ただいま飼育中のハバチは、ハグロハバチ(?)とオオクロハバチ(?)です。前回までの記録はとりあえずブログ内検索結果でもどうぞ。
▲こんな感じで飼っているんだけど、蓋の隙間がびみょーなサイズで、若齢幼虫だと余裕で通り抜けてしまう。新鮮な餌さえ絶やさなければ大丈夫とたかをくくっているんですけどねえ。終齢幼虫も蛹になろうとして必死になると、微妙にくぐり抜けちゃう可能性がありまして、できれば目の細かい網を張ったほうがいいかもって思ってるとこ。ハバチが特定外来生物じゃなくてよかったよ!!
▲中はこんな感じで、花びんの口に虫が落ちないようにスポンジで蓋してる。こないだ間に合わせでティッシュで蓋をしたら無理矢理もぐりこんだのがいて溺死してた。蛹になりやすいように土も入れてみたけど、こんなちょっとで足りるかなあ。蛾だと間に合わせ程度の土でもわりかし蛹になってくれるんですけどねえ。