記事一覧

24時間営業のコインランドリー(足立区辰沼)

 最近、24時間営業のコインランドリーがなくて困ってます。洗濯は家でできるけど、乾燥機は家にないから、真夜中に突然「明日までに乾かないと困る!」なんてことがあった場合に、24時間営業のコインランドリーが必要なんですよー。

 昔はけっこうあったような気がするんだけれど、物騒だからとか、住んじゃう人がいるからとか、いたずらで荒らされてしまうから、なんて理由で減ってるみたい。

 先日ちょっと必要があって調べたら、葛飾にはみつからなかったんだけど、足立区の辰沼というところにあるっていうから様子を見に行きました。


◎ランドリーデポ足立辰沼店
東京都足立区辰沼2-14-12

大きな地図で見る

 日が暮れてたので店を外から写した写真がないんですが、車を3台くらい置ける駐車場があります。店は想像よりずっと広くて、これまでに見たことのあるコインランドリーの中で一番広いんじゃないかと思うほど。洗濯物をたたむための大きなテーブルが3台か4台くらいあって、それでもなお狭いと感じないくらい店が広いです。お店がまだ新しいせいもあるでしょうが、きれいに掃除されててかなり雰囲気がいいですよ。

 ここのすごいところは「和布団兼用機」の存在。サイトで見た時は何それって感じだったんですが、見に行って納得。というかこれはもう感激ですよ。

 和布団というのはキルティングされていないか、してあってもゆるいので、そのまま洗濯機で回すと綿がよれてしまうことがあります。だから、コインランドリーで洗ったり乾燥させたりする時はロール状に巻いて紐でくくって突っ込まないといけません。ところがですね、ここの「和布団兼用洗濯機」「和布団兼用乾燥機」は、紐で巻かなくていいらしいんです。

 今回、洗濯機のほうは構造がよくわからなかったんですが、乾燥機のほうをじっくり観察してきました。乾燥機のドラムに、でっかいクリップのようなものが二カ所ついているんです。付属の説明書にはバネつきの羽と書いてありました。この羽に、布団の両端を挟んでドラムに沿わせる感じで固定します。そんでもってお金を入れてスイッチオンするとですね……

ファイル 356-1.jpg
▲和布団兼用乾燥機

 固定してあるから中で布団が暴れない!! 平たく伸びた状態で回るので乾燥も早いし、こ、これはすごい。ちょっとした工夫なのに、こういう工夫がなぜ今までの乾燥機にはなかったのか謎だっていうくらいすごいですぞ!!

 和布団って、たまに洗いたくなりませんか? 花粉の季節や、湿っぽいカビの季節なんかに、水洗いしてガッツリ乾かしたいなんて思いません?? でも、布団OKとか言ってるクリーニング屋さんに持っていっても「これにはドライOKのタグがないのでダメです」とか言われちゃって、真綿の布団は洗ってくれないのですよ。

 もちろん、洗うと縮むかもしれないリスクはあるんですが、少しくらい縮んでもいいから洗いたいんだよって思うことがあるじゃないですか。そんな時、布団兼用機のあるコインランドリーが近くにあったらものすごく便利!

# 真綿は少し縮む程度で洗っても大丈夫ですが、羊毛綿は洗えないそうです。たぶん綿がフェルト化してしまうんだと思います……っていうか洗濯はフェルトの作り方そのものです。

ファイル 356-2.jpg
▲使い方の説明。写真じゃわかんないと思うけど、布団をバネつきの羽に挟んでドラムに沿わせるように固定しなさいと書いてあるのよ。

 これが水元方面にもあればなー。うちからだと中川を越えなきゃいけないので洗濯物を担いで歩くのは無理っぽいです。でも、車があったら水元・亀有・金町方面からさほど遠くはないし、すごく良さそうですよ、ここ。


◎ランドリーデポ公式サイト
http://www.laundry-depot.jp/



その他の24時間コインランドリー

ファイル 356-3.jpg
▲ミスターランドリー亀有店
東京都葛飾区亀有4丁目29−16
google map で場所を確認
24時間営業、駐車場なし
毛布などの大きいものも洗える
JR亀有駅から徒歩5分くらい



