▲入るといきなりリカちゃんがお出迎え。
▲ここでは歴代のリカちゃんや、リカちゃんハウスの歴史を見られる。
▲彼女の名は香山リカ。設定では11才。しかし時に応じて年齢を使い分ける魔性の女なのである。ある時は花の女子高生、またある時は30才子持ち主婦、その実体は……「あたしリカちゃん、あたしのパック姿、見たわね?」かなり恐い。
▲マリー・アントワネット・リカちゃん。なんだかの記念で作られたもので、頭のティアラなどおフランスの職人さんが本物の宝石を使って作ったとかなんとか書いてありました。
▲これはクニちゃん。山田邦子とのコラボ商品なのです。そういえばこんなのもあったなあと懐かしい気持ちになります。
リカちゃんきゃそー見学はまだまだ続きます。
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