らしい、というのは脱いでる瞬間を見てないからなんですが、透明で薄い何かが水に漂ってるので、ああ脱皮かーと。
昆虫やカニと違って脱皮殻が極薄でやわらかいんです。卵の薄皮なんかよりずっと薄くて、下の写真のような感じ。
たぶんカエルの形をしてるんでしょうけど、すでに破けているようなので、広げるのは断念しました。綺麗に広げられたら面白いでしょうね。
タグ:カエル
らしい、というのは脱いでる瞬間を見てないからなんですが、透明で薄い何かが水に漂ってるので、ああ脱皮かーと。
昆虫やカニと違って脱皮殻が極薄でやわらかいんです。卵の薄皮なんかよりずっと薄くて、下の写真のような感じ。
たぶんカエルの形をしてるんでしょうけど、すでに破けているようなので、広げるのは断念しました。綺麗に広げられたら面白いでしょうね。
タグ:カエル
カエル(というか両生類)が脱皮するって今の今まで
知りませんでした。恥ずかしい…で、ここ↓
http://homepage.mac.com/kojis2/dappi.html
を見たら、器用に手を使って脱皮して、さらに脱いだ皮は
自分で食べちゃったりするみたいですね。効率的で無駄が
ないやり方に感心しました。
へー、ヒキガエルは黒っぽい皮を脱ぐんですか! ひょっとすると脱ぎ方も種類によって違うかもしれませんね。
脱皮って意外と知られていないですよね。昆虫が脱皮することは知られているけど、蜘蛛はどうかっていうと「あれ、どうだったかな」ってなってしまう(脱ぎますよ)。
蛇は脱皮するけど、亀はどうなのか。亀も爬虫類なので脱ぐんですけど、普段あまり見ないのでイメージ湧かないですよね。
蛙が脱ぐならサンショウウオは……もちろん脱ぎます。じゃあアホロートル(ウーパールーパー)は??
幼体の特徴を残したまま大人になるというので、ひょっとしたら脱皮もしないのでは……などと思ったのですが、脱皮はするそうです。
思えばいろんなものが脱ぐんですね。脱がないのは、鳥と哺乳類と……あ、魚は脱がないか。脱皮に注目して進化の道筋を書いてみると楽しいかも?
思い出したようにビーズ編みを始めました。店で虹色のレース糸を衝動買いして、これに透明なビーズを通して編んだら綺麗じゃないかと思ったわけです。
以前買い置きしてあった丸大ビーズを苦労して糸に通し、編み始めたらなんか変。あきらかにビーズが大きすぎます。以前使ってたレース糸をひっぱり出して比べてみたら、なんと、太さがちがーう!! 虹色には丸小ビーズが余裕で通ってしまう。あいたたた。
レース糸の規格ってどうなってるんでしょう。新しく買った虹色は #20 と書いてあるんですが、昔使ってたのには太さを表す号数表記がありません。後日、店頭で糸の太さに注目してみると、同じ号数なのに普通の糸とあまよりとでは倍近く太さが違います。
メーカーごとにも違ってるようで、A社の#20と、同#40とでは 40のほうが細いのに、A社#20とB社の#18を比べるとA#20のほうが細かったり……見てるうちに頭が混乱してきたので見間違えてるかもしれないけれど。
太めの糸を買い直そうかとは思ったのですが、太いのは生成か白だけで色つきのものがありませんでした。仕方ないので透明な丸小ビーズを買い足しました。手持ちの丸小ビーズは全部不透明だったのです。
ビーズを糸に通そうとしたら、小さすぎてよく見えません。近づけると……うえっ、目の焦点があわない! 仕方がないのでメガネをはずしました。ううう、老眼が始まってる……orz
もうやめようかと思ったけれど、なんとか苦労して通し、編み始めました。
それなりに編めているので少し気をよくして、どんどん編み進めたのですが……
げーっ、この糸、途中に結び目があるじゃないかー!!!
