生化してどこにでもいるような生き物に適用されるかは、わかりません。
でも、罰則が適用されないからといって、大丈夫ではないんです。
少なくともみつかったら殺処分は指示されると思います。
わたしがウシガエルを飼育しているのは、
オタマジャクシの段階では、ほかのカエルと見分けられる人が少なく、
わたしも「この大きさのオタマはウシガエルだとは思うけど"自信がない"」という状態だったので、
飼って確かめてみる必要があったからです。
過去に何度か、それはウシガエルですよと指摘しても、
アマガエルだといってゆずらない人がいたものですから。
ウシガエルになったところで目的は達しましたが、野に放つのも違法ですから、あとは殺すしかないんです。
ですから、死ぬまで飼う=ゆるやかな殺処分のつもりで、飼育しています。
ほんというと来る人全員に「ウシガエルは違法だから、ほかのにしましょう」と言いたいのは山々なんですが、
自分が無許可で飼っている分際でダメとも言いにくく、「捕まえたら死ぬまで飼いましょう」と言うことにしてます。
そういうわけですから、どうかご理解ください。
動画というのはわたしが撮影したものの事でしょうか。
youtubeにあるものならば、youtubeの埋め込みタグをつかって貼るのは自由にしてかまいませんよ。
ダウンロードして転載するのは許可できません。
(この違いがわからないならやめてくださいね ^-^;)
珍獣ララム〜さんありがとうございました
どうしても飼育したいので責任もって
最後まで飼育することにします
youtubeは撮影したのアップロードするほうです。
やめたほうがいいでしょうか?
1108 さんがご自分で撮影した動画をyoutube等にアップロードなさりたいのでしょうか。
それでしたら、わたしにはなんの権限もないことですから、聞かれても困ります。
ご自分の判断でなさってください。
ただ、ウシガエルの飼育が違法行為であることは常に念頭においてくださいね。
元気です。2009年の動画から2年もたってますが、あまり大きくはなっていません。餌はほどほどに与えていると思うので、水槽のサイズとのかねあいでしょうか。
原発事故で葛飾にも放射性物質が降り注いでいるようです。ウシなんとかさんの水槽には雨水を入れているので、放射線の影響で巨大化したり、口から火を吹いたりするようにならないかなって、ちょっとだけ期待しています。
ただ、その場合は警察に見つかって殺処分になっても汚染されているので食用にならないかもしれません。それは悲しいです。彼が御禁制のアレだとわかっても通報しないでください。お願いします。責任を持って死ぬまで飼うつもりです。
タグ:カエル
はじめまして。
立派なうしさんですね。
よく馴れていらっしゃる。
実は我が家にも、うしなんとかさんが・・。
まだ上陸したてなので、5-6センチくらいです。
大事にしています!
のーりーさんこんにちは。
カエルは上陸してからの餌探しが大変ですが、おたがいに頑張りましょう^^
ぼくもウシガエルを飼っています^0^メス2匹とカエルになってばかりのを11匹ぐらいですあとトノサマガエルのメスをかっていますいろいろさんこうになりました
うわー、11匹は多いですね。
ウシガエルを飼ってる人が多いので
いちおうここにも書いておきますね。
ウシガエルは特定外来生物に指定されているので、
本当は飼うことも、人にあげることも、繁殖させることも、外へ放すことも法律で禁じられています。
ウシガエルが増えることで、日本にもとからいたカエルが絶滅してしまうかもしれないからです。
本当は飼ってはいけないカエルだということは必ず覚えておいてください。
そして、
今ウシガエルを飼っている人は、
ウシガエルが死ぬまで大事に飼っていてください。
やむをえず外へ放すとしても、
必ずもといた水辺に放しましょう。
絶対に別の場所には放さないでくださいね。
よろしくお願いします^-^
ウシガエルに限ったことではありません。
生きものを捕まえたら、死ぬまで飼うか、
放すとしたら捕まえた場所で放すのが決まりですよ。
生きものを飼う時の、大事な約束です。
自分に向けてコメントがあったけど コメントに書いてあったけどウシガエルがアレだと承知で飼っているので大丈夫です そのあとちびガエルたちは可愛そうだと思ったけどメスのウッシーに食わせました なぜかウシガエルのウッチャンだけわなつきました 手から餌をたべたりして水槽の前に立つとよってキタ━(゚∀゚)━!りしてたのしい日々だったけだ飼っていたイモリがにげてウッチャンの水槽にはいりそれを食べてしにましたウッチャンは死にましたあといたウッシーは元いた池に逃がしました
お久しぶりです。
なにやら激動の両生類ストーリーがあったのですね。
カエルをカエルに食べさせるとは、その手があったかって感じです(笑)