ファイル 356-4.jpg
▲コインランドリー(クリーニングクリエート大谷田店?)
足立区大谷田
google map で場所を確認

 24時間営業だよ、という情報をもとに店の前まで行ってみたけど、営業時間は確認できなかった。毛布などの大きいものも洗える。

 葛飾から飯塚橋を渡り、島忠の看板のあるところを右に入ってしばらく行ったところ。クリーニングクリエート大谷田店の隣なので同じ人がやってる店かもしれない。

 駐車場はないが、すぐ南の十字路近くにコインパークがあり、昼間は30分/100円、夜間は1時間/100円。

タグ:地元(葛飾周辺)

コメント一覧

Sari (06/19 11:59) 編集・削除

へー、和布団専用か・・・冬に使う前にふかふかにしてくるのはいいかも♪

私はきのう、夏掛け布団を東和2-28と25の交差するところで乾燥だけしてきました。
小さいけど24時間だしきれいなんです。
ドライやアイロンを使うときは、めんどうだけどやはり24時間の亀有4丁目の広いところへ行きます。染み抜きマシンなんかもあるんだけどまた使ったことはないの。

古いマンションの一階にある大谷田3-1あたりも時々使うんですが、24時間なのかな~?

最近あちこちでコインランドリー見かけますが、24時間は少ないですよね。

珍獣ららむ~ (06/19 18:02) 編集・削除

えー、東和や亀有4丁目にも24時間営業のコインランドリーがあるんですか。
それは耳よりですねー。
うちからだったら辰沼よりそっちのほうがずっと近いです。

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=utf-8&client=firefox&rls=org.mozilla:ja:official&um=1&q=%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC&near=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%B6%B3%E7%AB%8B%E5%8C%BA%E6%9D%B1%E5%92%8C&fb=1&view=text&latlng=1404487089762773944#
亀有4丁目のはこれですか?
あー、そういえばこのあたりにコインランドリーがありましたね。
ここも24時間だったのかー!

珍獣ららむ~ (06/19 18:04) 編集・削除

東和のは多分これですよね
http://cldeka.com/13000/13121/0083.html
おお、ほんとだ24時間って書いてあるー。
今度ここ行ってみますー!!

Sari (06/19 20:27) 編集・削除

そうそう♪

Sari (07/02 03:11) 編集・削除

昨日、大谷田団地の脇を歩いていたら、
24時間営業のコインランドリーがありました。
飯塚橋を背にして一つ目と二つ目の信号の間、セブンイレブンの角を右折して、道なりに150mほど行くと右側です。
薬屋の手前、クリーニング屋(多分)の横。
ここ、近いんでは?

珍獣ららむ~ (07/02 06:46) 編集・削除

おー!
そこが今のところ一番近いですー!!
あんなところにコインランドリーがあったんですね。
今度行ってみますー。

その後の梅干し

ファイル 355-2.jpg
 今こんな感じです。重石を梅の重量の二倍にしたら、急に梅酢があがってきて、今では梅がほんのちょっと顔を出しているだけ。やはり、酢が上がってくるまでは重石は梅の二倍必要だったらしいです。

 手間取っているうちに梅の色が悪くなってきたけど、売り物にするんじゃないし、あまり気にしないことにします。完成品にどんな影響が出るかも実験のうちです。


ファイル 355-1.jpg
 ポリ袋の重石はこんな感じで入れてます。ひろこさんに「板を入れずにポリ袋を直に入れた方が……」と言われたので、写真をとったあとに板を抜いてみたところ、あら不思議。梅酢の量は変わっていないのに、梅に梅酢がかぶるくらいに水位が上がってるんですよ。ポリ袋が隙間に入るせいみたい。なるほど、この方が早く漬かってカビを防げそうです。さすが梅の本場紀州在住者の知恵はすごい。お見それいたしました。

 あとは、もうちょっと酢が上がってきたところで重石を軽くして梅雨明けを待てばよいのでしょうか。あ、適当なタイミングで赤紫蘇も漬けないと。

タグ:梅干し 手料理 食材

リアルな狛犬(狛犬はどちらが雄なのか?)

