花と葉を1枚の紙で折ってます。裏表で色の違うおりがみを使いました。左上のは花を赤くする予定だったのに失敗して逆になっちゃった。
折り方サイト
http://140.120.11.15/coffee/rosebrch.pdf
高濱利恵さんのバラを Sy Chen さんという人がアレンジしてブローチにしたものみたいなんですけど、詳細はよくわかりません。
花と葉を1枚の紙で折ってます。裏表で色の違うおりがみを使いました。左上のは花を赤くする予定だったのに失敗して逆になっちゃった。
折り方サイト
http://140.120.11.15/coffee/rosebrch.pdf
高濱利恵さんのバラを Sy Chen さんという人がアレンジしてブローチにしたものみたいなんですけど、詳細はよくわかりません。
わたしたち日本人にとって韓国といえばビビンバであり、ライオンキングといえばシンバであり、コーヒーといえばルンバであり、テレビといえばポンパであり、テントウムシといえばサンバなのである(え、ビビンバとサンバしかわからない?)。
そこで問題なのは「テントウムシは本当にサンバを踊るのか」という問題であるが、衝撃的な映像を手に入れたのでここに紹介する。諸君、充分に覚悟して再生ボタンを押してくれたまえ。
タグ:エロ
折り方サイト(おりがみ畑)
http://w01.tp1.jp/~a150296341/02/02-5.09.html
山田勝久さんって人の創作だと思うんですが、伝承おりがみの「つのこうばこ」を折った後に、折り目を斜めにつけてねじってたたみ、花びらをつくると花になるんです。こんな手があったのかとビックリ。
ただ、残念なことに、完成品の写真を掲載してるサイトがほとんどなくて、これが完成品として正解なのかどうか、ちとわからないんですよね。一枚目の写真と、二枚目の写真では、花びらの重なり方がビミョーに違ってたりして、実は同じものが二度と折れない……うひひ。
用紙
単色は100円ショップで買った普通のおりがみ
グラデーションはショウワグリムのハーモニーBOX
mixiの某コミュで聞いたら、どうもこの写真みたいになるのが、より正解に近いみたいです。中心の四角い部分に注目。うすむらさきで折ったやつは四角いけど、赤いのには羽が出てる。
バラはごく普通のありがちな紙で折りました。外側の箱と葉っぱは和紙。箱は伝承おりがみの「かさねばこ」です。
折り方サイト(広島県立福山工業高等学校)
http://www.fukuyama-th.hiroshima-c.ed.jp/oribara/
「福山ローズ」「おりバラ」などと呼ばれているものです。「川崎ローズを原型に福山版としてアレンジしたもの」だそうで、折り方が公開されてるので各地で話題になってます。折り方が複雑に見えますが、超絶ムズカシーというほどでもないので、落ち着いて取り組むと案外折れるようになっちゃいます。
下に紹介する川崎さんの本にもほとんど同じものが掲載されてます(折り方の手順がちょっぴり違ってるみたい)。
わかる人にはわかる“慎ましい時計”がいい
昨年メカニカルウォッチブランドとして再始動した、CITIZENの「Series 8」。2008年に発表された「シチズン シリーズエイト」のデザインテーマである「引き算の美意識」を引継ぎ、クォーツ式から機械式へと進化した。
今までにないモダン・スポーティデザインと、現代のデジタル環境にも耐えうる第2種耐磁のエルメス時計コピー機械式ムーブメントを新開発・搭載した機械式のライフスタイルウォッチとして、FORZA STYLEではすでに詳しく紹介済みだが、今回は、Series 8の世界観をさらに掘り下げるべく、スペシャルインタビューを実施。
お話を伺ったのは、ハライチの岩井勇気さん。お笑いのみならず、エッセイの執筆やマンガの原作など幅広く活躍し、媚びることのない率直な発言の数々でも注目されている岩井さんは、初めて触れる「Series 8」をどのように感じたのか? 「8つの質問」に答えていただいた。
ハライチ 岩井勇気氏に問う【8 Question】
【1st Question】
「お笑い」で時間を意識することはありますか?
