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赤紫蘇を収穫、センナリビョウタンの花

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▲赤ジソとニンニク

 そこらに生えてる赤紫蘇を摘みました。これを塩もみして、絞り出した汁は捨ててしまい(灰汁だから)、梅酢を加えると鮮やかな赤になるわけですよ。でも、こないだ漬けた梅は4kgもあったから、こんなんぽっちの紫蘇じゃ足りないですねー。でも気は心なので梅と一緒に漬けました。

 ニンニクは、芽の出たニンニク片を適当に埋めたら増えました。でも、店で買ったニンニクが沢山あるので、食用にしないでまたそこらに埋めときます。


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▲先日のセンナリビョウタンの花芽

 気づいたときはすでにしぼんでました。まだ雄花が咲いていないから受粉もできないはずです。こういうのはちゃんと実になるんでしょうか?

タグ:梅干し 植物 園芸

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ひろこ 2008年06月24日(火)20時05分 編集・削除

受粉してないのはポロッと落ちるだろうね。
いっぱい実がなったら炒め物で食べられるねぇ。

梅干しの紫蘇は色づけのためと言うより、
その後の紫蘇をゆかりにして食べるのが楽しみかも。

珍獣ららむ~ 2008年06月25日(水)10時01分 編集・削除

やはり受粉してないと落ちてしまうのかー。
沢山成るといいんだけどねえ。

ゆかり、いいねー。
干してパリパリにすればいいのかな。
量は少なめだったけど、漬けてみたらそれなりに色は出てるみたい。
どんな風に漬かるか楽しみー。

ひろこ 2008年06月25日(水)22時28分 編集・削除

家ではパリパリには乾かせないと思う。
半乾きのソフトゆかりが良いよ。

珍獣ららむ~ 2008年06月26日(木)07時53分 編集・削除

ふむふむ、半生ね!
早く梅雨が明けないかな~。
今朝もじとじと雨が降ってるよ。