新・珍獣様のいろいろ がぼちゃんねる

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脱出ゲームリンク集(旧題:Flash 脱出ゲー)

 ネット上にある脱出ゲームのリンク集です。ストーリー的に脱出してないものも含まれてます。少しずつですが新しくみつけたゲームも追加してます。ただ今更新を停止してます。新しいものを見つけても追加しません。



日本語で遊べるゲーム
通せんぼ(日本語)
通せんぼ2(日本語)
 珍獣の館シリーズ。凶暴な猫をどかして外へ出る。1は習作なのですぐ終わっちゃうけど、2は本格派だぞ……ってわたしが作ったんですけどね、ははは。

BLUE CHAMBER(日本語)
 FASCOシリーズ。青い部屋からの脱出。難易度低め。ほとんど悩みません。情報が少ないのでメモをとる必要もないし。でもこれは恐いよー。

CRIMSON ROOM(日本語)
 FASCOシリーズ。赤い部屋からの脱出。とにかくあちこちクリックすれば解ける。アイテムさえみつかってしまえば解けるので、とにかくあっちこっちクリック。

VIRIDIAN ROOM(日本語)
 FASCOシリーズ。緑の部屋からの脱出。CRIMSON ROOM の隣の部屋の出来事らしい。気が付くと見知らぬ部屋にいて出口がふさがれている。部屋には白骨死体。家主は外国人のようだけど部屋には仏壇。不可思議な世界だ。こちらは謎解きの要素が強く、アイテムを全部持っていても悩むかも。あちこちクリックしないとアイテムがみつからないのは「CRIMSON ROOM」と同じ。意味のないアイテムがいくつかある。悩むのは般若心経と解錠用の数字、あとビールかな。

White Chamber(日本語)
 FASCO シリーズ第四弾。吹雪の中で倒れて気づいたら白いガレージに。バイクが一台。となりの部屋には気持ちの悪い人影が! 難易度は中くらい。難しく考えすぎるとかえって解けないかも。新しいゲームだから作者に敬意を表して当分のあいだ攻略は書きません。みなさん苦しみましょう(笑)※今はアクセスが殺到してリンク先につながらないかもしれないので気長に読み込んでください。

スワンズルーム(日本語)
 MOFUYAシリーズ。謎のオフィスに取り残され、最後には爆弾の解除まで? オーソドックスな謎解き。終盤までとんとん拍子で進むものの、パソコンのLV2アクセス権に悩まされる。難易度は中くらい。

くうぇいんとるぅむ(日本語)
 MOFUYAシリーズ。見知らぬ和室に取り残された主人公。出口を開ける方法は? 難易度かなり低め。あっという間にクリアできる。スワンの難しさを考えると気が抜けるほど簡単。

THE お宝(日本語)
 堕天使農場シリーズ。冒険者の主人公が最初に請け負った仕事は死んだ老人の遺産を探すこと。オーソドックスな謎解き。エンディングが二種類。絵本…

The Escape(日本語)
 堕天使農場シリーズ。魔法使いの主人公が拉致されて密室に取り残された。カギなんて魔法で… と思ったら、魔法が封じられている。どうしよう! アイテムが多く、調べる順番が重要なポイント。エンディングが二種類。通気口から出るか、ドアから出るかの違い。

The 探し物(日本語)
 堕天使農場シリーズ。神官の女の子が解呪の依頼を受けるが、呪いを解くアイテムをどこにしまったか思い出せない。エンディングが二種類。自力では解けなかった呪いを解いてくれたのは一体……??

誰か開けてモナー(日本語)
 2chもの。難易度低め。アドベンチャーというより単なるパズル。することの順番さえわかれば解ける。攻略を見たらおしまい。

密室船(日本語)
 2chもの。船を改造したリゾートホテルで殺人事件が発生。入り口がふさがれ密室と化した船内でギコ猫が謎を解く。3面の暗唱キーを探すのが難しい。それ以外はどうにかなっちゃうと思う。

HTMLで脱出ゲームを作ってみるテスト。(日本語)
 2chもの。四つの数字を見つけ出すだけ。油断してるとけっこう難しい。三つまでみつかったら総当りで解けちゃうけど、数字のヒントはちゃんと四つあるので最後まで探そう。

▼MUGON... (日本語)
 「HTMLでゲームを作ってみるテスト」と同じ作者の二作目。今回のはかなり手ごわい。Room-E の謎は単純だけど気づかない人多いだろうなあ。

EscAPE gAmE (日本語)
 「HTMLでゲームを作ってみるテスト」と同じ作者の三作目。今回のはかなり難しい。知ってる人なら知ってるけど、知らない人はまったく知らないというような知識が必要。ヒントはクローゼットの中。エンディングは二種類。

ycc/ESC(日本語)
 「HTMLでゲームを作ってみるテスト」と同じ作者の初 Flash 作品。

Give me coffee(日本語)
 突然「Give me coffee」という声が聞こえたかと思うとドアがしまって部屋に閉じ込められてしまった。どこの誰かはわからないが、コーヒーをくれと言っているんだから飲ませてあげればいいんじゃないかな。アルファベットや人形をならべるあたりの謎にヒントがまるでないのがきつい。HTMLゲーなのでリンク先のURLをにらみつけると解けないこともないが……それじゃ解いたって感じがしない。何か法則があるのだろうか?

謎解きver.1(日本語)
謎解きver.2(日本語)
 閉じ込められたばかりか猫みたいな姿にされた主人公。部屋の中にあるヒントを手がかりに暗証番号を探せ! HTMLで組まれたゲームなのでソースを見ると暗証番号自体はわかってしまうんだけど、なぜその数字になるかは考えないとわからない。ver.2が難しくて、答えがわかっていてもそうとう考えないと理由がわからない。いちおう脱出ゲーの体裁を整えているけど、タイトルの通り謎解きだと思う。

カプラW脱出大作戦(日本語)
 「ナゾラーランド」という昔のゲームのクローン。しらべる、みる、とる、いれる… など、コマンド制のアドベンチャー。日本語感覚をフル活用してコマンドの意外な使い道を探れ。アニメ絵できゃぴきゃぴした主人公に拒否反応が起きなければけっこう遊べる。

密室からの脱出(日本語)
 ある決まった順番でコマンドを入力していくと解けるありがちなアドベンチャー。詰まった時のお約束で総当たり作戦に出ると、ゲームオーバーではなさそうなのにアイテム側のスクロールバーが消えて先へ進めなくなったりするなどバグっぽい動きが気になり、本当に解けるのかどうか不安になる。でもきちんと手順を踏めばクリアできる。「カプラW脱出大作戦」と同じ「ナゾラーランド」クローンだが、微妙に解き方が違う。

脱出ゲーム(日本語)
脱出ゲーム2(日本語)
 コマンド入力式の脱出ゲー。わりと簡単。1は作者本人がイマイチだと言ってる通り習作っぽい作り。鍵のかかった部屋のすべてが開くわけじゃないし、アイテムも意味ありげでまるっきり無意味のものがいくつかある。2は簡単だけどツボはおさえてると思う。

Dr.メトロの部屋(日本語)
 「超おもしろアニメッション」シリーズ。いきなり真っ暗な場所から始まるが、慌てずに小さな明かりを探す。行ける場所には矢印が出る。チェスのルールを知らないと解けない部分がある。わたくしはというと、指紋照合につまづいて、いじいじとコンゴウインコに餌やったりしたけど解けました。ミラー?

THE WAND HOUSE(日本語)
 「超おもしろアニメッション」シリーズ。穴に落とした杖を拾ってほしいと言われて、親切心を起こして飛び込むと出られなくなっちゃうという不幸なゲーム。解けません。色が変わる井戸が出てくるところで詰まりました。ぎゅー。

Remain(日本語)
 くるとたんくシリーズ。留守電に入っていたのは、もう一年も会っていない彼女からのメッセージ。わたしに電話してください。けれど彼女は電話に出ない。彼女の家に向かった僕は…?? このシリーズには、時おり考えすぎなんじゃないかと思えるような謎が出てきちゃうんだけど(例えば引き出しのパスワードとか)、ちょっとした素敵なストーリーがついてるのがいい。

Inherit(日本語)
 くるとたんくシリーズ。亡くなった祖母が隠した遺産を探す主人公。お婆ちゃん、なんて大きな家に住んでるの。最後におばあちゃんの名前を数字に直したものを入力しなきゃならないところで悩んで、そこだけは攻略サイトを見たんだけど…うーん、これならわからなくても悔しくないなあ。他の謎ができがいいだけに、ここだけ気持ちよく落ちてくれないのが不満。ストーリーはいいし、エンディングも素敵なのになー。

ミストチックハウス(日本語)
 なんと実写でアドベンチャー。脱出ではなくて、家に入るのが目的。家のまわりにある水道の元栓とか、電気メーターとかをひねくりまわして玄関の扉をあける。謎は五つ。実写ということもあって難しいんじゃないかと思いこんでしまうけれど、どれも納得できない謎ではないので気持ちがいい。良い感じの難易度。

マルクト〜王国からの脱出(日本語)
 実写の脱出ゲー。タイトルからしてユダヤ魔術に関係してそうな気はするんだけど、日常を哲学的にとらえた難解な世界に初っぱなから白旗。意味わからん。アイテムをいくつかみつけて、画面左上に△の表示が出るんだけど、出る時と出ない時があって条件がよくわからない…うーん。

Anathema(日本語)
 脱出ゲーのシリーズもので全部で七作品ある。ホラー系。

Dimension museum of art(日本語)
 不思議な異次元を行ったり来たりしながら出口を探す。作者による攻略ページもある。大きい画面でやりたい人はこちら

Quest In The Dark(日本語)
 あやしい屋敷でお宝を探す。脱出はしてないなあ。絵はカワイイんだけど主人公のヨチヨチした動きに若干イラつく。持てるアイテム数に制限があって、その制限内でどれだけレアなアイテムを手に入れられるかでポイントが上がるらしい。アイテムの隠し場所はやるたびに変わる。

Droom(日本語・英語)
 すごく凝った作りだけど、謎解きそのものはオーソドックスな脱出ゲーだと思います。エンディングが四種類。あるものを取るか取らないか、クリック数が50以上か以下か。

脱出少年(日本語)
 零式改.comシリーズ。おじいちゃんの秘密の部屋に入ったら出られなくなっちゃった。しかられないように早くでなきゃ。難易度低め。ひっかけ用の無駄なアイテム多数。アイテムの場所は毎回変わるので何度でも楽しめる。

7th Door(日本語)
 零式改.comシリーズ。扉を何度あけても同じ部屋。でも仕掛けがちょっとずつ変わってる。最後の扉を開けたときに待っているものとは?!

