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ウシなんとかさん近況

カエル近況

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2007年7月27日撮影

 最近のウシなんとかさんは、このようなりりしい姿ですが、幸か不幸かまだ美味しそうではありません。

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2007年8月1日撮影

 オタマジャクシはこんな感じです。この成長の感じは、やはりウシなんとかさんとは別の種類なのかもしれない。とにかくオトナになるまで観察を続けたいと思います。

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▲上の写真の拡大。まだ足は小さいけど、泳ぐときに動かしたりしてる。

カエルの餌の近況

 フタホシコオロギは、成虫になったオス・メス 1 頭ずつを残してしばらく飼っていたんだけれど、鳴き声が聞こえなくなったなと思ったら、メスがオスを食べちゃってた。気づいたら跡形も残ってなかったよ。それなりに大きな箱に 2 頭しか入れてないのに共食いしてしまうんじゃ、もうどうしようもないね。コオロギおそるべし。

 イエコオロギは、50頭もいたら絶対に共食いしちゃうと思っていたら、案の定食うか食われるかの大乱闘状態で、手足をくいちぎられた死体がころがってる……コオロギ本当におそるべし。これを毎日 2 頭ずつウシなんとかさんにあげてる(たまに絶食日を作ったりしながら)。

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あれ、オタマジャクシに足?

 ここを読んでもらえばわかるとおり、ウシなんとかさんの半分くらいしかないオタマジャクシも飼っていて、すっかり同じ種類のカエルの子だと思いこんでいたんだけれど……

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2007年7月16日撮影

 あれ、足が生えてる??
 もしウシガエルならば、オタマジャクシのまま冬を越すはず。夏の初めに足が出てしまったんじゃ、冬を越す前に成体になってしまうんじゃない?

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足の部分を拡大
 拡大して、軽くコントラストをいじって見やすくしたもの。やっぱり足だよねえ。三匹のオタマジャクシのすべてに足が生えてる。

 現在考えられる可能性。

・こいつはウシガエルではない
・ウシガエルだけど、小さな足が生えた状態で冬を越す
・ウシガエルだけど、環境によって越冬せずにオトナになる場合がある
・すでに越冬してる個体でこれから爆発的に巨大化、秋には化けオタマになり成体になる。

 ……中国じゃオタマジャクシも食用にするというし、味を見てやろうかと思っていたのに、こりゃしばらく飼わなきゃだめか。

タグ:カエル

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チム (07/18 15:13) 編集・削除

大抵の動物は、大人よりも子供のほうが美味しいらしいですね。だから、おたまさんもいけたかも!?

中国では、人間の赤ちゃんも食べるらしいですね。かなり引きました。

珍獣ららむ~ (07/18 17:39) 編集・削除

 さあ、ホントに食べてるかどうかは知らないけれど、中国じゃ人間のことを頭の黒い羊というし、水滸伝で好漢と呼ばれてる人たちは、人肉で団子を作って売ってる悪徳宿屋の夫婦だったり、戦いで打ち負かした相手を食べてたりしてますから、そういうものに対する嫌悪感が日本人と少し違う可能性はあります。

 オタマジャクシ、人間の胎児を引き合いに出すくらい下手物に見えますか? じゃあ、うちには来ないほうがいいかもですよ。わたしゃ下手物とは思ってないから。タイの農村でも食べるようなこと聞きました。ちょっと資料をしまいこんじゃって詳細を調べられないけど。

チム (07/19 05:45) 編集・削除

そういうつもりで書いたわけではありませんが、すいません。ダンボール事件から、2chをウロウロしてたら、そうゆうサイトにたどり着いたもので。ついつい書いてしまいました。たぶん書く場所が悪かったんですね。おたまさんを食べる事には何の嫌悪感も持ってないです。

ウシなんとかさんの餌用にコオロギを購入

餌は毎日じゃなくていいらしい

 7月14日~15日、台風が来てバッタを捕りにいけなかった。梅雨もまだ明けていないので今後も餌をとれない日があると思う。

 カエルの飼い方のサイトをあちこち回ってみると、餌は毎日与えなくていいと書いてあり、アマガエルなど、体と同じサイズのコオロギを食べさせたら一週間は絶食させていいと書いてある。へー、そんな頻度でいいんだ。

 うちのウシなんとかさんが本当にウシガエルなら、そうとう大きくなる種類だし、アマガエルより多く食べさせても大丈夫な気がする。でも、これからは絶食させる日を作ったほうがいいかなとも思う。野生では毎日餌をとっているわけじゃないだろうから。

サシは本当に消化できないらしい

 前回は、餌をとれない日のために、釣り餌の赤虫やサシ(蛆)を与えていたけれど、いくつかのサイトに書いてあるとおり、サシは消化が悪く、食べたものがそのままの形で出てきてしまう。これじゃ与えても無駄になる。

