旧・珍獣様のいろいろ

萌え系ビジネスはまだヌルい：そしてわたしはメイド好き（恥）

　金スマでメイド喫茶の特集をやってるのを見て思ったんだけど、アニメキャラをねらいすぎた若いメイドさんに萌えてるうちは、まだヌルいかなーって。なんといいますかその、わたくしとしてはですね、あの若いメイドさんの中に年増…もとい、ベテランのメイドさんをひとりだけ混ぜておいてですね、フラニーみたいな氷眼鏡とかかけさせてですね、ハイネックでロングスカートのメイド服とか着せちゃったりしてですね、呼び名はメイド長で、若いメイドさんにテキパキ指示してほしいんです。そういうのがかえって萌えるかなーと。あ、太めでぽちゃっとした感じのメイド長なんかもいいかもー。病院の婦長さんみたいなー。たまに若いメイドさんのこと注意してる小芝居とかもしてほしいんです。お客さんに「○○ちゃんを叱らないであげてください」とか言われちゃったりして、「もったいないお言葉ありがとうございます。旦那様はお優しい方ですね」とか返事してくれたらきゃーなの、きゃーきゃー。

　それと、男性店員も一人だけ必要だと思うんです。もちろん執事役。できれば若いイケメンとかじゃなくてオジサマ希望です。そういう人がメイドさんの中にひとりだけ混ざってると、すごく場が締まるような気がするんです。「バトラーとおよびください、奥様」とか言われたら萌え〜（ってそれメイド喫茶じゃなく執事喫茶か）。

　なんてこと言ってるわたくしですが、まだメイド喫茶には足を踏み入れたことがございません。秋葉原でメイドさんがビラ配ってるのを見ると心揺れ動くのですが、女性客とかいるんでしょうかね（汗）

　っていうか、もしかして眠剤の効き始めでラリってるのか、わたし。寝た方がよさそうね。ほほほほ。

• 2005年11月26日（土）00:50
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• 日記