 神社にいる狛犬。必ず二頭セットで、片方が口を開いている阿形(あぎょう)、もう片方が口を閉じている吽形(うんぎょう)です。狛犬は雌雄セットで、どちらかが雌なんだと信じられてます。

 じゃあ、どっちが雄で、どっちが雌なのか。わたしは漠然と、陰陽でいうと、阿が陽なので雄、吽が陰なので雌だと思っていたのですが、どうも違うみたいなんです。以下の写真は足立区の千住本氷川神社(せんじゅもとひかわじんじゃ)の狛犬です。ちょっと見てください。

続きを読む

タグ:神社仏閣 エロ 寺社幻獣

コメント一覧

Goudeau (06/19 23:57) 編集・削除

以前麒麟のことを調べてみたことがありますが、あれももともとは雌雄などは無く、時代とともに次第に雌雄が言はれるやうになつて、今では麒と麟のつがひであるといふことになつて、結婚式の縁起物になつて居るやうですネ。

狛犬といふものには大いに興味があります。「コマ」といふ語は「渦巻き」を意味する、と河内の風変はりな民俗学者、若尾五雄(多分もう亡くなつてゐるでせう)が言つたのが気になつてゐます。このひとは『河童は渦巻である』といふ奇妙な本を書いて居ます。

日本神話のなかの「ウズ」の名を負ふ神さま、アメノウズメ、ウズヒコらが、天皇の行列の露払ひ、道案内といふ役目を持つことと、「コマ」の名を負ふコマイヌは、なにか関係がありさうです。私の今のところ、「コマイヌは、天上の神々の露払ひとしての、積乱雲ないしは、雲気の渦巻きを霊獣として表したものである」と考へて居ます。

珍獣ららむ~ (06/20 08:21) 編集・削除

おおっ、麒麟の雌雄なども後付けなんですか!
そうなると狛犬にオスメスがあるというのも怪しい話ですねえ。
コマ=ウズというのは、一体どこからくるのか想像もつかないけれど、
狛犬や、獅子が雲と関係していそうなのは、
あの姿を見るとありそうな話に思えてきますねー。

Goudeau (06/20 10:39) 編集・削除

コマ=ウズについては、回転するものとしての独楽(コマ)といふ語以外、あまり分かり易い根拠はありません。河童の異名のひとつ「コマビキ」についての考察から、

・子供を水中に引き込むものとしての河童とは渦巻きを指すのではないか

・頭の皿に水がなくなると河童は衰弱する、とは渦巻きのウツロが消滅すると渦巻き自体が消滅することを指すのではないか

これが若尾五雄氏の主張のあらましです。(実際はもつと複雑な論証を経ての主張です)

他に、コマ地名が、ひとつは水辺に(浅草の「駒形」など)ひとつは山岳に(駒ケ岳)関連するといふ事も参考になるかもしれません。

私自身も語源説のみを根拠とする仮説はたいして信用しません。珍獣様が仰つたやうに、図像的なウズマキの方面から考察することを併せて考へるのがよいと思ひます。

失くした釣り針をめぐる、ウミサチ・ヤマサチの兄弟げんかの神話で負けた兄のウミサチは、天皇の宮居の狗(いぬ)となることを弟に誓ひます。これがハヤトの祖といはれますが、平城京の井戸から発掘された「ハヤトの楯」の文様は、逆S字型、ぶつちやけていふとウズマキ模様です。ハヤトたちは、平城京の門番をするとともに、天皇の行列のさきばらひの役目を果たし、川の屈曲部(ウズマキの出来易い場所?)などにさしかかると狗の吠えるやうな声(狗吠)を発したと言ひます。(『延喜式』「隼人司條」)・・・この話をコマイヌのかたはらに置いてみると実に面白い。(と思ひませんか?)

長々と失礼いたしました。

Sari (06/20 16:04) 編集・削除

Goudeauさんのウズのお話、面白いですね~。
狛犬の尻尾を見る度に、雲みたいと思ってました。
大昔、どこかで読んだ狛犬の話、断片でしか記憶にないのです。
狛 駒 高麗 巨摩郡 クマ 熊襲 小暮さん(笑

ここでどんなふうにお話が展開するのは楽しみです。


千社札といえば、どこの神社にも貼ってあるのがあるそうで
一部でかなり話題になってました。名前は忘れてしまったのですが・・・

珍獣ららむ~ (06/20 19:41) 編集・削除

 コマ! そうか、独楽だったのか。わたしゃ寝ぼけてますね。たしかに狛→独楽→ぐーるるーる→渦巻きだー!! 隼人の話はとてつもなく面白いです。そこまで聞いたら渦巻きと犬がスカッと繋がりました。ワクワクしますねー。

 しかし、今度は Sari さんの「木暮さん」がわかりません(笑) コマがクマになるあたりは訛りなんでしょうか。でも木暮さん???