メッセージは、はじめましての人が増えてきたら言うことにしてます。
ほんとに知らずに飼ってる人もいますからねー。
ご存知ならばそれでいいんです。
ウシ2号がとうとう死んでしまいました。
ここのところ、餌もあまり食べず、動きもよたよたしていました。バッタを与えてもうまく取れずに逃がしてばかり。弱ってるのかなあと思っていたところです。
半殺しのゴキブリ(幼虫)なら食べたので、動きの鈍いコオロギに切り替えて様子を見たけれど、やっぱりダメでしたね。
ウシガエルの寿命は、飼育下で15年ということなので、あまり長生きさせられませんでした。
大きいウシなんとかさんは元気です。昨日もコオロギを食べてました。またバッタをとってきてやらないと。
埋めてやるまえにあちこち調べているのですが、右側の腹がやや膨らんでいて、触ると中が空洞になっており、皮がかさかさ乾いてる。その部分だけ、腹側から見ると黄変してる。体の他の部分がまだ湿って新しいので、その部分だけ生きているうちから壊死してたのかもしれないです。何かの病気なんだろうと思うけれど、これ以上はよくわからない。
ここまで来たら解剖してみるべきかもしれんのですけど、メスの代わりになりそうな鋭利な刃物がございません。とりあえず埋めます。運がよければ骨格標本がとれるかもしれないです。内臓をとらずに埋めたのでは上手く白骨化しないかもしれないけど。
タグ:カエル
らしい、というのは脱いでる瞬間を見てないからなんですが、透明で薄い何かが水に漂ってるので、ああ脱皮かーと。
昆虫やカニと違って脱皮殻が極薄でやわらかいんです。卵の薄皮なんかよりずっと薄くて、下の写真のような感じ。
たぶんカエルの形をしてるんでしょうけど、すでに破けているようなので、広げるのは断念しました。綺麗に広げられたら面白いでしょうね。
タグ:カエル
カエル(というか両生類)が脱皮するって今の今まで
知りませんでした。恥ずかしい…で、ここ↓
http://homepage.mac.com/kojis2/dappi.html
を見たら、器用に手を使って脱皮して、さらに脱いだ皮は
自分で食べちゃったりするみたいですね。効率的で無駄が
ないやり方に感心しました。
へー、ヒキガエルは黒っぽい皮を脱ぐんですか! ひょっとすると脱ぎ方も種類によって違うかもしれませんね。
脱皮って意外と知られていないですよね。昆虫が脱皮することは知られているけど、蜘蛛はどうかっていうと「あれ、どうだったかな」ってなってしまう(脱ぎますよ)。
蛇は脱皮するけど、亀はどうなのか。亀も爬虫類なので脱ぐんですけど、普段あまり見ないのでイメージ湧かないですよね。
蛙が脱ぐならサンショウウオは……もちろん脱ぎます。じゃあアホロートル(ウーパールーパー)は??
幼体の特徴を残したまま大人になるというので、ひょっとしたら脱皮もしないのでは……などと思ったのですが、脱皮はするそうです。
思えばいろんなものが脱ぐんですね。脱がないのは、鳥と哺乳類と……あ、魚は脱がないか。脱皮に注目して進化の道筋を書いてみると楽しいかも?
ウシなんとかさん大人気につき、動画を緊急作成しました。秋冬は折り紙動画に人気が集まるのですが、なぜか暖かくなると、急にカエルはどうした、そのオタマジャクシはどこでつかまえたんだと言われてしまう。
ウシ人気に加えてわたくしの下手くそな英語がそうとうおかしいらしいです。ずいぶん前の動画に「わたしのカエルは大きくなりました」的なタイトルを英語でつけたら、なんかエロいコメントが多数寄せられているようなんですが、わたしは英語がこれっぽっちもわからないのでぜんぜん平気です。
ならなんでエロいことがわかるのかというと、実はエロを狙ってつけたから……じゃなくて、エロく聞こえる可能性にうすうす気づきながら、どう書けばエロくないのかまではわからなかったのですっ。あたしゃ英語の授業と数学の授業だけはマジ真剣寝てたかもしれません。いーひひひ。
そういうわけで最近のウシなんとかさんたちをどうぞ。
ウシなんとかさん(大きい方)はオスなんでしょうか。よく鳴いてます。それこそウシみたいに。ウシ2号(小さい方)はたまにピャッとか言うだけでほとんど声を発しません。メスかもしれないです。繁殖すると危険が危ないので同じ水槽に入れられないんです。おもしろいけどわりと困ってます。
しかし、こんなことを言うと不謹慎ですが、オタマジャクシの頃に残りは死んでくれてよかった……全部カエルになったらとても飼いきれない。ごめん、ウシたち。でも、かなり本心なんだよ(涙)
みなさん、これから水遊びのシーズンですが、公園でウシなんとかのオタマジャクシに出会っても、くれぐれも持ち帰らないようにしてください。カエルになったら大変です。かわいいのはオタマの時代だけですぞ!
タグ:カエル