わたしたち日本人にとって韓国といえばビビンバであり、ライオンキングといえばシンバであり、コーヒーといえばルンバであり、テレビといえばポンパであり、テントウムシといえばサンバなのである(え、ビビンバとサンバしかわからない?)。
そこで問題なのは「テントウムシは本当にサンバを踊るのか」という問題であるが、衝撃的な映像を手に入れたのでここに紹介する。諸君、充分に覚悟して再生ボタンを押してくれたまえ。
タグ:エロ
わたしたち日本人にとって韓国といえばビビンバであり、ライオンキングといえばシンバであり、コーヒーといえばルンバであり、テレビといえばポンパであり、テントウムシといえばサンバなのである(え、ビビンバとサンバしかわからない?)。
そこで問題なのは「テントウムシは本当にサンバを踊るのか」という問題であるが、衝撃的な映像を手に入れたのでここに紹介する。諸君、充分に覚悟して再生ボタンを押してくれたまえ。
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折り方サイト(おりがみ畑)
http://w01.tp1.jp/~a150296341/02/02-5.09.html
山田勝久さんって人の創作だと思うんですが、伝承おりがみの「つのこうばこ」を折った後に、折り目を斜めにつけてねじってたたみ、花びらをつくると花になるんです。こんな手があったのかとビックリ。
ただ、残念なことに、完成品の写真を掲載してるサイトがほとんどなくて、これが完成品として正解なのかどうか、ちとわからないんですよね。一枚目の写真と、二枚目の写真では、花びらの重なり方がビミョーに違ってたりして、実は同じものが二度と折れない……うひひ。
用紙
単色は100円ショップで買った普通のおりがみ
グラデーションはショウワグリムのハーモニーBOX
mixiの某コミュで聞いたら、どうもこの写真みたいになるのが、より正解に近いみたいです。中心の四角い部分に注目。うすむらさきで折ったやつは四角いけど、赤いのには羽が出てる。
バラはごく普通のありがちな紙で折りました。外側の箱と葉っぱは和紙。箱は伝承おりがみの「かさねばこ」です。
折り方サイト(広島県立福山工業高等学校)
http://www.fukuyama-th.hiroshima-c.ed.jp/oribara/
「福山ローズ」「おりバラ」などと呼ばれているものです。「川崎ローズを原型に福山版としてアレンジしたもの」だそうで、折り方が公開されてるので各地で話題になってます。折り方が複雑に見えますが、超絶ムズカシーというほどでもないので、落ち着いて取り組むと案外折れるようになっちゃいます。
下に紹介する川崎さんの本にもほとんど同じものが掲載されてます(折り方の手順がちょっぴり違ってるみたい)。