これはとあるスーパーの乾物コーナーですが、数も種類もはんぱないくらいお麩があります。
何よりものすごいのはこれ。フランスパンでもちぎったみたいな大きな麩が、大きなビニール袋に沢山詰め込まれています。こういうのが蔵王の温泉街にある商店にもありました。なんでも押麩というそうで、車麩を圧縮して作るとかなんとか。
それにしてもこの量はすごいです。一体どんな料理にして、何日くらいで消費するのでしょう?!
タグ:2011年2月東北旅行 食材
これはとあるスーパーの乾物コーナーですが、数も種類もはんぱないくらいお麩があります。
何よりものすごいのはこれ。フランスパンでもちぎったみたいな大きな麩が、大きなビニール袋に沢山詰め込まれています。こういうのが蔵王の温泉街にある商店にもありました。なんでも押麩というそうで、車麩を圧縮して作るとかなんとか。
それにしてもこの量はすごいです。一体どんな料理にして、何日くらいで消費するのでしょう?!
タグ:2011年2月東北旅行 食材
へえ、沖縄にも同じ麩があるんですか。
そういえば沖縄は紅花油をよく使うと聞いたんだけどホント??
紅花はたぶん沖縄では作られていなくて山形が特産地だと思います。
酒田(山形県)がナントカ廻船の寄港地になっているので、山形のものが沖縄で愛用されてるんだって聞きましたよ。
そういえば寄港地が能登半島のどっかにもあるはずだから、あのあたりのお麩文化が全国に伝播しているのかな。
紅花油をよく使うかどうかは知らないけど、
沖縄の昆布の使用量は半端無いね。
北前船だっけかなぁとググってみたら面白い記事に当たった。
URL
富山の薬売りが一役かんでいたのかー。
すると日本海側の文化は富山中心に広がった可能性があるのかな。
ちょっと面白い。
ひろこ URL 2011年02月16日(水)08時00分 編集・削除
フランスパンみたいな麩、沖縄系でも見かけるね。
フーチャンプルーに使う車麩もこんな感じで売ってる。
全国の麩料理食べ比べって、面白そうだな。