Sari (06/20 23:35) 編集・削除

うーーんとね・・・と考えてみたんですが、何の本を読んだのやら(^^;)
たしか、高麗・高句麗出身の渡来人は東国へ沢山渡り、群馬県・上野に住み着いた人も多かったそうで、その人たちは『高句麗』本場の発音は分からないけど『こーくり』→小暮と名乗ったとかいう話だったと思います。
ちょっと検索してみたらこんなのがありました。学者じゃないけどhttp://blogs.yahoo.co.jp/raspberryko/21775133.html

珍獣ららむ~ (06/21 09:44) 編集・削除

 なるほど。コークリでコクレなのか!

 群馬に渡来人が多かったというのは、わたしも聞いたことがあります。多胡郡という地名があり、そこには古墳時代に瓦を焼く工房があったらしいんですが、渡来人の技術でやってたとか。多胡という地名は胡人(外国人)が多いと解釈できるんだそうです。

コマからどんどん離れて行くけど、うちの渡来人関係のコンテンツを(最近そうでもしてあちこちにリンクを残さないと検索で上位に来ないということに気づいた)

◎羊太夫という群馬の伝説的超人のことを調べに行った日記(8日あたり)
http://www.chinjuh.mydns.jp/taglibro/200307/200307.htm
 日記じゃないページにしようとか思ってるうちに忘れてほったらかしだ。でも今はブログじゃないと検索にもひっかかりにくいし無意味。ヤな世の中になった。

珍獣ららむ~ (06/21 09:45) 編集・削除

もうひとつ

◎羊太夫の伝説
http://www.chinjuh.mydns.jp/ohanasi/sheep/0001.htm
 群馬から奈良まで馬で二時間ほどで駆け抜け、毎日往復してたと言われる超人。空飛ぶ船に乗ってやってきたとも言われてる。渡来人じゃないかとも。

Goudeau (06/21 09:45) 編集・削除

「小暮さん」の件は多分「高句麗」の朝鮮語よみ「コグリョ」あたりと関係しさうですネ。コマと渡来人を関連づける説のあることは承知して居ますが、私はさして魅力を感じません。ウズマキ説に、ある種の宇宙論的ひろがりが感ぜられるのに比べて、それこそ「語源説のみに依拠した仮説」以上のものではないやうな気がするものですから。

珍獣ららむ~ (06/21 09:56) 編集・削除

 たしかに、ワクワクするような説となると、コグリョがコグレになるだけでは足りないですね。高句麗と小暮が結びつくことで、何か大きなストーリーが見えてくるようじゃないと。

 あ、羊太夫、わりとちゃんとまとめたページもあった。作った本人が忘れるほどコンテンツあるのに何の役にもたってない。

◎昔話の舞台をたずねて
http://www.chinjuh.mydns.jp/ohanasi/tanbou/0002.htm

愛犬家 (12/31 05:27) 編集・削除

yahooの知恵袋では雄雌の区別が無いが正解とされていますが、
記載の千住本氷川神社の狛犬さんの様に多くの神社では
雄雌が明確に判別できます。

珍獣ららむ〜 (12/31 09:22) 編集・削除

 愛犬家さんこんにちは。
 知恵袋や、その他の多くのサイトで雌雄の別がないと言っているのは「本来はなかった」と言ってるだけだと思います。
 二頭いたら「つがい」に見立てるのはごく普通のことなので、実際にはオス・メスを作り別けている狛犬作者がたくさんいたのでしょうね。

 

玄恵井の碑(げんけいいのひ)

