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口から暑い以外の単語がでてこない

*暑さ中り
 暑い。マジ暑い。夕方になって部屋の外はだいぶ涼しくなったけど、部屋の中は少しも温度が下がらない。窓をあけはなっているのに風は通らないし、扇風機を回そうとしたら壊れてた! 一体なぜなんだー!!

 あまりの暑さに倒れそうです。しばらく調子がよくて薬も飲まずに済んでいたのに、また手足がビリビリしびれるようになってきました。また漢方薬を買ってこなければ。

*わたくしは今モーレツに感激しているー!!
 暑さでモーローとしているところにメールがとどきました。ことあるごとに「昔聞いたこういう歌を探してる。フルコーラスで歌える人はいませんか」みたいなことを書いていたら、ビデオを持っているという人が見てくれて、youtubeにうpしてくれたのです。わたくしは今、感涙にむせび泣いているのですー(わりと本当。本当に探していたんだよー)。

 いちおうダウンロードはしたけれど、URLなど安易に書いて削除されてもアレなので書かない(古いものなので大丈夫だとは思うのですが)。DVDとかになりこないような番組で一時期流れてた曲で、この曲に関してはレコードも出てないと思うのね。それが、歌だけでなくアニメーションも見られるなんて夢みたいですよ。正直もう一生めぐりあえないかなと、なかばあきらめていたくらい。

 子供の頃に聞き覚えた歌、記憶に残っているアニメーションは、原風景と言ってもいいようなものですよ。そういうものをね、乱暴にコピーしたり配布したいわけじゃないんです。大事に大事に試聴したいんですよ。著作者に見返りのある方法でそれができたらもっといいのですが、それが無理なら古いビデオを大事にしている人からもらうしかないのですよね。

 作曲家と作詞家の方の名前もわかったので検索してみたら、作曲家の方はわたしが好きだった歌を沢山書いている人だったし、作詞をした人は有名な脚本家の方でした。沢山仕事をこなしておられるだろうし、ひょっとしたらご本人すらそんな仕事をしたことを忘れていらっしゃるかもしれないけれど、それでもわたしはその歌を30年くらいたった今でも覚えていて、たまに口ずさんでしまうのです。

 ああ、もう一回聞こう。

30分ごとにチャイムが鳴るflashの時計

 このブログの右のメニュー欄を、ずっと下の方に見ていくと時計が貼ってあるのですが、わりとちゃんと動いているので外部サイトから貼れるようにしてみました。

 右側にメニューが出てない人はブログタイトルをクリックしてトップへまわってみてください。表示されると思います。「ここからタグを取得」って書いてあるところをクリックすると、別窓が開いてテキストファイルが見えるはずなので、任意の場所にコピペすれば貼れるはず。貼る場所はブログである必要はないです。embedというタグが許可されてる場所になら貼れちゃうと思います(mixiの無料日記はタグを使えないのでダメ)。

 ただ、こんなん貼って楽しいかどうかは疑問。だって、30分ごとに音でお知らせする機能なんて、年がら年中パソコンが起動してるおうちじゃないと役にたたないしね。

 ちなみに、自分のパソコンの時刻が時計に反映されますから、パソコンの時計が狂ってると正確な時を告げません。時計を貼ったページを閉じてしまうと音はなりません。ブラウザでいつも開いているページに貼っておくといいでしょう。つい長くネットに入り浸ってしまうとお嘆きの方は、音をたよりにやめてみてください(笑)

 あ、なにか問題が発生したら削除するかもしれないので、消えちゃったらごめんね。あと、うちがサーバダウンしてるときも表示されないと思うので、それも勘弁してね。

# あ、タグ間違えてた。今なおしました。23日15時現在。
embed src="http://www.chinjuh.mydns.jp/flash/b/tokei00.swf" height="250" width="120"

↑正しくはこうです。半角の<>で囲んで任意の場所に書けばオッケーです。「ここからタグを取得」も直してあります。

タグ:flash練習

やばいくらい暑いんですけど

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 暑いです。めちゃくちゃ暑いのです。たぶん真夏並。いや、絶対真夏並み。11:00現在で東京の気温は27.8度もあるのですよ。汗びっしょりですよ。可能なら泳ぎに行きたいくらい。空は明るいけどうすぼんやり曇って細かい鱗になってる。明日は雨の予報が出てます。bugeaterさんのところでシュールストレミング缶を開けるというから行く予定なんだけど、野外なので雨が降ったら中止なのよね。どんなに臭いか楽しみなのに。