お笑いこそ、時間を意識しないといけないんです。ネタの時間って事前に決められていて、それを越えちゃいけない。なのに、テレビで3分くらいオーバーしちゃって、終わった後スタッフさんにすごい怒られたんですよね……。
お笑いには時間の意識が不可欠なんです。より正確に時間を計測するためにも、自分は、時計を必要としている。時計を持ったほうがいい。しかも機能性にすぐれてズレのない時計を持ったほうがいい…って、最近とくに思いますね。
【2nd Question】
お笑いの中で「引き算の美意識」を意識することはありますか?
僕はけっこう「引き算」しているつもりですけれどね。矢継ぎ早にバーッといっぱい喋ってボケを重ねるのではなく、鋭く一言みたいなのを求められるんで。
そういうときは、二言三言喋っていい時間じゃない。一言で落とさなきゃいけない。
なので、なるべく言葉を少なめに、面白いことを言おうってしています。
いっぱい喋れば、そりゃあ伝えられるじゃないですか。でも、たとえば大喜利とかだったら、いっぱい喋ってもしょうがない。文章を書くときもそう。どこまでキュッと引き算して削ぎ落とせるか、みたいなのは割とやってますね。
【3rd Question】
自身のファッションにはどのような時計を合わせますか?
ファッションがシンプルなので、腕時計もシンプルなものが合う、と思っています。
基本的にアクセサリー系はつけないんです。ネックレスとか、派手な腕輪とか、生きる上で必要か?って思ってしまって、つけられないですよね。
それに、テレビに出たり人前に立ったりする僕らのような職業の場合、嫌みのない時計をつけていたほうがいい気がします。なんかいやらしいじゃないですか。たとえば何かの司会をしていて、ゲストがメインのとき、よくあるんですが。そこで司会がギラギラした時計つけていたら……、ちょっと引きますもんね。
そういうときはやっぱり、さりげないけれどおしゃれな時計が好ましいですよね。そうだな、「慎ましい時計」というか…。自分は良さをわかっていて、わかる人にはわかるみたいな時計がいいですね。
【4th Question】
機械式時計に対する印象はいかがですか?
やっぱり、機械式時計には憧れますよね。いい時計は機械式、っていうイメージがすごくあります。
わりと男の趣味的なこともたしなんではいるんですけれど……、その中に「時計」、気に入った時計を持っているようなのって、やっぱり男らしさがありますよね。
【5th Question】
Series 8「870シリーズ」を着けてみていかがですか?
最初、大丈夫かなって思ったんですよ。こういう金属感のある時計って、もっと色が黒くて筋肉のある腕の方がいいんじゃないかって。僕、細くて白い腕だけど大丈夫かって、マネージャーに確認してくれってお願いしたんですよ。でも、着けてみたら意外といけますよね。僕もびっくりしました、“細白くん”でもいけるんだって。
「Series 8」は全部、そんな感じがしますよね。こう、人を選ばない感じがする。決してがっしりした時計という感じではないんですけれど、よく見るとこのエッジの効いた直線的なカットとか、金属表面にタテにこう、細かいラインが入っている感じとか、シャープで……。ヘアラインって言うんですかね? この辺はすごい男らしい感じがします。
それに、文字板のデザインもシンプルで、パッと見てすぐに何時かわかる。めちゃくちゃ見やすい。シンプルで洗練されたデザインだなって思います。
カジュアルに普段使いするんだったら、NA1005-17L。
バンドが他と違うというのもありますし、この文字板まわりのデザイン、横にネイビーのラインが入っているのが、パッと目をひきますね。他と違って格好いい。
スーツの時だったら、NA1004ー87Eですね。
イベントのMCをするときは、スーツを着ることが多いんです。MCだとやっぱり時間を気にしなければいけないので、パッと見てすぐに時間がわかる、見やすい時計があると役立ちますね。
この2本は、どちらもあまり限定的な使い方にはならなそうですよね。わりとどんな服装にも似合うと思います。
【6th Question】
スマートフォンやタブレット等が発する磁力からの影響を防ぐ、『第2種耐磁』まで強化した耐磁性能はいかがですか?