よくある脱出ゲーム(日本語)
 タイトルの通り、よくある脱出ゲーム。見知らぬ(?)部屋に閉じこめられて出口を開ける方法を探すお話。難易度はほどほど。カセットテープの使い方には気づかなかったなあ。ラストはちょっと笑いました。

ありがち脱出系アドベンチャー(日本語)
 タイトルの通りありがち脱出系。ごく簡単な謎を解いて暗証番号をみつけるだけ。

雪隠詰められ(日本語)
 トイレ(雪隠)に閉じこめられた主人公。閉ざされたトイレにあるものを駆使して外へ出よう。わりとオーソドックスなタイプの脱出ゲーだけど、こういうのが意外と難しい。

Heart key(日本語)
Heart key(英語)
 Episodes & Melodyというサイトで公開している脱出ゲー。同じゲームの日本語版と英語版。アイテムを選択して画面左上の?ボタンを押すと詳細情報を見られる。クリアに必要のないアイテムもある。○○ターを発見できるかどうかがクリアのポイントか? 謎解きの大半は暗号解読。>ミラー

Heaven's Key(日本語)
 Episodes & Melodyシリーズその2。今回も暗号解読。中学生程度の数学の知識が必要。暗号はやるたびに変わる。エンディングはゲームオーバーを含めて五種類。

惑星スラーリア game 大垣さんを救え(日本語)
 スラーリアという便秘薬の広告用ゲーム。一見単純そうなゲームだけどエンディングが二種類。真のエンディングを見る条件は、とても単純で気づきにくい場所に。

miniroom(日本語)
 フラッシュ脱出ゲームってところをクリック。開いた別窓の中の5をクリックでゲーム開始。オーソドックスな脱出ゲー。一度見た場所でもよそでアイテムを取った後にもう一度来るなどするとメッセージが変わることがある。miniminiroom。

ニゲぴこ(日本語)
 美容室でシャンプーしてもらってる間に眠り込んだ主人公。気が付いたら誰もいなくて出口にはカギが! 美容室からの脱出。手に入れたアイテムは必ず調べること。アイテムにアイテムを使うこともできる。アイテムは正しく使うと色が薄く表示される。暗号関係のアイテムは使わなくても暗号が解けてしまうのだが、ちゃんとアイテムを使って解いた状態にしないと先に進めないので注意。アイテム欄が一カ所埋まらなかったけど見落としてる?

The bar(日本語・英語)
 「ニゲぴこ」シリーズ第二段。五十年後の同じ時間に会いましょうと約束した彼女。約束の場所は思い出のバー。時は流れ、主人公は思い出のバーを買い取ってマスターになっていた。果たして彼女と会えるのか? 前作で主人公が美容室に閉じ込められた理由が解明される、かも?マルチエンディング(四種類)。

Il destino(日本語)
Il destino(英語)
 「ニゲぴこ」の IDAC が今度は車販売の goo-net とコラボレーションで新作ゲームを発表。これまでの作品にくらべると難易度は低め。「ニゲぴこ」シリーズの続編というわけではなく独立した作品のようだ。

Episode-1(日本語)
 オーソドックスな感じの脱出ゲー。でも強烈に難しい。攻略サイトを見に行ってやっとクリア。これがなぜ解けるのか首をひねりたくなる。途中の謎もだけど、最後に入力する数字なんか一文字余るしね。ヒントを読んでしまったせいもあるけど、解けたあとの爽快感はあまりなかったよ。次作は準備中とのこと。

Escape from the room(日本語)
 机の鍵さえみつかれば割と簡単。険を刺す順番は、ある単語を検索すると出てくるかもね。

My Diamond Baby(日本語・韓国語・英語)
 かなり根性を入れないと解けない。クリックするポイントがシビアで、どうしてもわからないので仕方なく攻略サイトを読むと「えー、それならさっきやって何も起きなかったよ!」ということも。注意深くきめ細やかなクリックが謎を解くポイント。それと多少のインテリジェンスも。

Memory(日本語)
 気が付くと見知らぬ部屋。その部屋の主が残していったと思われるパソコンや日記帳をたよりに屋敷を探索する。エンディングには主人公の記憶にまつわる意外な事実が! それほど長いゲームじゃないけどけっこう頭を使う。

Memory2(日本語)
 「Memory」の続編だが脱出ゲーじゃなくシューティング。いちおうこれで話が完結するみたいなので…

MEGANE(日本語)
 こ、これは…(笑) エンディングが三種類あるって書いてあるんだけど?

密室のディモンズ・ランドゥー(日本語)
 MEGANEと同じ作者の作品。エンディングは二種類。三作目だって書いてあるけど二作目がみつからないなあ。

Twelve Doors(日本語)
 ホラー系。メッセージを大量に読まなきゃならないのがちょっとキツイ。

Exodus core(日本語)
 銃を装備して謎の生物と戦うなど単純なアドベンチャーではないが、基本はアイテムを集めて先に進む脱出ゲー。操作性があまりよくないので最初はイラつく。死んでも途中から続けられる。エンディングが複数あるみたい。まだ全部は見てないけど、登場人物を殺すか殺さないかの差だと思う。

Aquaria(日本語・英語)
 古代文明アクエリアの研究をしているうちに、謎の古代施設にワープしてしまった主人公。出口はどこに?!とりあえず明かりをつけるところからはじめよう。ゲームクリアに必要な謎は大きくわけて三つ。1. ○に記号の文字を解明する(数字です)。2. 黄色いオーブの前にある振り子と、六角形のボタンの関係をさぐる。 3. オーブに浮き上がる模様と発見した順番を覚える。振り子の謎がわかりにくいような気がする。クリアしても特にエンディングシーンはなくて to be continue って出てくるだけ。あれだけ絵を作り込んでおいてそれだけかい(笑) たぶんゲーム自体が完成してないんだろうな…


謎の館(日本語)
 コマンド手打ちゲー。クリックではなく、「扉を調べる」「扉を開ける」など、コマンドを手で入力して先に進む。通常使うコマンドの一覧はあるのであまり苦労しない。でも慣れるまで苦労するかな? コマンドを手で打つのは大して苦にならないけど、移動用に数字を打つのが微妙にめんどうくさかった。Game over を含めて四通りのエンディング。Good と Bad は簡単だけど、Another の条件が難しくてまだ解けない。ロープを机に使うとこまではできた。問題はその先。くそー。>ミラー

テクス君とティオちゃんのIF入門(日本語)
 鳶嶋工房シリーズ。コマンド手打ちゲー。

秘密の館(日本語)
 鳶嶋工房シリーズ。長らくリンク先を間違えてました。ごめんなさい。

脱出王(日本語)
 鳶嶋工房シリーズ。コマンド手打ちゲー。エンディングまでの道のりが一種類じゃなさそう。分岐点があちこちにあるのでメモしながらやらないと混乱するかも。

死にすぎ王子 と 虹の王女(日本語)
 鳶嶋工房シリーズ。コマンド手打ちゲー。しょっぱなから手詰まり。忘れないようにとりあえずメモのみ。

Mystery tower(日本語)
 コマンドを手打ちゲー。どんなコマンドが通るのかわからないのでちょっとキツイ。いちいち OK ボタンを押さなきゃダメなのもキツイ。Enter で確定するように作ってほしかった。

光に向かって(日本語)
 一寸の光すらない真っ暗な部屋で目を覚ました主人公。手探りで鍵を探し、部屋から出るのが目的。黒い画面をマウスでクリックすると、その場所だけ何があるのかわかる。点描のように浮き出してくる部屋は、どうやら主人公の部屋らしい。自室に監禁されている?そして、この部屋に光がないのはなぜか。ひたすらクリックしつづけるだけのゲームなのに恐い。そして衝撃のエンディング! これの攻略を求めてくる人がたまにいるけど、これは根気強くクリックするだけのゲームですよ。心細いでしょうけど、誰かに頼らないほうが「絶対に」いいです。解けばわかるけどそういうゲームなんです。

散歩に連れてって(日本語)
 僕がいつも鍵をかけ忘れるのでお母さんが玄関をオートロックにしてしまった。そんなある日、お母さんは携帯電話を置いて温泉旅行に行ってしまい、取り残された僕はオートロック解除用のパスワードを覚えていないのだった。家の中では愛犬が散歩に連れてってと鳴いている……!