 不思議なことにハバチやガの幼虫(どちらも芋虫)はちゃんと消化している。ごくたまに、皮だけになったハバチの幼虫が水に浮いていたりするので、まれに消化できないこともあるみたいだけれど、サシのように全部出てしまうということはなさそう。

 なんの問題もなく喜んで食べるのは、バッタ類とスジエビ・ヌマエビなどのエビ類。

ハウスクリケットを買いに行った

 なら、餌をとりに行けない時のために、熱帯魚屋さんでハウスクリケット(イエコオロギの一種)を買ってくればよいと思い、戸ヶ崎のラフレシアというアロワナ専門店に行ってみた。コオロギはもとより、ミールワームやツメガエルの子を餌用に置いてる素敵な店だ。なぜハウスクリケットかというと、タイワンコオロギやフタホシコオロギじゃ大きすぎて飲み込めないんじゃないかと思ったから。

◎ラフレシア(アロワナ専門店)@戸ヶ崎
http://www.arowana.jp/

 お店の人に「ハウスクリケットの生きたのありますか?」と聞いたら、何をどう聞き間違えたのか小さな水槽の前に連れて行かれてしまった。「生きたコオロギ。ハウスクリケット。ヨーロッパイエコオロギ」と説明しなおしたら、メーカーでとらぶっていて、しばらく前からハウスクリケットが入って来なくなってるとのこと。ここなら頑張ると歩いて来られるから、餌の調達に丁度いいと思っていたのに、ハウスクリケットはいないのか……

 フタホシコオロギならいるというので見せてもらったら、まだ幼体で翅も生えておらず。このサイズならぎりぎりで食べるかと思い、試しに10頭買うことにした。150円だった。選んでいいかって聞いたら「自分で捕まえられます?」とか言われたけれど、虫も手づかみできないようなヤツはカエルの飼育なんかやめたほうがよろしくてよ。

 コオロギは紙袋に入れてもらってお持ち帰り。中に新聞紙を丸めたの突っ込んでくれた。帰ってさっそくウシなんとかさんに与えてみたら、口に入らないのではという予想を華麗に裏切ってパクリ。なんだ大丈夫じゃないの。最初からコオロギを買えばよかったかな。餌を取りに行くのもかなり楽しかったけど。

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餌牧場
 ハバチ飼育用に作った箱を利用してコオロギを保存。あくまで餌の保存用なので、土を入れたりせず新聞紙を丸めたのを放り込んで、ニンジンにきれっぱしを餌の餌としてつっこんであるだけ。ウシなんとかさんが食べるまで元気でいてくれればいいの。

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フタホシコオロギの幼虫
 コオロギを含むバッタ目の虫は不完全変態といって幼虫のうちから成虫とほとんど同じ姿をしてる。ただし、幼虫には翅が生えてない(生えていても小さい)。邪魔な翅がないから人間が唐揚げにして食べても美味しいかもね。成虫になると翅の付け根に白い星が二個あるように見えるからフタホシコオロギと言うみたい。

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あ、脱皮してる!
 へー、脱皮したてのコオロギって白いのね。これはもう成虫になったみたい。鳴き声が聞きたいからしばらく飼っておこうかと思ったけれど、これは産卵管があるからメスだねえ。メスは鳴かないのよ。

 あ、でも、この調子で次々に成虫になるんなら、うまく飼えば増えるのか。本当に牧場ができるわね……うっとり。

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フタホシコオロギの脱皮殻

 脱皮っていえば、カエルも脱皮するんだったわよね。ウシなんとかさんはいつ頃皮を脱ぐかしら……わくわく。


 この記事を書いている時点で、餌としてフタホシコオロギを与え始めて2日たっているけれど、今のところなんの問題も発生していない。今朝、水替えしてみたところ、コオロギの殻と思えるキチン質の破片が無数に浮いていた。糞で出たものか、口から出したものかはわからないけれど、粉々に粉砕されているので中身は栄養になっているはず。サシのようなやわらかいもので消化不良を起こすのに、キチン質の固い殻は平気というのも不思議な話。

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sibaken (07/18 18:02) 編集・削除

僕はトカゲモドキの餌にイエコを使っていますが結構臭いです。
フタホシだとさらに臭いが増すというので避け気味です。(まぁしょうがないんですけど)

