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センナリビョウタン

センナリビョウタンの雌花

 センナリビョウタンは雌花ばっかり次々に開花してます。ヘチマなどは雄花から咲き始めるのに不思議なことだと思って検索してみると、
http://www.osaka-c.ed.jp/ed/h19/techno01/hyoutann.html
>>
ヒョウタンには雄花と雌花があり、親づるには雄花しかつかない。そのため、親づるを早めに摘心して、子づる(孫づる)を伸ばす。
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 なんと、雄花は子づる以下にしか付かないのですかっ!
 親づるの摘芯はもうしてあるんですが、まだ子づるの成長が足りないんでしょうね。

タグ:植物 園芸 瓢箪

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  • 2008年06月27日(金)09時32分
  • 自然・園芸::園芸

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