Cageling(日本語)
 美しい部屋で目覚めた主人公ルシーヌ。「王がおまえを目覚めさせたのだ。竜剣をとり、泉をぬけて、王のもとに参じよ」彼女は王を探し出せるのか? かなりボリュームのあるゲームで根性を入れないと解けない。メモ帳と鉛筆必須。エンディングが複数ある。

猫小部屋(日本語)
 猫のいる小部屋からの脱出。

猫小部屋2(日本語)
 猫小部屋シリーズ第二段。今回はちょっとあっさり風味。でもかわいい。

Room mini game(日本語)
 暗号をといて鍵をさがせ! わりと簡単。かわいらしいミニゲーム。

Moghouse(日本語)
 クゥダフの呪いで使用人(ペット?)のモグが家から閉め出されてしまった。呪いを解くためにクゥダフ人形のパーツを集めて呪文を唱えろ! モグってのはファイナルファンタジーシリーズに出てくるモーグリのことですかね。>ミラー?

Moghouse2(日本語)
 今度はモグが里帰りするぞ。いつも働いてくれるモグのためにご馳走を用意しよう。

Tobby Room 1048(日本語)
 これはアドベンチャーじゃなくアクションゲーだと思うんだけど、面白いし、脱出系の趣もなきにしもあらずって感じかな。ホテルの中にしかけられた八つの爆弾を探し、とらえられている彼女を救え!ファミコン時代みたいな絵が最高。エンディングは見たものの、金庫の開け方はわかりませんでした。数字は合ってる(ヒントの通りに並べた)はずなんだけど開かない。なんで?Tobbyシリーズのすべてはこちら
http://www.toshiba.co.jp/digital/game/

○○○(日本語)
 絵はカワイイけどおもいっきりエロ。しかも男色系。そっちの方面に耐性のない人はやらないほうがいいと思う。お子様もクリック禁止。


英語で遊べるゲーム

Leo's Great Day(英語)
 超初級。簡単すぎて「えっ、これで終わり?」って感じ。英語で何かしゃべってるけど意味わからなくてもいける。

Submachine(英語)
 英語ゲーですが、語学力は全く必要なし。難易度低め。とっかかりさえつかめれば10分かからず解けるはず。

Submachine: Extended Version(英語)
 「Submachine」の続編。前作よりちょっと難しい。ラジオには悩まされたー。いちおうエンディングは見たけど、最後に手に入るダイアみたいなものは意味があるの?

chasm(英語)
 カモノハシの村の水力発電所が止まってしまった。水が流れてこなくなったのが原因。ダムへ行って水路の確保をしよう。…ってこれを脱出系と言うかどうかは微妙な問題だと思う。でも面白い。英語版だけど言葉の意味はわからなくて大丈夫(最初の方に小芝居があるのでわかったら面白そう)。水路の構造を把握するまで少し悩むかな。

Darkness Episode 1(英語)
Darkness Episode 2(英語)
 ホラー系脱出ゲー。夜中に音出してひとりでこっそりやると恐いよ。英語のメッセージが出てくるけど易しい英文なので解読できそう。わからなくても支障はないと思う。1 は自宅からの脱出で、2 は病院からの脱出。ゲーム中で何度か幽霊らしきものに出会うので、パニックを起こしそうになったらスペースバーを押す。押さないとゲームオーバー。2ではこのシステムに加え、物陰にかくれることもできる。

Last Minute(英語)
 ゲームの途中に Darkness へのリンクがあるのでひょっとしたら同じ作者のものかもしれない。ゲーム自体はみじかくて単純な脱出もの。クリア条件に関係ないアイテムあり。緑の●をクリックする部分は慌てずにすばやく慎重に。手がすべると広告をクリックしてしまい最初からやりなおす羽目に。このゲームは Opera か Frefox でのプレイをオススメします。 IE はやめたほうがいいと思う。IE でやると途中に広告ウインドウが大量に開く場所があります(ほぼブラクラ)。

Samorost(英語)
 宇宙船で暮らす主人公。ある日こちらへ向かってくる別の宇宙船を発見する。このままでは衝突してしまう。小型船で相手の宇宙船に乗り込んで回避しなければ。シュールでファンタジックな世界にめろめろになる人が多いはず。外国ものですがゲーム中にメッセージはなく、クリックすることによって起こるイベントをこなして先に進む。かなり大きな画面を要求するのでディスプレイの解像度によっては下の方がフレームアウトしている人もいるはず。そういうところに謎が隠れていることもあるので注意。また、画面上の小さな文字や記号も見落とさないこと。謎自体は単純。難易度はかなり低め。ただ、あまりにも美しい絵に見とれて何をすべきなのか悩んじゃう人は多いかもしれない。

Samorost2(英語)
 あの Samorost がパワーアップして帰ってきた。今度はさらわれた愛犬を助けに行く。ただし無料でやれるのは途中まで。古バージョンは有料。$9.90 だって書いてあるから1000円ちょっとかな。買ってもいいけど海外だからなー(涙)

Rocketman VC(英語)
 スポーツ用品のナイキがものすごいバスケットシューズを開発?! この靴さえあればゴールがどんなに高くてもシュートできるぞ。バスケ界のスター、ヴィンス・カーターは宇宙へ行けるのか?! Samorost の作者が作ったクリックゲーム。nikelab.comって書いてあるから広告用だったのかな。

The polyphonic spree(英語)
 ゲーム中にメッセージはないので英語がわからなくても大丈夫。画面をクリックすることで発生するイベントをこなすだけ。謎解きと言えるほどの謎もなく、あっという間に解ける。作風がSamorostと似ていると思ったら、アニメーションを作った会社(?)が同じらしいです(エンディング画面のキノコみたいな絵に注目)。

Sangar Sabrina
 Sabrinaシリーズその1。Samorostタイプのクリックゲー。

Sabrina In North Pole(英語)
 Sabrinaシリーズその2。Samorostタイプのクリックゲー。今度は北極でクリック。ゲーム中のメッセージは英語なんだけど、オープニングに出てくるのはエストニア語かフィンランド語か……どっちにしろ意味わかんないけど(笑)

顔風船(日本語)
 これは日本製。作者はSamorost大好きとのこと。風船になって飛んでいってしまった自分の顔を探して少女が冒険する。クリックで発生するイベントを解いて先にすすめ。難易度は低め。紙の向き…

Under one's wing(日本語)
 翼をなくしたコウモリとともに不思議な夢の中をさまよう。エンディングは二種類。アイテムは手に入れるだけで使うことはなく、エンディングを変える条件になる。「Samorst」系のクリックゲー。BADエンディングしか見られないー。

Escape: the room(英語)
 英語のメッセージを読まないと解けない。それほど沢山あるわけじゃないので翻訳サイトにでも頼ればいいと思う。そんなことより最大の謎はネタバレになるので書かないけど、普段そういうことをやってないと絶対に気づかないようなこと。この件に関してはゲームの中でいくらヒントを探しても無駄なので、解けない人は絶対に解けない気がする。それと、アイテムの使い方が微妙に意外というか、期待に反してるというか、しかも同じ謎が二度出てきた日にゃ、そんなのアリかよと言いたくなったり(笑

The pink room(英語)
 ピンク色の部屋からの脱出。最初まるっきり意味不明で、こんなの解けるわけねーよと思ってたけど、わかっちゃうと「なんじゃこりゃー」と激怒したくなるほど簡単。なんじゃこのアホゲームは。

Just another escape(英語)
 密室に閉じこめられた主人公。外にはゾンビ。典型的な脱出ゲー。あちこちクリックしてアイテムを探して先に進め!

Miniquest(英語)
 飛行機がUFOに攻撃されてエマージェンシー。脱出したら無人島。あっという間に解ける。ゲーム中にメッセージなし。

Jail escape(英語)
 単純な脱出ゲーなのにトンカチの使い方で苦しむ。わかってから「えー、そこならもうやったけど何も起こらなかったのに」と思った。クリックするのは叩く対象物のほうじゃないのね。

Nightmare Escape(英語)
 下の方に出てくる英語のメッセージが小さくて読みにくいけど、読まなくてもなんとか解けそう。パスワードを入力するところは「What do I search?(わたしは何を探しているか?)」で、何かにあたるものはゲーム中にメモとして発見できる。666は「獣」の数字。その他の部分はそれほど難しくない。

Logan's mystery of time and space adventure(英語)
 小さな謎を解くと次の部屋に進める仕組み。最初は生活感のある普通の部屋から始まって、倉庫やオフィスのようなところを通って、墜落したUFOと宇宙人に出会ったり不思議な世界が広がっている。英語の意味は少しわかったほうがいいかもしれない。メッセージが読みにくいのが残念。でも面白い。かなりおすすめ。

Noob's Room(英語)
 ハサミをみつけられるかどうかがポイントかな。他は特に悩まないと思う。ゲーム中にメッセージはほとんどないけどメモに書いてある英語だけは意味がわかったほうがよさげ。そのメモには出口の鍵のありかがズバリ書いてある。

Linsail's Room(英語)
 どくろの入ってる棚の下にある引き出しに、モールス信号らしきものが書いてあるんだけど、画質が悪くて読めないんだよねえ… たぶん上段右端が空欄で、下段左から「.--(W)」「-.-(K)」「.-..(L)」だと思う。手に入れたアイテムを英語にして、頭文字と照らし合わせて、引き出しの上にある溝のついた木の板の上に正しく並べると鍵が出てくる。でも、これだけじゃクリアできなくて、さらに絵の下から出てくるパズルを解かなきゃいけなくて、これがまた、どういう法則なのかまったく意味不明。このゲームを作った人は、プレイヤーを楽しませる気はあまりないんだと思う。解けなくても悔しくないという気持ちになりつつある。

Travelogue(英語)
 ホテルの中を探索するゲーム。初っぱなから詰まる人が多いはず。かなり難しい。机の上のボールペンを取れるかどうかが問題(これが取れればずいぶん先まで進めるはず)。金庫の開け方と鞄のとりかたが最大の難関。エンディングも深い!