この機能はすごく、いいですね。
寝室に置いてある時計が、最近すごくズレるんですよね。で、1週間ごとに時間を直したりしていたんですけれど、もうなんかめんどくさくなっちゃって、いま15分くらいズレている状態なんです。
ズレている分を頭の中で補完して「あ、15分ズレてるからいまは〇分だ」とかやってるんですよ。それ、意味わからないじゃないですか。時計の意味って何なんだってなっちゃいますよね。
だからやっぱり、時計にはズレてほしくない。磁気の影響をほとんど受けず、時計がズレないってすごいですね。
【7th Question】
「モダンスポーティ」なデザインについてどのように感じますか?
腕時計をつけるうえで、大事なことがひとつあると思ってるんです。それは「やらしくない時計」。「時計を見せつけたいんだな」っていうのを感じると、ちょっと恥ずかしくなるじゃないですか。
Series 8は、どれもやらしく感じないですよね。つけていて、見せつけてるなーって感じじゃないんです。でも、よく見ると細部にまでこだわっていて洗練されているっていう……。
やっぱり一見シンプルなのに、実はさりげないこだわりが随所にあって、デザインも結構こだわっているっていうのが、いいんだと思いますね。
【8th Question】
最後にSeries 8の魅力を教えてください。
秒針がなめらかに動いてるのが、いかにも機械式って感じがしますね。なんかこう、高級感があるというか、機械式の良さな気がします。このなめらかな動きで、1秒と1秒の間も刻んでくれている、時間を大切にしているというか…。
あ、なんか決まった? なんかいま、空気変わりましたもんね。うん、決まった。いいワード言えたなぁ……(笑)。
派手さは抑えられていて、パッと見すごいシンプルに見えるんですけれど、実はつけている人とか、わかっている人が見ると個性的。エッジが効いていて金属感のあるところとか、力強いヘアラインとか…。よく見ると男らしいデザインで、すごく洗練されている。自分の時計だなーって思える。この時計を愛用しているんだってしみじみ感じられて、すごくいいですね。
CITIZEN「Series 8」の全9品をご紹介!
最後に、現在発売されている「Series 8」を紹介しておこう。
Series 8には8ではじまる3桁の番号がついた3つのシリーズがある。それぞれの特徴は以下の通り。
「870」:ヘアラインとミラー仕上げを施した2体構造のベゼルと、ソリッドなケース。堂々と時を刻む太い針とインデックス。直線と面で構成された端正なバンド。シンプルに、大胆に、力強く。重厚感のあるモダン・スポーティデザインを表現。
「830」:「白蝶貝と金属」という異素材の運命的な出会いが生み出した、オーロラのような輝きを放つ文字板。個性を引き立てる遊び心のあるりゅうずガード。鮮やかに、そして艶やかに。繊細かつ立体感のある仕上がりを追求。
「831」:洗練されたシックな文字板。滑らかな秒針の動きを表現する細かいインデックス。力強い8角形のケースと、直線と面の美しさが生えるバンド。使いやすく、見やすく、そして見せる時計へ。実現性を追求しつつスタイリッシュな仕上がり。
いずれも、時計が本質的に必要としている美しさや視認性を実現し、派手な装飾を抑えた文字板や男っぽさと力強さを引き出すヘアライン、金属感を出すエッジの効いた多面的な仕上げなど、一見シンプルながら随所にさまざまなこだわりが施されている。まさに先代の「引き算の美意識」という伝統を引き継いでいると言えよう。
さらに、スマホやPCなど、いま身の回りにあふれている電子機器類からの磁力影響をほとんど受けないという、国内でもっとも厳しい耐磁基準をクリアした、強化耐磁と高精度も見逃せない。
CITIZENのモノづくりに対する無限の可能性は、「Series 8」を通してさらに未来へと広がっていくことだろう。
ー・ー・ーー・ー・ーー・ー・ーー・ー・ーー・ー・ーー・ー・ーー・ー・ーー・ー・ー
ハライチ 岩井勇気
1986年7月31日生まれ、埼玉県出身。幼なじみの澤部佑とお笑いコンビ・ハライチを結成し、ボケを担当している。ブレゲ コピー現在のレギュラーに、TV番組「おはスタ」「まんが未知」「Doki Doki! NHKワールド JAPAN」(声の出演)や、ラジオ「ハライチのターン!」、ネット配信の「ハライチ岩井勇気のアニ番」など。なお2019年に刊行され10万部を超えのヒットを飛ばしたエッセイ集「僕の人生には事件が起きない」に続き、2021年9月に刊行されたばかりのエッセイ集第2弾「どうやら僕の日常生活はまちがっている」が6万部を突破した。また2021年7月にアイディアファクトリーの女性向けブランド・オトメイトから発売されたNintendo Switch用ゲーム「君は雪間に希う」に原作・プロデューサーとして携わっているほか、ヤングマガジン(講談社)で連載中の「ムムリン」で原作を担当するなどさまざまな分野で活躍している。
ステンレスかチタンか。最強の腕時計素材はどっちなのか?