珍獣ららむ~ (07/18 18:10) 編集・削除

 えー、こいつら臭いのかー。牧場にするとしたらベランダで飼うから多少の臭いはかまわないけどねー。

箱崎たくみ (03/03 01:37) 編集・削除

餌はたしかに毎日あげなくていいけどウシガエルになつかれた自分てきにはちっちゃい虫を話かけながえらあげたりしていると気がつた頃にわ飼い主とかだけなついたりする?のかなまあよくわからないけどまあためす価値はあると思いますΣ(゚д゚lll)ウっちゃんが死んだことをおもいだして泣きそうになりますまあ自分のミスなのでもう毒せいの高い生き物はかわないことにしました2012年3月2日現在はまたかおうと思いますウッちゃんとの日々は楽しかったので

ウシなんとかさんは引っ越しました

 水元公園では一週間くらい前(いやもっと前?)からニイニイゼミが鳴いていて、今日は家のまわりでも声が聞こえる。毎年「わたくしはニイニイゼミとアブラゼミの聞き分けができない違いのわからない女よ」とか言い続けていたけれど、単独で鳴いているとさすがにわかるわね。歯医者さんを連想する金属的な音がする。

 さて、その後のウシなんとかさん。とても元気です。30cmの水槽内で所狭しと跳ね回ったりしている。
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▲2007年7月16日撮影

 活発に動くようになったら、急に注意深くなって、カメラを向けるだけで石の下にかくれてしまう。餌をやろうとして蓋を開けるだけで大暴れするのにも困った。
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▲2007年7月16日撮影

 そろそろ大きな水槽に引っ越しさせなきゃいけないと思い、こういうのを買った。KOTOBUKIのクリスタルシリーズで、KC-600の、SだかBだか。うっかり型番の書いてあるシールを捨てちゃった。
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▲にゅー水槽 KOTOBUKI KC-600L

 新しい水槽は横60cm x 奥行き30cm x 深さ36cm で、1980円くらいだったかな(レシートを捨てちゃったよ)。大きすぎるのでベランダに出した。ほんとはひとまわり小さいのを買うはずだったのに、値段を見たら300円くらいしか違わなかったので大きいの買っちゃった。中にハーフサイズのコンクリブロックを入れて陸地にしてみた。

 これなら好き放題暴れても大丈夫。でも、ディスプレイの横から遠くなるとちょっと寂しいので、ちょっと悩んでオタマジャクシはもとのプラケースに残すことに決定。これには別の事情もあるんだけど、それは別の記事で。

 水槽には蓋がついていないので、ホームセンターで板に穴をあけてもらい、グルーガンで網戸の網を貼り付けて蓋を作った。水槽の内寸にあわせて下駄の歯状の出っ張りも作ったので、かぶせるとピタリとおさまるの。
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▲自作の蓋
 今はまだカエル自体が小さいし、これに重しをのっけておけば逃げないと思う。もし大きく育ってしまうようなら蓋はもっと丈夫なのを作らないとダメかもしれない。まあ、そこまで育ったら食べちゃうんですけどね。

 でも、防水用に軽く塗料を吹き付けちゃったのは、もしかしてヤバかったかなと思っているところ。普段は水につかるわけではないので問題ないだろうけど、雨に降られると塗料が中に落ちるんじゃないかな。時々水洗いして無駄な塗料を落としておいたほうがいいかな。

 自然の水路と違って暑い日は水温が上がっちゃうと思うので、これに葦簀(よしず)をかけて防ぐ予定。

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▲2003年7月17日撮影
環境の変化にとまどって、隅っこに隠れているウシなんとかさん。

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てっちゃん (07/23 13:05) 編集・削除

 ウシなんとかさんを拝見させていただいてて、学生時代にウシガエルの心臓で動物実験したのを思い出しました。
 まず、キッチンバサミのようなデカイ鋏で生きたまま断頭するのですが、そのままだと頭が無いまま逃げてしまうので脊柱管に細い棒をズブズブ差し込んで脊髄を破壊します。そうすると骨格筋がだらりとしてさばき易くなります。心臓は止まりませんけど。
 お節介かもしれませんが、食べるときの参考になればと思い、書き込んでみました。
 

珍獣ららむ~ (07/23 21:16) 編集・削除

 おお、やはり頭を落としたくらいじゃ動きはとまらないのですね。目打ちみたいなもので鰻みたいにまな板に固定したらどうかとも考えているのですが、そんなんじゃ暴れてどうしようもないかもしれない。脊髄破壊は参考になりそうです。

その後のウシなんとかさん


ウシなんとかさんがハバチの幼虫を食べるところ
 舌をのばすんじゃなく体ごと突撃する感じで餌をとる。カエルってみんなこんなだっけ?