The garage escape(英語)
 上のリンクから行って「PLAY THIS GAME!」ってとこクリックすると始まる。最初ちょっと難しいかと思ったけれど、冷静にやるとそれほどのことはなくてあっさりクリア。パソコンのパスワードを電話で聞くので音を出してプレイすべし。

Alien in the room(英語)
 密室に閉じこめられた宇宙人が出口を探す…? 普通、拉致監禁されるのは地球人のほうだと思うんだけど。アイテムさえみつかっちゃえば終盤までとんとん進む。暗いところにこそっと置いてあったりするのでディスプレイの輝度をあげておかないと難しい。他に、パスワードを入力する箱に悩まされる。

Alien in the room reloaded(英語)
 「Alien in the room」の続編。またもや宇宙人が監禁されている!!

Jinx episode 2 : Dark and stomy night(英語)
 Jinx シリーズその1。雷鳴とどろくハロウィンの夜に、あやしげな屋敷を訪問したお化け坊や Jinx 。「お菓子かいたずらか」おそるおそる呼びかけてみても返事がなく、お化け坊やの後ろで扉が閉まる。なんてこった、扉が開かなくなったぞ! 果たして坊やは屋敷から出られるのか。すごく簡単。あっという間にクリア。どうやら続きがあるようです(まだ制作中か?)。

Jinx episode 2 : Miracle in the 34th dimension(英語)
 Jinx シリーズその2。前作で異次元にすっとばされた博士と Jinx(お化け坊や)が空中にワープアウト。そこには怪しげなフライングマシーンに乗ったサンタクロースと緑の顔のエルフが。サンタの乗り物には「Evil Santa(邪悪サンタ)」と書いてあるぞ。ここは一体どこだろう。Jinx は家に帰れるのか!? 前作にくらべるとゲーム自体は前作より簡単。ストーリーを読まないと楽しめなくなってるのが日本人にはちとツライ。

Alfie's North Pole Adventure(英語)
 ROONEY DESIGN シリーズ。主人公のアルフィー少年はサンタクロースの助手。サンタのおじさんに帽子をとってきてほしいと頼まれて部屋にもどるが足をすべらせて雪の穴に落ちてしまった! とても簡単なゲーム。

South Pole Santa(英語)
 ROONEY DESIGN シリーズ。主人公のデヴィは北極で働いている下級エルフ。上級エルフがサンタクロースの手伝いをしているのにデヴィは掃除ばかりさせられている。そんなある日、世界中で子供たちのオモチャが盗まれるという事件が発生。現場には必ずペンギンの羽根が落ちている。ペンギンといえば南極の生き物だ。盗まれたオモチャの行方を追って、デヴィは南極へ向かうのだった。難易度は低め。いくらか英語は読めたほうがいいかもしれない。子供向けで易しい英語なので翻訳サイトを使ってどうぞ。

Santa Land(英語)
 ROONEY DESIGN シリーズ。舞台は北極にある遊園地。どの乗り物も壊れていて修理しないと動かない。乗り物を修理するたびに歯車がひとつ手に入る。歯車はレインディア・ゴーラウンドの部品。最後にこれを動かしたらエンディング。鏡に映った自分の姿は?!

Mr.Leaky's house(英語)
 ROONEY DESIGN シリーズ。家の中や庭をまわって小さなゲームを解いて、五つのメダルを集める。途中に英語のクイズがあるが、三択なので何度もやれば意味がわからなくても先に進める。水の大切さと節水を教える教育的ゲーム?!

The doors(英語)
 一見すると絵がきれいなんだけど、どう見てもドアに見えない部分が扉らしいんです。なんだかなあもう。それはともかく、基本的にアイテムをみつけて先に進むだけ。次の部屋に進むには、キューブを手に入れてドアの近くにある棚に置く。アイテムは比較的みつけやすい所にあるし、あまり悩まない。悩むのは最後のキューブを組み立てる方法。これがちょっと難しい。

Scary scavenger hunt 1(英語)
Scary scavenger hunt 2(英語)
 scavenger hunt シリーズの 1 とその続編。ガーフィールドという有名な猫のキャラもの。scavenger hunt(スカベンジャーハント)はリストにあるものをそろえるのが目的のゲーム。日本語だと借り物競走にあたる。あやしげな屋敷を探索してリストにあるものをすべてそろえる。その際、関係ないものをクリックするとお化けが出てきて恐怖心ゲージが上がる。ゲージがいっぱいになると主人公が逃げ出してしまうので関係ないものはクリックしてはいけない。マップもそれほど複雑ではないので何度かやりなおせば解けると思う。1 も 2 も同じ屋敷が舞台で、2 には鼠穴の通路がある。鼠穴は行き先ランダムのワープホールなので使わずに進んだほうがマップを把握しやすい。途中に何度も英語でヒントがあるので多少は読めたほうがいい。翻訳サイトで充分足りる。

Strange livingroom(英語)
 画面は暗いし、カーソルは見にくいし、どうやって解けってっちゅーんじゃゴルァって感じでしたが、ディスプレイの輝度をあげてなんとかクリア。IEを使えば拡大もできる。この話自体はLevel1で終わっていて、2以降をやりたければ作者に連絡しなければいけないらしい。連絡してみたことのある人が見てたら是非コメントを残していってください。

Flooded room(英語)
 事務所に閉じこめられた上に水攻め。配水管から漏れてくる水が部屋いっぱになる前に脱出しよう。難易度は低め。わりとすぐ解けちゃうんじゃないかな。

Locked offece(英語)
 オフィースからの脱出。引き出しの鍵が二つみつかれば解ける。ものの隙間とか、見る角度とかをいろいろ工夫して… 単純だけどポイントはおさえてる。脱出ゲーの基本。

Maama room(英語)
 iMACのある部屋からの脱出。iMACの電源をキーボードで ON にするのがWindowsユーザーだとわかりにくい? ON になった状態でパスワードを聞かれるのも文字が小さくてわかりにくい。画面下に小さく入力欄が出てくるので要注意。

I Spy Rescue Mission(英語)
 「I Spy」というDVD販売促進用ゲームらしい。ある屋敷の中でパズルを解いてアイテムを集めるのが任務。パズル自体はそれほど難しくはない。あまり難しく考えすぎると逆に解けなくなる。すべてのパズルを解かなくてもクリアできるみたいで、二階にあるパソコンのパスワードだけはどうやってもわからなかった。シェイクスピアの肖像と関係ありそうなんだけど。

Bomb defusal(英語)
 気が付くと見知らぬ部屋。しかもその部屋には時限爆弾がしかけられている。制限時間内に爆弾をみつけよう。そして、部屋にあるものを駆使してタイマーを解除すること。難易度は低め。アイテム(特に手かぎ)を使った後に画面から消えなくなったらキーボードでTを押すと消える。

Manev Stuck In The Desert(英語)
 砂漠でスタックした車を動かす。強いていえば砂漠からの脱出。謎自体は難しくないんだけど、どこをクリックすると何がみつかるのかわかりにくい。

Leon and the magic sturgeon(英語)
 魔法のチョウザメ(sturgeon)を探しに行った主人公レオンが島の謎を解いたり悪人と戦ったりするゲーム。基本はアイテムを探して使って解くアドベンチャーだけど、最後にちょっとだけシューティングが入る。シューティング場面は画面左上にある矢印で岩をよけながら敵の船にキャノン(矢印の左にある○をクリック)を三発当てれば勝てる。タイミングは「横行って進んで止まったら打つ」の繰り返し。シューティングに勝ったらエンディング。台詞をいちいち音声でしゃべるので英語のヒアリング練習にも。

Aelm street(英語)
 ホラー系。「エルム街の悪夢」という映画が元ネタ。エンディングが二種類ある。goodエンディングはテレビの中のゲームに勝たなくてはならない。難易度はわりと低め。

The unforgiven room (英語)
 「PLAY THIS GAME!」をクリックで開始。拾ったアイテムを駆使して謎を解くオーソドックスな脱出ゲー。操作性があんまりよくなくて、移動のリンクが画面の端じゃなく、端からちょっと真ん中に寄ったところにあるなど、意地が悪いというより作り方間違えてるようなダサい香りがする。途中までマッタリと進んでいるにもかかわらず、後半でホラーに一転。作者は「SAW」という映画のファンなのかな… 恐いのが嫌いな人はやらないほうがいいかもしれないな。ねらって作ったホラーより気持ち悪いと感じる人もいると思う。パソコンのパスワードはたぶんひっかけで何の意味もなさそう。