こんにちはGoroです。グランド セイコー 偽物腕時計に最も多く使われている金属材料といえば貴金属以外ではステンレス鋼、その中で316Lステンレスが最も多く使用されています。最近はアレルギーフリーで、軽いこともありチタンの需要が増加中です。しかし筆者はステンレスの方が現時点では総合的に優れていると思います。その理由を詳しく検証します。
ステンレスの主成分は鉄! 316Lが時計に使われる理由は非磁性体、加工性の良さ!
ステンレス鋼は今や私たちの日常生活には欠かせない金属材料です。しかし、ステンレスのことを「ステンレスという材料」と思っている人も多いと思います。実はステンレス鋼の成分は鉄(Fe)、それらにクロム(Cr)やニッケル(Ni)を混ぜた合金です。
錆びやすい鉄が主成分であるにもかかわらず錆びない理由は、材料の表面に薄い皮膜があり、それによって鉄が空気に触れないことにあります。正確にはクロムと酸素が結びつき酸化皮膜が生じるためです。
腕時計に最も多く採用されている316Lは日本の規格では「SUS316L」と呼ばれ、クロム、ニッケル、モリブデンから成る非磁性体(磁石にならない材料)ステンレスで、そのことが磁気を嫌う機械式時計に多く採用されている理由だと推測されます。
また加工性に優れていることも316Lが時計業界から支持された大きな理由です。316Lは含有炭素量を少なくすることで、軟らかくなり加工がしやすくなっています。時計の材料はエンジニア的な見方をすると強度よりも加工性が重要なのです。
錆びにくく、非磁性体であり、さらに加工性に優れていることで、316Lは時計材料として世界中に広まったと考えられます。
しかし、あまりにも広く使われたことで他社との差別化ができなかったことも事実です。そこで近年は各ブランドから、従来の316Lステンレスとは違うステンレスを採用するブランドが増えています。
純度をあげて輝きを増した、ルーセント・スティールA223
2019年にショパールの「アルパイン・イーグル」に採用されてから一躍有名になったのが見出しのステンレスです。オーストラリアの鉄鋼会社フェストアルピーネ社がショパールと共同開発したもので、素材の純度を高めることで硬度を高めたとされています。
このステンレス鋼の組成は非公表ですが、金属アレルギーを起こしにくいことと、硬度を高めていることからニッケル含有量を減らし、モリブデンを増やしていると推測できます。
ルーセント・スティールは英語で直訳すると、「Lucent:輝く」「steel:鉄」という意味です。筆者はアルパイン・イーグルの実機を見ましたが、まさに白銀色、「スイスアルプスの光り輝く雪をイメージしたのでは?」と個人的に思っています。
エバーブリリアントスティールは腕時計用に初めて採用した材料、904Lに似ている?