結び目のとこでビーズが止まっちゃうから、これ以上は編めません。っていうか、ビーズが通ってなくたって、レース編みのような繊細なものに、結び目はどうかと。毛糸になら時々あるけど、まさかレース糸で、これはヒドイんじゃないだろうか。
編み直すには、またビーズを通すところから繰り返し……だめだ。もう考えたくない。
ってことでやめました。糸もビーズも余りました。夢も希望もありません。頭が痛いので寝ようと思います。
タグ:手芸
結び目をほどいて、接着剤とかマニキュアとかでくっつけて、
ビーズを送ってやるんだよ~。
河口のビーズ通しは穴が大きくて良かった。
私は今「ビーズクローシェロープ」と言う物の練習をしてる。
増やし目減らし目もなく、ひたすら引き抜き編みだけ、
輪にする方法が理解できてないので完成品はないけど、
ビーズのロープは面白うございます。
うーん、そうそう、片方が細い糸だったら接着剤でつなげばオッケーとは思ったけど、両方レース糸だからうまくつながないと通らないよなーと思ってウンザリしてるわけよ。まあ、そのうち気が向いたらやってみるよー。想像より簡単かもしれないし。
ビーズクローシェロープって、なんか昔、関係ないことを調べててどっかの人のブログで見たなー。確かにちょっと面白そうだった。無駄に編んでしまいそうな魅力があるよねえ。
接着剤で糸を繋げる方法でビーズは通しなおせたけれど、再度編み始める心の余裕はなかったよ(笑)
糸が細いのもよろしくないわ。太すぎず、細すぎない糸で色ついてるのがほしいなあ。
今の糸に細い糸をもう一本添えるという手もある。
細い糸+丸小ビーズで6,9,12,15,18,21,24x3,21,18,15,12,9,6と編めば、
可愛いボールが出来る。
始まりの老眼には百均の眼鏡が役に立ったよ、
安定しないから眼鏡屋さんで作るのはもったいない。
さすがにメガネをはずせば見えるよー。でも、本を見ながらやろうとすると、メガネ無しでは本が見えない(笑)
そういえば、最近、虫を見ても昔より遠くに感じてたんだよねー。気がついてメガネをはずしたら、細部までよく見えるようになったわ。
「センダン」でした。
◎なんの芽だろうと思ってたら
http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=709
以前、ちゃちゃつぼちゃつぼ……ってやつの遊び方を知らず、意味の通じない歌詞で歌ってたという話をしたと思うのですが、それを見た読者の方が、わざわざメールで遊び方を教えてくださいまして、がんばって動画にしてみました。
動画が複数あるのでページをわけます(続きはここをクリック)
タグ:わらべうた
小岩のここらへんは思い切り昭和の香りがする店ばかりなんですが、少しずつ変わって行くのでしょうね。
ついでなので、紅や のはす向かいにある豆のさかい(酒井商店)も写してみました。わたしゃ「さかい」で塩えんどうをよく買います。茹でたてを店先にひろげて、あら熱をとってるところを見てしまうと、ついつい買いたくなってしまう。古い木の升で計って袋につめてくれます。
2009年6月6日撮影
「店長っ、なんべん言えばわかるんですか。これ水元専用っすからね、外出さないでくださよ!」
関係者見てたらごめんなさい。だって、ほんとに面白かったんだもん。シャッターを切らずにはいられませんでした。ほんとは店長が叱られてるんじゃなくて、店長命令だから外に出すなっていう意味なんですよね? ね??
インフルエンザの影響でずーっと咳・痰・鼻水が残ってしまい、先週とうとう病院に行って、一度飲むと一週間効き続けるという画期的な抗生物質をもらい、飲んだら(因果関係はわからないが)気持ち悪くなってぶっ倒れ、その後も痰はそこそこ出ちゃってるという経験をした珍獣様は、今週も同じ病院に行ってみた。
痰を切る薬(痰が出やすくなる薬)をもらっているので激しい咳き込みはなくなりましたと答えたら、痰の薬だけ継続されて終了。うーん、で、この痰とはいつまでおつきあいすればいいのでしょう。からんで出にくいよりは、たしかにマシだけど。でも咳はとまったからプール通いはしてもいいだろう、たぶん。
ほんとにインフルエンザはおっそろしいですぞ。ただでさえ加速度的に老化して体力も知力も衰えているというのに、インフルエンザに倒されてからというもの、よりいっそう体力が落ちて回復しないんです。わりと困りました。
◎現代中国語動物名リスト
http://www.chinjuh.mydns.jp/sengai/vortaro/index.html
↑ここの、中国語フォント版(ユニコード版)
UTF-8なのに、数年前についウッカリ Shift-jis で保存してぶっ壊し、メンドクサイのでそのまま放置していたのですが、超漢字の&T表記版から復元してみました。ほんとは内容も見直せばいいんでしょうけど、もうそこまでやれないのでファイルの復元だけでやめました。
わたしゃ昔は、労力を惜しまずにけっこういろんなことをしたものです。そのくせ、ろくにサイトの宣伝もしなかったんです。インターネット人口が少なかった頃は、それでも地味に頑張ってればそこそこ人が訪れたし、爆発的な人気を得たところでネットアイドルでも目指すんじゃなきゃ一銭の得にもならない。当時は大手の広告屋さんが素人が作るサイトなど相手にしてくれませんでしたしね。それなら気心の知れた人とこっそりやってたほうが楽しいじゃないですか?
あーあ、あの元気がある頃に、アフィリエイトとかまともにできてればねえ。金銭的に得をすることが全てとは思わないけれど、今思うと、何かこう、損した気になるじゃないですか(笑)