Escape the tower(英語)
 脱出系といえば出口の扉に鍵がかかっているものだが、このゲームは最初から開いてる。ドアをあけると高い塔のの上! 拾ったアイテムを駆使して外へ出よう。家具の裏や横を見るのが攻略のコツか。「Play」を押すと別のページに飛ばされてしまう場合は、ブラウザの戻るボタンで戻ってからもう一度「Play」でゲームが始まるんじゃないかと思います。

La Luna Hotel(英語)
 201号室のパズルは魚を飼っている人について「番号 名前 家の色」の順で答える。簡単な英語なのでめげずにがんばること。解くとアイテムが。その他の部屋にもパズルがあるけど、どれも英語の説明は難しくない。麻雀パズルのルールは「上海」と同じ。クリックに対するメッセージの出方がバグ臭いことがあるけどクリアに支障はない。

Puzzled-1(英語)
Puzzled-2(英語)
Puzzled-3(英語)
Puzzled-4
 Puzzled シリーズ。1より2が難しく、3はより複雑に。どれも短めのゲームで基本をおさえてる。4はパスワードのヒントに無理があるというか、面白くない。ちなみに、アメリカで救急車を呼ぶときは……検索すればわかるので書かないけど。

Trapped Episode 1(英語)
Trapped Episode 2(英語)
 たぶん Puzzled と作者が同じだと思う。クリックポイントが異様にシビア。アイテムがあるところには1ドットくらいの小さな点が見えることがある。それがヒント(でも、ものすごーーく見難い)。手に持ったアイテムをもとに戻すのはスペースキー。IMEをオフにすること。2は1の続きだってことを忘れずに。

The big game(英語)
 脱出するのではなくテレビをつけるのが目的。簡単な英語。読まなくても解けると思うけど。

The BONTE room(英語)
 赤いソファーのある奇妙な部屋に閉じこめられた。出口にはもちろん鍵がかかっている。スマートに出ろ? どうやって!! 

Fire wall(英語)
 「Fire wall」という映画の宣伝用。アイテムの詳細を見るときは、画面右下の examine にチェックを入れてからアイテムをクリック。<>でアイテムを回転させられる。アイテムにアイテムを使う場合は、Combine にチェックを入れて組み合わせたいアイテムをクリック。アイテムの場所はやるたびに変わる。ある条件を満たさないと出てこないアイテムもある。

ToWer(英語)
 謎の塔に隠された宝石を手に入れるのが目的。ストーリー的に脱出はしてないけど、これぞ脱出系という感じのシステムがナイス。アイテムの使い方はドラッグ&ドロップで。画面左下の「check items」でアイテムを拡大して見られる。拡大機能も重要なので忘れずに見ること。

Enter to the house(英語)
 鍵のかかった家に入ってピザを頼むのが目的。オマケについてるドレスアップゲームが意味不明だけど、それ以外はわりとイケてる。電話番号がすごく見にくいので右クリックで拡大などの機能を使うとよろしいかと。

The Island: Stranded(英語)
 危険な島からの脱出。間違ったことをすると瞬間死しちゃうけど、基本はアイテムをみつけて順番に使うゲーム。アイテムの絵が小さくて何を拾ってるのかわからないのがちょっと難アリ。エンディングはボートで逃げ出すところ。

Escape to Obion(英語)
Escape to Obion 2(英語)


 Escape to Obion シリーズの1と2。脱出ゲーというよりミニパズルの集合体を脱出ゲー風にまとめたもの。2がちょっと難しい(しかもバグあり?)。2のミニパズルは目的がわかりにくく、完成しても「これでいいの?」と首をひねる感じ(完成するとカンと音がするのでわかるが)。爽快感には欠けるかも。3はチンプンカンプン。こんなもん解けるかウキーって感じ。っていうか、これはすでに脱出ゲーじゃないと思う。続編がどんどん出てるみたいです。

Lost(英語)
 アメリカのテレビドラマ宣伝用のゲーム。飛行機が無人島に墜落。あたりはジャングル。使えそうなアイテムはあちこちに散らばっている。アイテムを駆使して無人島から抜け出せ。…とはいうものの、地図まで作ってがんばっているのに何をしていいか見当もつかない。ここでこういうアイテムが使えそうだぞ、という情報がゲーム中にまるでないのでお手上げ。ひょっとしたらドラマを見ないと何をしていいかわからないようにできてるんじゃないのかな。

Escape the boogeyman
 薄暗く、気味の悪い館からの脱出。といっても、これは脱出ゲーというよりダンジョンゲーですな。アイテムとかまったくなくて、迷路のような建物をうろうろして出口を探すだけみたい。時間がたつと明かりが減る(ロウソクなのか、懐中電灯の電池なのかはわかんないけど)ので、暗くなったらゲームオーバー。何度もやりなおして道順を覚えるだけみたい。わたくしは途中で飽きました。誰か最後まで解けたらコメントしてってください。

Kharon(英語)
 何かをさわるたびに英語で説明が出てるみたいだけど字が小さくて読めんっ。ストーリーに遺伝子が関係していることは確か。英語のメッセージの中に先の部屋へ進むパスワードが含まれているので見落とさないこと。

Do You Have A Grudge?(英語)
 これは脱出ゲームではありませんでした。ゲームですらないかもしれない。ホラー系。呪怨のアメリカ版の販売促進用ムービー。主人公は何をしても必ず死んでしまう。何をするかによって死に方が変わるらしい。


中国語で遊べるゲーム
STANLEY博士的家(中国語)
 中国製脱出ゲー。メッセージがいちいち中国語だけど、拾ったアイテムをどうにかして先に進むだけなので言葉の意味がわからなくても解ける(っていうか、わりと想像通りの内容だよ)。難しいのは操作法で、カギは使いたいものをクリックして黄色い枠に囲まれた状態にしてからドアをクリック。他に、アイテム同士を合体させるときなんかは、アイテムAをクリックして黄色い枠で囲んでから虫眼鏡で見ると画面に拡大表示されるので、その状態でアイテムBをクリックして、拡大されたアイテムAの上をまたクリック…という感じでやる。この操作に気づかないと先に進めない部分がある(気づかなくて攻略サイトを回ってしまった)。ゲームの最後はある人物の依頼で電話をすれば終わり。最大の謎は扉を開けること以外の目的でカギを使うこと。そういえば最後まで開かない部屋があったけど、あれはなんだったんだろう??

生化危机(中国語)
 中国製脱出ゲーム。アイテムもとんとん手に入っていいところまで行くんだけど、警備室にある監視装置(?)の止め方に詰まりやすい。ポイントは二階にある配電装置と各部屋との関係。警備室を抜けたあと銃で化け物と戦わなくてはならない。敵(というか改造された主人公の彼氏らしい)は最初、人間の形をしていて、倒すと変形してカマキリみたいになる。カマキリになってからは急所が頭だけになるので注意。動きは、左、右、真ん中、襲ってくる、の順番。必ずこの順で動くのでカーソルあわせて待ってればいい。

Lenovo 連想(中国語)
 犯罪で世界を征服しようとしている悪の組織。その企みをあばくためアジトに忍び込む。ヤツらはカモフラージュのためにパソコンを分解して部屋中に隠している。パーツを集めて組み立てろ(アイテムを集めたら「組合」をクリック)! わりと簡単に解ける。中国語はオープニングにしか出てこないのでわからなくて大丈夫。

Ray's room(中国語)
 台湾製? 主人公は自宅ではなくRayという知人の家にいる。部屋の外に出たいのではなくトイレに行きたいらしい。しかしトイレは中から鍵がかかっている。メッセージをコピペできるので翻訳サイトを使うべし。アイテムを選択して「詳細資料」で拡大してみられる。アイテムにアイテムを使う場合は、拡大してから別のアイテムを選択し「使う場所でクリック」。たとえば電源コードなら、コードの刺さりそうな場所をクリックしなければ使えない。猫や貞子など謎のアイテムが多くて楽しい。>ミラー?