hero_fineplay2さんの#腕時計魂での投稿より
「エバーブリリアントスティール」はセイコーウォッチが腕時計用に初めて採用したステンレスです。これも詳しい組成は非公表ですが、さまざまな時計メディアの記事を要約するとこのステンレスは「実在する材料」だと判断できます。
裏付けを取るため、材料物性学科修士課程卒である筆者の同級生Mにメールで「ブリリアントスティール」を問い合わせたところ、次のような回答を貰いました。
可能性のある耐食材料ということで①SUS312L、②SUS445J1、③ SUS445J2、④SUS316、⑤SUS304の5つを候補に挙げてくれました。
実際セイコーの担当者は時計メディアで「ブリリアント・スティールは、海洋構造物や化学・食品系プラントなどで使用される環境用の素材でした」との記述があり、そこから考えると①のSUS312Lが最有力候補だと思います。
さらに彼が送ってくれた参考リンクには、耐食性ステンレスの対孔食指数という錆びにくさを示す数値がありました。これを見る限り①が最も高い41.36という数値を示しています。
友人Mはロレックスに採用されている904Lの可能性もあると推測したそうです。しかし、ロレックス他数社で実績のある904Lを伏せてセイコーが発表するのはあまりにも不自然と考え、候補から外したと聞きました。
つまりエバーブリリアントスティールの機械的性質は904Lと極めて似たものだと言えます。
セイコーがこの材料を採用した理由は、これまでのステンレスと風合いが全く違うことも理由に挙げています。やはり他社との差別化は重要です。
ステンレスが、まだ主役であり続ける理由
さて、近年時計業界で人気が上昇しているチタン合金、しかしGoroはこのチタン合金がここ数年でステンレスから主役の座を奪うか?と、言われれば2022年時点では難しいと考えます。
2022年4月にグランドセイコーがチタン8モデルを値上げしたことは、まだ記憶に新しいことでしょう。全チタンモデルでないこともあって、値上げの理由をグランドセイコーは「諸般の事情」としていますが、ウクライナ危機説が有力です。
チタン材料の最大の供給先は航空産業向けで、世界各地で紛争が起こると需要が増えて即座に価格が高騰します。加えて友人Mはチタンならではの機械的性質がもたらすコスト増要因にも触れています。
彼曰く、チタンは「添加する元素によって性質がガラリと変わる」金属だそうです。添加物によって強度が色々変わり、それに合わせて加工を色々変えるとそれがコスト高へつながります。
また純チタンを精錬するのにもコストが高く、2017年時点で1トンの生産量に100万円以上のコストがかかるため、その高コストを負担できる製品しか需要がありません。
機械的性質は優れているためコストを下げることさえできれば、ステンレスの市場に食い込む可能性があるという意見があります。
ただ、そのためにはコストを「現状の半分」にしなければステンレスに追いつけません。コルム コピー金属材料としてチタンは大変優れており、埋蔵量も豊富です。チタン合金の製造コストが将来下降し、ステンレス製腕時計並みの価格になる日を期待してください。
ノスタルジックなアメカジがリバイバル中!? シンプルなアイテムを あえてセットアップが気分
ノスタルジックなアメカジが絶賛リバイバル中
季節はもうすっかり秋。こういうときは常夏の楽園ハワイにでも行った気になって、リラックスムードのコーディネイトを楽しんでみようかな。実際には、物価高&円安の影響でタイヘンらしいけど。
アイテム
Tシャツ/REMI RELIEF
ジョガーパンツ/REMI RELIEF
サングラス/レイバン
時計/EBERHARD
スニーカー/Valsport
ノスタルジックな雰囲気のアメリカンカジュアルみたいな格好が、僕のなかでリバイバル中でして。渋カジ世代の自分にとっては、その手のスタイルは まさにど真ん中。最近、海外セレブの間で「Sporty & Rich(スポーティ&リッチ)」みたいな、シンプルなロゴもの中心のブランドが注目されているのも影響しているのかもしれません。
でも、こういうロゴって、本来は苦手なので、どうしようかと思っていたときに出合ったのが「REMI RELIEF(レミ レリーフ)」でした。日本のブランドなのですが、ヴィンテージを彷彿とさせるユーズド加工を得意としていて、とにかく着心地がめちゃくちゃ良いんです。古着の経年変化をマニアックなまでの知識をフル動員して再現しているらしく、長年着込んだようなやさしい風合いで、肌触りが抜群。せっかくなら、この心地良さを存分に楽しみたいですよね。
そこで思いついたのが、上下をREMI RELIEFで揃えて着るアイデアです。ブランド側がセットアップと謳っていなくても、そんなのお構いなし。同じような素材と色合いを選べばだいたいいけます(笑)。素材はヴィンテージ感たっぷりですが、シルエットやサイズ感は現代的にアップデートされているので、野暮ったく見えないどころか、日常着としてはかなりスタイリッシュに見えるのではないでしょうか。
レトロな感じのタイポグラフィにもセンスが光りますよね。カラーリングはいつも通り、黒×黒か、白×白。そのほうが簡単だし、いまっぽい感じが出ると思います。Tシャツとジョガーパンツ、あるいはショートパンツを基本にして、あとはスウェットシャツやスウェットパーカを用意しておけば、ワンマイルウェアとしてほぼ無敵じゃないでしょうか。
ただ、そのまんまだと子どもっぽく見えてしまいそうなので、サングラスや腕時計などの小物でリッチな雰囲気をプラスしてやると良いでしょう。スニーカーは誰でも知っているようなメジャーモデルではなく、通好みなちょっとマイナーなブランドを選ぶのもひとつの手。これはイタリアの「Valsport(ヴァルスポルト)」というブランドのものですが、どこか懐かしいデザインなのに、モダンな雰囲気もあってすごく気に入っています。
モンブランスーパーコピーとコラボだってばよ!」モンブラン×NARUTOのコラボが気になりすぎる!
