http://q.hatena.ne.jp/1243838125
昭和23年頃、東京の駄菓子屋で「ビルマ頂戴」といって食べていた乾燥した果物が何だったのか知りたいです。プルーンではなく、種があり、赤茶色でした。
こういう質問が人力検索に出てるんですが、わたしも気になります。戦後まもない東京の駄菓子屋で「ビルマ」と呼ばれていた食べ物はなんでしょう?
東京に限らず、ビルマという駄菓子を知ってる方、近くにお爺ちゃんお婆ちゃんがいて聞ける方、ぜひお願いします。上記URLで直接答えればポイントをもらえますし(2000ポイントためると楽天かアマゾンの商品券と交換できます)、ポイントどうでもいいよって方はこの記事のコメント欄で教えてください。
グリムスがおとなの木になった
120〜130日くらいかかったようです。なんか、ブログで育てられた本数だけ、どこぞに植林されるみたいですが、いまいちどういう団体なのかよくわかりません(笑)
育てゲーとして面白いかと思ったんですが、何がどう働いてこうなるっていうのがサッパリわからないのであんまりパッとしませんでした。
◎グリムズ
http://www.gremz.com/
気が済んだので解約してもいいけど、次ははてなダイアリーのネタ袋にでも貼り付けてみようかな。ネタ袋は日々の調べ物の途中で、まったく無関係にみつけたこととか、テレビや本でみつけた知識をメモしておく場所で、あんまり積極的にはやってません。自鯖にブログを作る前に使っていた場所ですが、日記用のツールとしてけっこう気に入っていて、そのままダラダラ続けてます。更新をさぼるので、たぶん育たないな(笑)
Goudeau 2009年06月03日(水)15時47分 編集・削除
私の生まれぬ先の東京の駄菓子屋にあつたといふ「ビルマ」について、私も推測してみます。
「龍眼」といふものがあります。
引用開始
「果物以外に、野菜として各部が利用されていて、日本では沖縄県や鹿児島県、八丈島などで生産されています。十五メートル程度の高さで、太さは一メートル以上の常緑高木となります。果実は球形で、径は凡そ二センチ程度。淡褐色で薄い果皮は殻状の表面をしています。果肉は白色のゼリー状で甘く、汁が多めです。果肉内部には、暗褐色の種子が一個存在し、これが目玉のような形状をしていることから竜眼と言われる様になりました。また、漢方にも利用されており、強壮剤として、果肉を乾燥させたものや、果実自体を乾燥させたものが用いられます。特に果肉を乾燥させたものは、乾竜眼と呼ばれています。リュウガンは、よく知られるライチやランブータンと同属のムクロジ科に分類されます。原産地は中国南部と考えられていますが、東南アジアの熱帯地域である南インドやスリランカ、ビルマといった国々でも古くから栽培されていました。現在、中国の広東省、台湾省、福建省をはじめ、アジアのマレー、ミャンマー、インド、ベンガルといった国々から遠くアメリカのカリフォルニアからハワイ、フロリダといった地域にまで、その栽培は拡大しています。成熟すると凡そ十グラム程度で、果皮は、薄い皮状で茶色をしています。果肉は、半透明で白色になります。主に生食されますが、中には加工されて缶詰にされることもあります。 」
引用終了
画像は以下のサイトにあり
http://googoolife.eshizuoka.jp/e9687.html
殻ごと乾燥したタイプの画像
ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/takarazima/gr019-1.html
どうですかネ。