*今年は国際カエル年
 一体誰がどうやって決めてるのかよくわからないけど、今年は国際カエル年なんだそうですよ。

◎カエルを守ろう!──国際カエル年活動宣言
 └─東京動物園協会 2008/01/01
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=8170

 みなさん、これからの季節、公園や田圃などでオタマジャクシやカエルを捕まえることがあるでしょうが、家に持ち帰る場合は死ぬまで飼いましょう。そうでないなら必ずつかまえた場所で放してくださいね。

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▲うちのウシなんとかさん(大)21日撮影

 ウシ2号(小)は小さな水槽にいるのでいつでも顔を見られるのですが、ウシなんとかさん(大)はベランダの大きな水槽にいるので滅多に姿を見られません。ブロックや水苔で陸を作ってありますが、彼(彼女?)はいつも水の中に潜ってます。

 たまに陸に上がっていても、近づくとボチャンと飛び込んでしまうので写真もとれません。上の写真は水槽とガラス窓を通して写しました。ウシなんとかさんは本当に用心深い生き物です。

 餌はヨーロッパイエコオロギかフタホシコオロギです。どちらも熱帯魚屋さんで生きたまま買ってきます。そろそろ野良でバッタ類やエビがとれそうなので狩りに行こうかとも思ってます。

*ダンゴムシトラップとダンゴムシコンポスト
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 ある程度深さのある広口瓶かなにかを口まで埋めておくと、地面を這い回る虫が捕れることがある。わたしとしては、ゴミムシとかケラとか、ちょっと変わったものが入らないかと期待して設置しているのに、なぜかダンゴムシが大量に入る。

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 あんまり大量に捕れるので、悪戯心を起こしてダンゴムシコンポストを作ってみた。プラスチックの衣装ケースか何かに土とダンゴムシを入れて、水を切った生ゴミをポイポイ放り込り込むだけ。深さがないと逃げ出すかもしれないので注意。ダンゴムシは暗いところが好きなので蓋も必要。うちではあいてる植木鉢を伏せて日陰を作ってる。

 ダンゴムシは枯葉などの植物質のものが大好き。野菜屑も大好き。細かく刻んで放り込めばかなりのスピードで形がなくなっていくみたい。これはうまくするとミミズに変わる生ゴミ処理のスターになれるかも!

 捨てていいのはお茶っ葉と野菜屑。動物質のものは入れないようにしている。ダンゴムシが食べるかどうかビミョウだし悪臭のもとになるから。それでも臭いやハエが気になるなら、かき回して土をかぶせてしまっても大丈夫のような気がする。ダンゴムシは土の中のものも食べてるみたいなので。

 ただ、これだけ大量のダンゴムシを一度に野に放つと、さすがに草花を食い荒らしそうな気がするので、そこが問題。箱が一杯になったら土とダンゴムシをざっとわける方法を考えないと。たぶん土中の生物をとる方法が応用できそう。ダンゴムシが通り抜けられるくらいの、目のあらい篩(ふるい)に土をあけて、下に箱を置いて炎天下におけば、明るいところが苦手なダンゴムシが下へ下へと移動して、やがて箱に落ちるんじゃないかな。

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▲ダンゴムシトラップには、たまにこんなお客さんも

 ダンゴムシはカナヘビの餌になるようで、たまにトラップにカナヘビがかかってる。カナヘビはこのくらいの瓶なら簡単に抜け出すので、居心地がいいから入るんだと思う。コンポストにもよく来てる。

タグ:ダンゴムシ 空と雲 カエル