※Flash player のバージョンをあげるとメッセージのコピペができなくなってしまうらしいです。

Ray 的逃出 B714 Escape(中国語)
 Ray's シリーズ。 Ray はゲーム作者の名前。今度の舞台はRayが通っている大学の研究室。うたた寝してたら閉じこめられてしまったらしい。攻略のポイントはパソコン本体とディスプレイが離れた場所にあること。どれが電源なのかわかるまで時間がかかるかな? 全部中国語だけどそれほど難しいメッセージは出てこないので大丈夫。

逃離房間(中国語)
 オーソドックスな脱出ゲー。タイトルは「部屋から逃げる」という意味ですかね。アイテムを選択して、アイテム欄の下にある「視察」をクリックすると説明を見られる。アイテムにアイテムを使うこともできる。ちなみに「密?」はパスワードのこと。拳銃で扉を撃つのはバッドエンド。アイテムをすべて使って鍵を使って外に出なきゃダメみたいよ。
Color room(中国語)
 赤いタイルや五色の紙片を集めて、最終的には出口の暗証番号(4桁)をみつける。

Another Escape Game(中国語)
 アイテムを使うには、アイテムを選択してから「使用」をクリック。アイテムをもどす時は使用の下にある「放奔(ちょっと字が違うけど)」ってのをクリック。「重来」はリセットのことでゲームをロードしなおすので押さないこと(ほとんど罠)。青い本に書いてあるのは四択クイズ。省エネに関する問題ばかりで意味は「一、車選びの基準は?」「二、紙の使い方で一番いいのは?」「三、(中国の生産と消費に関する問題)」「四、今提唱すべきことは?」という感じで、エンディングに表示される中国語も「浪費を続ける我国はどこへ行ってしまうのか?」というような省エネを訴えるメッセージ。

NO.5(UFO脱出ゲーム)1
NO.5(UFO脱出ゲーム)2
NO.5(UFO脱出ゲーム)3
 3wish.comシリーズ。宇宙人につかまった少年が知恵と勇気とユーモアで脱出。ひとつひとつが短い三部作。どれも難易度は低くてあっという間にクリアできる。

鼠小僧(英語)
 3wish.comシリーズ。中国(台湾?)製みたいだけどメッセージは英語。鼠の脱出ゲー。何かすると鼠がうるさく文句を言うので辟易するが必ずどこかクリックできる場所がある。解き方は普通の脱出ゲーと同じ。アイテムの使い方が想像しにくく意外に難しい。でもこれ、「脱出」するのは最初だけで、あとは棚の上のヒマワリの種を取るのが目的。

Mr.鍾 No.1(Zhong)
Mr.鍾 No.2(Zhong)
 3wish.comシリーズ。鍾馗さんが小鬼と戦う。とても単純なゲームで脱出もしてない。でもカワイイ。No.2のほうはちょっと難しくてしばらく解けなかった。でも、わかっちゃうとかなり単純なゲーム。

咒怨(中国語)
 繁体字なので台湾製?(香港製かも?) ホラーみたいだけど絵がまぬけ(笑) 森の中にある廃屋。人々が恐れて近づかない。主人公ふたりは廃屋でみつけた髑髏(どくろ)の魂を救えるのか? 中国語が読みにくいけど、意味はわからなくても解けるんじゃないかと思う。

皮三(中国語・英語併記)
 オープニングに出てくるのは「連環夢(表記は簡体字)」で「一連の夢」という意味。どうもこれがゲームのタイトルじゃないかと思う。その次に「皮三」と表示されるので、どうもそれをとって「KAWA」と、なぜかロシア語のサイトに紹介されてるみたいなんだけど、中国語の発音だったら皮はピーでカワじゃないし、一体何人が何語の発音で紹介しようとしてるのか激しく謎だ。ゲームの内容は主人公が見ている夢で、どうにかして夢から覚めようとするものらしいんだけど、エンディングらしきところには作者へのメールアドレスがあるだけで夢から覚めたことを思わせる演出はなし。最後まで意味不明だった。

韓国語で遊べるゲーム
Cathy Cat Colorist(韓国語)
 閉じ込められた猫を助ける。六つの玉を集めると鍵が開く。部屋をとっちらかして玉を捜そう。絵がかわいい。

イタリア語で遊べるゲーム
Praticamente inbisibili !(イタリア語)
 タイトルの意味は「実用的で目に見えない」とかですかね(訳したら余計に意味わかんなくなった)。イタリア語のゲームであることは確か。ゲーム自体は複雑なことは一切なくて、ある順番で何かすると次のステージに進めるだけ。間違ったことをしたら即ゲームオーバー。終わってもcontinuoっての押せば途中から続けられる。一面と二面がオフィスで、三面が自宅。三面で終わり(らしい)。このゲームで悩ましいのは、なぜゲームオーバーになったのか理由がわからないこと。イタリア語が読めれば何かわかるんだとは思うけど。英語経由の翻訳サイトしか知らないので訳すのめんどくさいなあ。

Acaro(イタリア語)
 「Praticamente inbisibili !」と同じ作者のゲームだと思う。同じドメインにあるし、作風がそっくりだし。主人公のAcaroは粉に巣くうダニの一種(ってイントロに書いてある)。妙なケーブルから飛び出してきたり、エンディングで殺虫剤まかれてるのはそのせい。そのわりにパソコンの前では人間サイズなのはどういうこっちゃ。三つのキーワードの意味は「神はいない」で、たぶん顔三角の人が神様で、へそ曲げて殺虫剤まいたのか?

Acaro2(イタリア語)
 「Acaro」の続編。今度は八つのキーワードを集める。画面左上の虫眼鏡をクリックすると Acaro(ダニ)が今どこにいるかわかる。ソファの隙間だったり、観葉植物の上だったり、部屋の中を縦横無尽に旅をしているらしい。一部に大人向けの表現があるので注意。ひょっとして Acaro は人間に生まれ変わるのか? 八つのキーワードの意味は「汚れた狂気の誕生を祝った後に湿地帯の上の○○が…」ちと恥ずかしい内容だっつーことはわかるんだけど意味はよくわからない。


ロシア語で遊べるゲーム
Cats(ロシア語)
 ロシア製。これを脱出ゲーというかどうかは微妙。右端隅にいる猫を右上隅にいるメス猫のところまで誘導するゲーム。何をどのタイミングで使うかの問題。そんなに難しくはないです。

Doodoo room 3(ロシア語)
 クモの巣や爆発するテディーベアのある怪しげな部屋からの脱出。ゲームオーバーあり。きちんと扉から出るとクリア。二画面しかないけれど、同じアイテムを発想を変えて何度も使ったり、同じ場所に別のアイテムを使ったりと、軽いひねりが気持ちよく難易度を上げている。時々ロシア語で何かしゃべってるけど読まなきゃならないメッセージはないので言葉の壁はナシ。いきなり3からで、1や2はないみたい。


オランダ語で遊べるゲーム
Miki W(オランダ語・英語)
 サーカスで見せ物にされている宇宙人を救い出せ。ゲームを始めるには、「Nederlands」または「English」を選ぶ。宇宙人を車で助け出しても終わりじゃなくて、もう一度Playを押すと続きが始まる。メッセージは少し読めたほうがいいと思う。短時間で消えちゃうけどがんばって読むべし。


ドイツ語で遊べるゲーム
AdventureX(ドイツ語)
 わりと普通っぽい脱出ゲーだけど難しい。拳銃であっちこっち撃ってみること。

Jimmy The Flea(ドイツ語)
 博士が作ったものを大きくするマシン。実験で犬の毛を入れてみたら、毛についてきた微生物(たぶんノミ)まで大きくなっちゃった。壊れたマシンを修理するためにアイテムを探しに行く微生物(今は大きい!)Jimmyの冒険。アイテムを駆使して先に進むところは脱出系だけど、ストーリー的に脱出はしてない。ドイツ語がわからないと詳細なストーリーはわからないけど、ゲームはなんとかクリアできる。

Attic Escape(ドイツ語・英語)
 屋根裏(Attic)に閉じこめられた主人公。出口と思われる跳ね上げ扉には鍵がかかっている。部屋の中には謎の三角タイルが。画面右下の「abc」ってところをクリックするとドイツ語・英語の切り替えができる。

The gray room(英語・ドイツ語)
 時計は時刻を合わせるだけじゃなく、他にあることをしなきゃダメ。そこだけがちょっと難しいかも。>ミラー?

Das Tier(ドイツ語)
 やってないのでメモのみ。たぶん脱出系だと思うけど未確認。メッセージはすべてドイツ語でかなり長文。読まないと解けないかもしれない… それはキツイな。ホラー系、たぶん。

Ankh(ドイツ語・英語)
 エジプトが舞台のアドベンチャーゲームの販売促進用。これ自体にストーリーはなくてページのタイトルに書かれたヒントをもとにリンクを探して先に進む。例えば2面には「Adress change!(アドレスを変えろ)」と書いてあるのでファイル名を見ると「level2.htm」になっているから「level3.htm」に変えてみると3面に行ける、というような具合。脱出系じゃない上にフラッシュゲーですらない。でも解けると最高にうれしい。15面まで。

Warming up(英語)
 英語だけどリンク「Ankh」みたいなリンク探しゲーなのでこの辺に付け加えときます。ただ、これはたぶんパイソンというプログラム言語をやってる人たちを対象にしたゲームで4面以降はスクリプトを書いていろいろやらないとダメみたい(必ずしもパイソンで書く必要はないんだと思うけど)。その道に自信のある方はこのへんからフォーラムに入って英語の書き込みを解読しつつ解くとよいかも。わたくしは弱いのであきらめましたよ。33面まで。

Image Puzzle!(英語)
 これまたリンク探しゲー。英語だけど同じつながりで。ヒントはすべて画像に含まれている。たまに画像処理系の謎があるのでJPEGとGIFを扱うツールが必要。ウィンドウズ付属のペイントでは無理だと思うのでVectorあたりで何か探してくること。

ポルトガル語で遊べるゲーム
Game do Sequestro(ポルトガル語)
Kidanapping(英語)
 cobaias.comシリーズ。同じゲームのポルトガル語版と英語版。ブラジルドメインを持ってるところを見ると、ブラジル製なのかな(ブラジルもポルトガル語)。タイトルを「誘拐ゲーム」…でいいの? ゲーム中、下の方に出てるコマンドは、左から「使う」「戻す」「飲む」「食べる」「押す」の意味。でも解けない。だれか解いてー。

Huga do quarto de hotel(ポルトガル語)
Escape from hotel room(英語)
 cobaias.comシリーズ。同じゲームの英語版とポルトガル語版。「誘拐ゲーム」の続編にあたる。ホテルからの脱出。