 ウシなんとかさんはすっかりカエルになってしまった。でもまだ鳴いてない。ウシガエルならモーとかボーとか鳴くはずだ。いつごろから鳴き始めるんだろう。

 カエルの姿になってからも、しばらくは動きがぎこちない状態だったらしい。らしいというのは、どういうのが自由な状態なのかわからないから。初期の頃は水面から顔を出すのに後ろ足で水槽の底に立ってた。最近はプカプカ浮くようになった。自然な状態なら足のつかないような深いところでカエルになるので、ぎこちないのは水槽が狭いのが原因かもしれないけれど。

 今は活発に泳ぐし、時おり跳ねてる。体当たりで蓋があかないように煉瓦で重しをしてる。陸地も増やしてみた。でも水の中にいることが多い。最近はちゃんと潜るようになった。オタマジャクシ時代には水中にいたんだから、カエルになっても普通に潜りそうなものだけど、肺呼吸をはじめてからしばらくは水に潜ろうとしなかった。肺呼吸に慣れるまで長時間潜れなかったのかもしれない。

 最近の餌はこんな具合。

・バッタ類の子 ◎
・芋虫(主にハバチの幼虫) ○
・スジエビ ○
・赤虫(ユスリカの幼虫) △
・サシ(なんとかバエの幼虫) △

 バッタ類が大好物で、入れてやると目の色を変えて食いついてくる。口からはみ出すような大きさのものでも、とりあえず食いついて飲み込もうとしてる。バッタは水に落ちても泳ぐので扱いやすい。そういう意味ではアメンボもよさそうだけど、捕まえるのめんどくさいのでバッタ。

 バッタがいない時は芋虫も食べるけれど、バッタほど好きじゃないようだ。石の上にのっけてやると、ツーっと泳いできてぱくっと食べる。ただ、芋虫はうっかりすると水に沈んでしまう。ウシなんとかさんは水中のものより水面で動いてるものが好きみたい。

 動きがぎこちなかった頃はエビを食べようとしなかった。自由に潜れるようになってからはエビも食べているようだ。ウシなんとかさんが食べなかった頃はエビが死ぬとそのままの形で白くなって沈んでいたが、今はそもそも死体が見あたらないし、あっても千切れてる。

 バッタ・芋虫・スジエビが常に手に入ればいいんだけれど、雨が降って取りに行けない時もあるので非常食として赤虫とサシを用意してみた。

 赤虫とサシは釣具屋さんで買ってきたもの。赤虫は水に入れておいても食べないみたいなので、石の上において与えている。ウシなんとかさんは警戒心丸出しなのでピンセットからは食べない。サシも同じ方法で。

 検索すると、アマガエルなどはサシをそのまま与えると消化不良を起こすとあるので、ひょっとするとあまりよろしくないかもしれない。サシはハエの幼虫なので、常温でほったらかせばハエになる。ハエにしてから与えればいいんだろうけど、飛ぶものは扱いがめんどくさい。餌用に飼うならコオロギがいいと思うんだけど、まだ口に入らないかもしれない。

 このまましばらく太らせる(食料的表現)なら、水槽も大きめのを買わなきゃいけないかな。

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にゃ (07/12 09:18) 編集・削除

夏休みの観察日記を思い出していますw

うしがえるって直に見たことなかったんだけど
大きさどれくらいになるの?
アマガエルしか知らない私

そして太らせて・・・(;゚Д゚)

でもそういえば
ちっさい頃いなごの佃煮なんて食べたことあったっけ
どんな味だったのか思い出せないけど
なんかうまそーに食べてたキガス・・・

珍獣ららむ~ (07/12 14:21) 編集・削除

 ちゃんと育てば体長(胴体だけ、足の長さとかは入れない)20cmくらいじゃないでしょうか。でも食べるのはふつう足だけ。中華食材の店でさばいて足だけになったのを売ってますが、鶏手羽のチューリップみたいなサイズだと思います。いや、もうちょっと大きいかな。そんなサイズになる前に死んでしまうかもしれませんけどね。カエルなんて飼ったことないので。味は鶏肉に似てます。とても美味しいです。

 イナゴの佃煮は基本ですねえ。佃煮の専門店に行けば普通に買えますから。米作りがあまり盛んじゃない地方では食べないみたいですけどね。

にゃ (07/12 18:22) 編集・削除

20cm!
うはーびっくり@@;

カエル食して~の
コメ見てから
いろいろネットサーフィンしてたところ
ささみのようなかんじだとの感想が多かった
あっさり系なのね

食するのは足だけなんだ?
他の部位は食べれないの?
やっぱり味付けは塩コショウがデフォでしょーか
それとも甘酢あんかけ?
あ~・・・おなかへってきた(;´Д`)

珍獣ららむ~ (07/13 08:44) 編集・削除

 食べられないんじゃなくて、食べるところがないんだと思います。腹はほとんど内蔵で、食べるほどお肉がついてるのは太もものあたりだけなので。

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