多くの「NARUTO」ファンのみならず、モンブランファンも待望のコレクション!
魅力的なキャラクターと引き込まれるストーリーの「NARUTO(ナルト)」は、現在までに、46ヵ国で2億5000万部を販売した、史上最も売れた漫画シリーズの一つ。220話にわたって放映され、世界中で人気を博しているアニメーション「NARUTO」の世界観を、モンブランの優れたクラフツマンシップに融合させた「モンブラン×NARUTO-ナルト-疾風伝」コレクションが登場しました。
NARUTO meets Montblanc!
NARUTOは、彼の里の長であり最も強い忍者である“火影”になり、認められたいという大望を実現するために、架空の世界を旅する若い孤児の忍者うずまきナルトの冒険の物語。
独自の世界観で、日本の“忍(しのび)”をテーマに様々な物語が繰り広げられるNARUTOの、和風でありながら無国籍風なアートワークが、モンブランならではのラグジュアリーなアイテムと融合したコレクションです。
モンブランらしい深みのあるブラックに映える鮮やかなオレンジ
フィレンツェにあるモンブランの自社工房で生産されるレザーアイテムは、ソフトでつやのある定番レザーマテリアルを採用。大振りで収納力抜群のトート、アクティブなスリングバッグ、手提げにもクロスボディにもできる程よい大きさのミニレポーター、薄型でスマートなフォリオといったラージレザーならびにミディアムレザーアイテムがラインナップ。
奥/「マイスターシュテュック セレクション NARUTO トート」(42×33×17cm)17万500円、左/「マイスターシュテュック セレクション NARUTO スリングバッグ」(17×29×6cm)11万7700円、「マイスターシュテュック セレクション NARUTO キーフォブ」3万4650円
「マイスターシュテュック セレクション NARUTO トート」は、バッグの内側はたっぷり容量があり、携帯電話、ウォレット、鍵などを安全に収納できるジップ式ポケットや2つのオープンポケットを装備。フロントには忍者ナルトとメンターの自来也がデジタルプリントされ、バックは大胆なナルト オレンジで彩られています。
奥/「マイスターシュテュック セレクション NARUTO フォリオ」(30×20cm)8万5800円
さらに、別売りストラップでボディに着用できるフック付きのコンパクトウォレット、ポケットにすっきり収まるカードホルダー、主人公を象ったキーフォブなどのスモールレザーアイテムも揃います。
コラボレーションアイテムでは、初の筆記具も登場
「マイスターシュテュック ル・グラン NARUTO 万年筆(ペン先:F,M)」は、ボディにNARUTOの雲の模様が刻印され、キャップには刻印とオレンジラッカーが施されて、クリップはオレンジトーンの新しい仕上げで強調。
「マイスターシュテュック ル・グラン NARUTO 万年筆(ペン先:F,M)」12万8700円
万年筆のペン先は、手作業によるAu585 / 14Kソリッドゴールド製のルテニウム仕上げで、NARUTOの「木葉隠れの里」のシンボルが特徴です。
「マイスターシュテュック セレクション NARUTO ペンポーチ」(16×5×3cm)3万5750円
ローラーボール、ボールペンには、オレンジの線画で主人公が描かれ、漆黒のボディには日本の伝統パターンがエングレービング。スーパーコピー 代引き筆記具を収納できるペンポーチや鮮やかなオレンジのインクボトルもラインナップしています。
【問い合わせ】
モンブランコンタクトセンター
0800-333-0102
www.montblanc.com
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