スペイン語で遊べるゲーム
Sel del Cuarto(スペイン語)
 やるたびにアイテムの場所が変わるので、どうしてもアイテムが見つからない時はリロードかけて何度かやり直すという荒技も。問題はみつかったアイテムをどう使うか。スペイン語のメモは二枚とも重要なアイテム。ただしスペイン語の内容はまったく関係ない。読めなくても解ける。

Dailion room(スペイン語)
 鍵を探してドアから出る。拾ったアイテムを駆使するオーソドックスな脱出ゲー。スペイン語でメッセージがたくさん出るけど、どれも読まなくても問題ない(たいていのメッセージはコピペできるので興味があったら翻訳サイトなど使ってみるのも一興)。…あ、そういえば拾えるメモのうち、一枚だけ意味がわかったほうがいいものがあったよ。それはコピペできないのでがんばって手で打って翻訳サイトを通すしかないんだけど。アイテムはサクサクと見つかるが、ほとんどのものはクリア条件に関係ない。五つの宝石を出口にあるプレートにはめれば外に出られる。

Dailion Tower(スペイン語まじりの英語)
Dailion Tower(スペイン語)
 Dailionシリーズ第二弾。19階まである塔から脱出しようとしてるみたいだけど、このゲームは主人公が見ている夢で、ゲーム序盤ではある部屋であることをすると夢から覚めてゲームが終わってしまう(第一のエンディング)。また、最上階の出口から不用意に出ようとすると足を滑らせて新でしまう(ゲームオーバー、第二のエンディング)。しかし、それらは真のエンディングではなく、塔の中にある無数のアイテムを使って謎を解かなくてはならない。アイテムは持ちきれないほどあるし、何に使っていいかわからないものばかり。かなり手ごわい。真のエンディングは、ある部屋でCODEとMOTIVEを入力すると見られるらしいが、CODEのほうは現状ではゲーム中で入手できないのでクリアは不可能。作者にお金を払うと送ってもらえるという噂もあるが未確認。

Get out!(英語・スペイン語)
 オーソドックスな脱出ゲー。リモコンに電池、天井からたれる液体、コップ……アイテムさサクサク見つかるのに、使い道がわかりそうでわからない。っていうか、アイテムの使い方が時おり常識を超えてるような(笑)けっこう難しい。


フランス語で遊べるゲーム
Le breau(フランス語)
The office(英語)
 anode et cathodeシリーズ。同じゲームのフランス語版と英語版。謎のオフィスからの脱出。落ちてるメモがいいヒント。

La maison(フランス語)
The house(英語)
 anode et cathodeシリーズ。アヒルさんが浮かぶプールから始まる脱出ゲー。同じゲームのフランス語版と英語版。「The offece」にくらべると難しくてかなり悩んだ。サングラスにあんな使い方が…っていうか、あれはサングラスじゃなかったのねって感じ。ゲーム中でクリアに必要のないあることをしているとボーナスステージにいける。それを解くと「The offece」で主人公が閉じこめられた経緯が説明されている。

Le musee(フランス語)
The museum(英語)
 anode et cathodeシリーズ。同じゲームのフランス語版と英語版。この美術館の絵画には足りない部分がある。何が足りないか考えて、必要なものを探して来よう。言葉の意味は多少わかったほうがよさそう。ゲームを解くだけなら翻訳サイトを使えば行けるレベルだと思う。エンディングで女が長い話をするところは読むのが面倒くさいので翻訳を断念したよ、あたしゃ。

Le casino(フランス語)
The casino(英語)
 anode et cathodeシリーズ。同じゲームのフランス語版と英語版。カジノを探索する。ギャンブルゲームではなくてアドベンチャー。メッセージをかなり真剣に読まないと何をしてるのかわからない。シリーズ中いちばん難しかった。

Unplugged(英語)
Lachez prise(フランス語)
 同じゲームの英語版とフランス語版。無駄に使われたエネルギーを吸い取るモンスターをやっつける。六カ所の無駄づかいを止めろ! アンティテラワトゥス・エネルギヴォウスとは一体なんなのか?! 右下にいる犬ロボットが無駄づかいを止めるアイテムが何か教えてくれる。英語版は簡単な文章で読みやすい。子供向け教育的ゲーム。

Halloween(フランス語)
 魔法使いのお婆さんにたのまれて、屋敷の中から魔法の材料を探してくる。ゲームシステムは脱出系だけど、ストーリー的に脱出はしてない。フランス語はオープニングのみ。手に入れたアイテムは使わない。画面をクリックするだけ。すぐ解ける。

Cauchemars(フランス語)
 カナダのラジオ局のサイトで公開してるゲーム。ヴィクトール少年が夢の中で事件を解決する。余計なことをすると悪魔が近づいてきて夢から覚めてしまう(ゲームオーバー)。この手の良く出来すぎてるゲームは、ゲームとして楽しめないことが多いんだけど、これはアイテムを探して順番に使うという脱出ゲーの基本をちゃんと備えているので面白い。フランス語でベラベラしゃべるけど、意味はわからなくても解くことはできそうなのでうろたえないこと。エピソードは三つ。アイテムの使用はドラッグ&ドロップで。子供向けのゲームなので難易度は低め。でも、そこそこ手ごたえがあっていい感じ。

Onamis 2006(フランス語)
 フランスのゲームなんだけどゲーム中にメッセージは出てこない。でもフランス製であることが重要。

Labyrinthe(フランス語)
 洒落た家の中を探索するゲーム。タイトルがラビュリンス(迷宮)というだけあって、このお洒落な家は地下が二階とつながってたりして作りがめちゃくちゃ。どこをどういうパターンで通ると先に進めるとか、そういう謎なんだと思うけど、難しすぎてまるっきり手付かず。


何語だかよくわかんないゲーム
Myself(スロバキア語?)
 (c)bin Softwareシリーズ。たぶんスロバキア語だと思うんだけど自信なし。意味わかんなくても解ける。「hraj」を押すとゲームスタート。車で走っていたら暴漢にかこまれて、ボコされてつかまってしまった。まずは牢屋から逃げ出すこと。犬は毒殺すること。しないで先にすすむとゲームオーバー(墓場)。それ以外では詰まる場所がない。車で逃げたらエンディング。

Myself2(スロバキア語?)
 (c)bin Softwareシリーズ。Myselfの二作目。相変わらず何語だかよくわかんないけど解くだけならなんとか。「hraj」を押すとゲームスタート。今回の主人公は銃撃戦で死んだと思われているらしく遺体安置所で目覚める。隣には撃ち合いの相手が死んでいる。その状況を目玉のカーソルであちこち見てまわってからでないと話が先に進まないので注意。ゲームの目的は隣で死んでるヤツが生前に隠した宝のありかをみつけること。途中で会話に失敗して牢屋に入れられたらゲームオーバーなので最初からやりなおし。エンディングは墓場で宝を掘り返すところ。

Ostrov(チェコ語?)
 無人島からの脱出。箱を開ける暗証番号のおヒントがどうやらチェコ語っぽくて意味不明なんだけど、たかが00〜99までなので総当りで試せば開いちゃう。瓶の中のメモはチェコ語じゃなくて、なぜかスペイン語。意味は「温度の変化だけが暗号である」かな。

La piese(何語?)
 タイトルが何語なのかちょっとわからないけど、ゲーム中にメッセージはほとんどないので大丈夫。そんなことより最後まで意味不明のゲーム。何もない部屋に突然家具が浮き上がってきたり、そうかと思えばゆがんで消えてしまいそうになるし… 解き方自体はそんなに難しいことはないです。難易度は低め。

Gyser Borgen(何語?)
 メッセージはエンディングにチラッと出てくるだけ。簡単でかわいいゲーム。象頭の人が怪しげな城に象頭の彼女を助けに行く。

◆クリア済み
◇まだクリアできてませーん
みつけたものを続々と追加してます。

珍獣ららむ〜(らら) 2005年10月26日(水)10:24

 日々少しずつ、何かを解いてます。昨日は「The office」をクリアしました。同じサイトの「The house」にも挑戦してますが、こっちは難しいー。暗証番号付きの扉ってどうやって開けるんだろ。タスケテアヒルチャン。

たっぷ 2005年10月26日(水)18:45

「Aquaria(日本語・英語)」難しすぎ
昔やったミストに似た雰囲気で素敵なんですが、難しくて先に進めませーん。攻略サイト見てもわかんないし < ダメすぎか?

珍獣ららむ〜(らら) 2005年10月26日(水)20:42

そうそう、Aquariaはちょーむずかしいです。変な記号のボタンが九個ならんでるところでお手上げ(ってめちゃくちゃ序盤じゃん!)。攻略サイトはわたしも見にいったけど、ほんと意味わかんなかった(T-T)

珍獣ららむ〜 2005年10月27日(木)13:19

 「生化危机」とけたー。そうか、再び二階に行かなきゃいけなかったのね。

珍獣ららむ〜 2005年11月02日(水)19:43

だいぶいろんなもの解いたけど、まだまだ残ってるなー。世の中にはまだ沢山の脱出ゲーがあるらしいのに追いつかない!

