*ブリーズライトすごいよ
街角でブリーズライトの試供品をもらった。これってダイバスターでCMやってたよね。
鼻に貼ると鼻腔が広がって息がしやすくなるとかで、同じようなものを十年くらい前にマラソンの選手なんかがするようになって有名になったっけ。でも、当時のは気のせい程度にしか効いてなかったと思う。
せっかくもらったので貼ってみたら、最近のはすごいのね。ぐわっと鼻腔が広がるわ。おもしろーい!
強力なバネが入っているのでシールの粘着力も強く、はがすときはお湯でぬらしなさいと書いてある。
と、ここまで書いて下書き保存して寝た。つづき。今朝はがそうとしたら、ほんとに強力で……うげ、ほんとにはがれない!!
何これ。寝る前は広告を貼る軽いネタのつもりで書いてたのに、マジ真剣に強力だよ、これ。無理にはがそうとすると鼻ごと取れそう。えー、ちょっと驚いた。顔洗ってくる。(んでもってまた下書き保存)
*いくらフィクションだといったって
『チャングムの誓い』という韓国ドラマがフィクションで、時代考証もテキトーだっていうのはもちろん知っているんですが、それにしたって謀反の罪で島流しになった女が、医女の試験に合格したくらいで宮中に入れるっていうのはどういうことなの?
なんか、昔の朝鮮では男の医者は身分のある人の仕事だけど、医女は奴卑(下働き≒奴隷)の仕事なんだそうな。儒教思想があるので男の医者が女の体に触れられないので、男の医者の手伝いをするために頭のいい奴卑の女の子に医術を教えて使っている、らしい。
医女になると宮中で研修できるというので、チャングムは大喜びで勉強をはじめる。謀反の罪で流刑になった時、奴卑の身分に落とされているので、医女になれる、という理屈、らしい。
チャングムの立場は流刑者じゃないんだろうか。王様に毒を盛った罪(完全にぬれぎぬだけど)を着せられているので、ぶっ殺されてもおかしくないような重い罪のはず。身分制度でいえば奴卑に落とされているんだろうけど、どう考えてもただの奴卑より立場は下じゃなかろうか。
王様の命を狙った(と思われてる)女が医女の勉強をしたからって、なんで宮中にもぐりこめるんだろう?? 身元を偽って潜り込むのかと思えば、ごく普通に本名で受験して合格しちゃってる。どんな大らかな設定だよ(笑)
*梅は咲いたか桜はまだかいな
▲水元公園の水産試験場跡地にて 10日撮影
ウメです。サクラはまだ先です。とても香りのいいウメでした。青空を背景に写すと「新年の言祝ぎを申し上げ奉ります」とか印刷された正月用のチラシみたい。
▲背景に写ってる建物は試験場の管理棟だったところで現在は使われていません。
水産試験場は廃止されて、もとの管理棟は閉鎖されてます。取り壊すんだか改修して使うんだか、ちょっとわかりません。管理棟の前で何かの工事をしてます。駐車場とトイレはすでに完成して、その裏に何か建物が建設途中です。売店かレストランのようにも見えますが、公園管理用の施設かもしれません。
良くとれてるのでとりあえず貼っておきます。
タイトルも直しました(笑)
誤>ブリーズライトに驚いたり、ウメやムクドリの写真を貼ったり
正>ブリーズライトに驚いたり、ウメやヒヨドリの写真を貼ったり
わたしゃ、ヒヨドリとムクドリをよく言い間違います。
下条アトムと森本レオも間違えるのです。
見分け方はちゃんと知っているのにー(笑)
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