ファイル 353-1.jpg
▲玄恵井の碑の存在を知らせる看板

 環七沿いを歩いていると、香取神社の塀越しにこんな看板があります。昔、亀有には良い井戸がなく、水は砂こしをしないと飲めませんでした。そこで、幕府の鳥見役(鷹場の管理をする人)だった水谷又助という人が上司に願い出て、山崎玄恵という老人の指示で鳥見屋敷内に清水の湧く井戸を掘り当てたと書いてあります。そのことを記念した石碑が残っており、葛飾区指定の有形文化財になっているというわけです。

 ところが、この看板がある位置には肝心の石碑がありません。それに、鳥見屋敷というのも気になります。この看板によると亀有二丁目に現存していて、今でも井戸からは清水が湧くというじゃありませんか。

続きを読む

タグ:地元(葛飾周辺) 神社仏閣 寺社幻獣

コメント一覧

Sari (06/19 11:43) 編集・削除

やはり井戸はあるだろうと思ってました。
実は去年、妹と生まれ育ったところのこと、亡き父や祖父にもっと聞いておけば良かったと話していたんです。(杉並区)(祖父たちは千駄ヶ谷)
以来、妹はあちこちウロウロして昔のことを調べ、レポートを送ってくれるんですが、ついでに足立、おまけに川向こうあたりの葛飾区の川筋の図も入れてくれてました。

亀有駅前の葛西用水(中井堀・十間堀が平行して流れていた)に交差して、西へは西井堀として綾瀬方面へ、東は東井堀としてヨーカドーの脇→香取神社の前で環七を渡り→ARIOの前→亀有二丁目交差点でまて環七を横切り→生協の裏あたり→白鳥まで行き水戸街道沿いを流れ、京成の線路あたりで水戸街道を横切り立石方面

農業に必要とは言え、あちこち用水だらけです(笑
中川の向こうでは、水元からきた「上下之割用水」というのが新宿あたりで小岩用水・小合用水と分かれて名を変え、高砂でさらに二股に別れ、やはり「西井堀」「東井堀」として流れていきます。

神社も銭湯も必ず川の傍に作られているので、昔の川筋を探すポイントだそうです。
現在は祠やバス停などの名ばかりになっていても、泉には弁天様が祀られていたので、やはり川などが偲ばれます。

ついでに、昭和4年あたりには続々と鉄道予定がたてられたそうで、その中に『金町電鉄予定線』金町⇔鶴見間というのがあります。実現していたら便利だったのにね。

狛犬のお尻はラヴリーですねぇ♪

珍獣ららむ~ (06/19 19:03) 編集・削除

すごいですね。
それ読んでると葛飾は水の都と言いたくなるくらい、
あっちもこっちも水路だらけ。
実際、道を歩いていても、
不自然に遊歩道になっていたりするので
水路を埋めたあとだってはっきりわかる道がたくさんありますね。
住宅街を縫うようにある、人しか通れない細い道も、
たぶん昔は名もない溝川だったんだろうなと思ったりしています。

コウイカの接吻(動画あり)

ファイル 352-1.jpg
和名:コウイカ
学名:Sepia esculenta
英名:Golden Cuttlefish
中名:真烏賊|金乌贼

 しばらく前に葛西臨海水族園で撮影しました。イカの夫婦は接吻で子作りをするんですね。いやー、海って本当にいいもんです。わたしゃ、こんなんばっかり動画で集めてエロサイトでも開こうかなと真剣に思います。

ここをクリックして動画をどうぞ

タグ:エロ

コメント一覧

Sari (06/18 12:32) 編集・削除

今ちょうど6ch.で、イカ漁の燃料費の高騰でイカが食べられなくなる!?ってのを観ながら読んでました。

イカって、こうして見るとヤドカリ状態なんですね~!

しっかし、エロサイトですか(^m^;)
急にここを訪れる人の数が増えそう(爆

珍獣ららむ~ (06/18 12:39) 編集・削除

 昔、ヤマトシジミの交尾写真に「最近やってる?」というキャプションをつけて掲載してたら、人間向けのエロを求めてやってきた人に「あなたはテクニシャンですね」とメールをもらいました、おーほほほほ。

珍獣ららむ~ (06/18 15:42) 編集・削除

おどろいたね。速攻でエロサイトからスパムですよ。しかも糞おもしろくない。

>葛西 風俗 蘭の会 葛西本店 RING from Fスタ 風俗情報 風俗スタイル (06/18 15:19)