*乾燥トマト（調理用） http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/kuirejo/toma05a.jpg http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/kuirejo/toma05b.jpg http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/kuirejo/toma05c.jpg http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/kuirejo/toma05d.jpg http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/kuirejo/toma05e.jpg 調理用のドライトマト。値段は覚えていない。 お湯で戻してから料理に使うもので、このまま食べても美味しくはない。 お湯でもどしたものをオレガノなどのスパイスとともにオリーブオイルにつけておけばトマトのオイル漬けになる。 凝縮された旨味がたまらない。イタリア料理に。あちこちの国で作っていると思うけれど、写真のものはトルコ産。 *乾燥トマト（フルーツタイプ） http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/kuirejo/toma04a.jpg http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/kuirejo/toma04b.jpg http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/kuirejo/toma04c.jpg http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/kuirejo/toma04d.jpg http://www.chinjuh.mydns.jp/hakubutu/kuirejo/toma04e.jpg こちらはそのまま食べるフルーツタイプのドライトマト。300円だった。 調理用のものと違い、お湯につけてもあまり軟らかくはならない。とても甘く、野菜とは思えないほど。味も食感も乾燥ナツメに似て、いくらか酸味があるのでさわやか。ナツメは皮が固くて口当たりが悪いが、ドライトマトには固い部分がない。刻んでケーキに入れるなどしても美味しい。砂糖漬けになっているようで、とても甘く野菜とは思えないほど。味も食感も乾燥ナツメに似て、いくらか酸味があるのでさわやか。ナツメは皮が固くて口当たりが悪いが、ドライトマトには固い部分がない。刻んでケーキに入れるなどしても美味しい。 写真のものはタイ産。中国産のも見たことがある。 ---- ｜[[珍獣の食卓wiki「トマト」]]にもどる｜