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中華街に行ったことを、あえてアイヌ語で書いてみるテスト

Tanto niskur an akusu taskor an. Ku=tokuyehe turano kuruma ci=o wa 横浜中華街 un ci=arpa. マー ekasi kor 店, aep eiyok us ta sayo ci=e na, kerapirka sayo an. 中国茶, poronno topene, ci=hok wa 肉まん ci=hok wa ci=e kor apkas=as. Kuruma ci=o wa ci=hosippa.

 今日は曇りで寒かった。友達と一緒に車に乗って横浜中華街へ行った。マーお爺さんの店、食べ物を売るところで、わたしたちは粥を食べた。美味しい粥だった。中国茶、沢山のお菓子を買って、肉まんを買って、食べながら歩いた。車に乗って帰った。


 こんなんで通じるのだろうか。ダメ出しできそうな人がこの日記を読む可能性は限りなくゼロに近い予感。

[追記]自分でダメ出ししてみる
1. arpa は自動詞なので私たちを主語にするなら arpa=as だと思う。しかも arpa は自動詞単数なので、私たちが主語になったりは決してしないんじゃないのか。→paye=as
2. 中華街は、果たして場所を表す名詞になりうるのか。ならないとしたら、 un paye=as ではなくて、or un paye=as なのでは?

 うーん、わからん。ぜーんぜん、わからん。難しいぞ、アイヌ語。


ファイル 584-1.jpg
▲馬おじさんの店、龍仙のランチ。中華粥・炒め物(数種類から選べる)・ザーサイ・杏仁豆腐のセットで700円だった。中華腸詰め525円、茉莉花茶(ふたり分たっぷりあるサイズで、そこそこ美味しい茶葉を使っている)263円も追加して、2188円/二人分なり。龍仙は早朝7:00〜深夜3:00まで営業しているすごい店。しかも安い。最近、中華街の賑やかなところに二号店ができたらしい>横浜市中区山下町218-5
http://www.chinatown.or.jp/lovechinatown/talk/chukagaijin.html


ファイル 584-2.jpg
▲同發菜館の売店で買ったナッツ入りの月餅。ここのは胡麻の香りが効いててとても美味しい。同發菜館は中華街の何カ所かに売店があるんだけど、別館隣の売店だったような気がする。これ以外にもいろいろ買ってしまった。明日からしばらく中国菓子祭り。
http://www.douhatsu.co.jp/


 今回はお茶を飲みたくてはるばる出かけたので、いつもよりちょっと張り込んで、プーアル茶の雲南七子餅という円盤状にして発酵させたやつと、正山小種のちょっと高いのものを買った。雲南七子餅は面白いので明日にでも写真をとってみる予定。

タグ:たべもの屋

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  • 2009年02月11日(水)21時47分
  • 日記

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