たっぷ 2005年11月05日(土)23:02

こんなのも有りました。
http://abc.go.com/primetime/lost/games/mission/index.html

たっぷ 2005年11月06日(日)09:48

↑これってどうも、アメリカのTV番組の宣伝用見たいですね。
しかし、かなり動いてアイテムも結構見つけたけど、詰まりました。どーして良いか判りませーん。

珍獣ららむ〜 2005年11月06日(日)09:57

 さっそくやってみたけど難しい! 地図書きながらみつけたアイテムもちゃんとメモしてるのに、どこで何を使っていいかぜんっぜんわからない。これ本当に解けるのかな??

たっぷ 2005年11月06日(日)16:45

怖い系の物を見つけました。
なんだか、すぐやられちゃうんですけど(^^;
http://www.mofunzone.com/online_games/escape_the_boogeyman.shtml

珍獣ららむ〜 2005年11月06日(日)20:08

↑うげ、それ難しい。家の中を歩きまわってるだけで明かりゲージが減って死ぬし。

珍獣ららむ〜 2005年11月06日(日)23:35

anode et cathodeシリーズ全制覇! 難しかったー。「The casino」は途中に二カ所くらいパスワードを聞かれる場所があるんだけど、どっちも意味わかんなかった。モンキーのオーナー? 呼び込み人-2005 ????

珍獣ららむ〜 2005年11月07日(月)13:01

Halloween(フランス語)
http://www.versunmondemeilleur.com/jeu/halloween2/

Scary scavenger hunt 1(英語)
http://www.garfield.com/fungames/scavengerhunt/scavengerhunt.html

Scary scavenger hunt 2(英語)
http://www.garfield.com/fungames/scavengerhunt2/scavengerhunt2.html

↑三点、追加しました。

珍獣ららむ〜 2005年11月08日(火)13:43

Jimmy The Flea(ドイツ語)
http://rwl-online.de/mpchrissi/flashclips/flashz/jtf.html

Flooded room(英語)
http://floodedroom.prv.pl/

Locked offece(英語)
http://www.onlinegames.net/play/locked-office.html

Maama room(英語)
http://www.maama.com/download/socute/view.php?id=000091

I Spy Rescue Mission(英語)
http://www.sonypictures.com/movies/ispy/mission/

↑さらに追加。どれもまだ解いてないよ。

たっぷ 2005年11月17日(木)12:13

http://www.afro-ninja.com/swf/AELMSTREET.swf
こんなのを見つけました。まだ、解いていませんが移動するのがちょっと判りにくい感じですね。
一覧に載っていたらごめんなさい。

たっぷ 2005年11月17日(木)13:37

ミストチックハウスをやってみました。
初めなんだかわかんなかったけど、ポストの謎以外は割といけました。
インターフォンのランプは後一つで、これは、裏の扉の謎だと思うんですけど、ここでつまり中。

珍獣ららむ〜 2005年11月17日(木)21:48

マルクト〜王国からの脱出(日本語)
http://www.brainsnet.cc/truegate/sef01/sef01a.html

Anathema(日本語)
http://www.japan-games.org/%7Eanathema/main/game2.html

Dimension museum of art(日本語)
http://mutenka.pandako.com/fantasy/

Quest In The Dark(日本語)
http://jp.shockwave.com/award2005/vote/c017/01/01.html

Bomb defusal(英語)
http://www.onlinegames.net/play/bomb-defusal.html

Manev Stuck In The Desert(英語)
http://www.gamershood.com/manev.php

Leon and the Magic Sturgeon(英語)
http://www.gamershood.com/game.php?id=237

Ankh(何語?)
http://www.weltmumientag.de/

追加しました。

珍獣ららむ〜 2005年11月18日(金)21:44

Mr.Leaky's house(英語)
http://www.dinosaurdesign.com/LeakyGame.htm

Alfie's North Pole Adventure(英語)
http://www.dinosaurdesign.com/AlfieAdventure.htm

South Pole Santa(英語)
http://www.dinosaurdesign.com/SouthPoleSanta_content.htm

Miki W(オランダ語・英語)
http://www.worteldrie.com/milkiw/language.html

追加しました。「Miki W」が手強いです。他は簡単。

たっぷ 2005年11月19日(土)18:27

Ankh やってみました。
これは、フラッシュじゃなくて次のページのリンクを謎解きで探すゲームなのですね。
ページのタイトルやその他のメッセージ、ページのソースなんかを見ながらレベル12までは何とか来ましたが、
ここで詰まりました。
どーにも進めなくて、ゲームのページからリンクされている掲示板(ドイツ語^^)とか見てますが、わかんないなぁ。
どうやら、レベル15まで有ることはこの掲示板から確認しましたけど、最終的にレベルがどこまで有るのかもまだ判ってないです。

もう、レベル12の答え教えてーって感じ。

珍獣ららむ〜 2005年11月20日(日)11:59

今レベル15。
たぶんこの面で最後だと思うんだけど。
むずかしー!!

珍獣ららむ〜 2005年11月20日(日)22:33

 「Ankh」解けましたー。15面で最後でした。難しいけど解けると達成感ありますね。

 大物をクリアした勢いで、さらに以下の二件を追加しました。

The unforgiven room (英語)
http://www.newgrounds.com/portal/view/277583

Escape the tower(英語)
http://www.gamershood.com/escape_the_tower.htm

たっぷ 2005年11月21日(月)12:18

Ankh 解けました。

>今レベル15。
>たぶんこの面で最後だと思うんだけど。
>
レベル15は、k単語が分からなくて困ったよー。
まさか、あんな所に(^^;あるとは。

あと、レベル13の計算間違いにはまった。しかも作者は、計算違いをすることまで考えてた節があるし。
単純にリンク探しだったけど、良くできていて面白かったです。

これ、PC用ゲームの宣伝用みたいだけど、本編の謎解きがしたくなってます。宣伝効果抜群だ(^^)

珍獣ららむ〜 2005年11月22日(火)02:14

「Ankh」はちゃんと攻略してるサイトがみつからなかったんだけど、ひょっとして日本で最後まで解けた人いないのかな(あ、解けましたので何でも聞いてください、みなさん。わたくしたち超親切なので答えは教えないと思うけど)。ドイツ語のフォーラムの人たちはけっこう解けてるみたいだったけどね。

 さらに四件追加しました。

La Luna Hotel(英語)
http://www1.minijuegosgratis.com/not_hotlink/lalunahotel.swf

Dailion room(スペイン語)
http://www.highlanderbr.com/site/pages/projeto.php

Das Tier(ドイツ語)
http://www.das-tier.de/flash/das_tier.htm

咒怨(繁体字中国語)
http://s2.newfancy.com/Games/g01.swf

珍獣ららむ〜 2005年11月26日(土)22:13

追加しました。「Ray's room(中国語)」がちょっとおすすめ。

Labyrinthe(フランス語)
http://www.tecknos.net/labyrinthe/labyrinthe.php

Ray's room(中国語)
http://www.gamershood.com/game.php?id=252

たっぷ 2005年11月27日(日)18:30

>Labyrinthe(フランス語)
>
これ難し。
って言うかフランス語を翻訳サイトに入力も出来ないので翻訳もままならないので意味がわかんないし。
あんまりわかんないので攻略サイト見ちゃえーって思ったけど、攻略されてない

しかも、今、サイトに繋ぐと「帯域幅の限定のために、 演劇は異様な日入手しやすくない。」とか言って繋がらないよー orz

たっぷ 2005年11月28日(月)09:53

フランスげーは繋がるようになったようです。

珍獣ららむ〜 2005年11月28日(月)11:45

 あ、ほんとだ。復活してる。「Labyrinthe」はアクセスが集中する時間になるとつながらないように出来てるんですかね。

 今やってるとこだけど、Le sous-sol(地下)と二階がつながってたりして、なんか変。だからラビュリンスなのかもしれないけど。フランス語ぜんぜん意味わかんねー。

たっぷ 2005年12月14日(水)00:32

紹介済みだったらごめんなさい。

Puzzled-1
http://www.onlinegames.net/sources/swf/game_cf6e6717d627504660a7fe99aeb0bade.swf

Puzzled-2
http://www.onlinegames.net/sources/swf/game_41d6aeaaabea6babd38d9115dfaec4a5.swf

Puzzled-3
http://www.onlinegames.net/sources/swf/game_c804b2b40dc21e3d133fd73d65537e9c.swf

今は、Puzzled-1 をやり中。
簡単そうな気がするんだけどなぜか解けない(~_~)

たっぷ 2005年12月14日(水)00:36

で、ゲーム機があって多分ゲームを攻略しないといけないと思うんだけど、全然できないの。これどーやってやるん?

たっぷ 2005年12月14日(水)00:42

とか言っていたら解けた。
epsode-2 解いてみようっと。

珍獣ららむ〜 2005年12月14日(水)11:09

↑三つとも解けたー。ちょっと面白かった。
次はこんなの追加してみました。

The big game(英語)
http://www.onlinegames.net/play/the-big-game.html

Unplugged(英語)
http://lachezprise.qc.ca/en/flash.html

珍獣ららむ〜 2005年12月16日(金)19:29

Samorst(英語)
http://www.samorost2.net/samorost1/
 これは新入荷じゃないけどやってない人はやってください。クリックに対する反応を楽しみつつ先に進む感じのゲームです。

Samorst2(英語)
http://www.samorost2.net/
 Samorst の続編。無料版は途中まで。お金出すと続きが見られるらしいよ。

Rocketman VC(英語)
http://www.samorost2.net/rocketman/
 同じ作者のナイキ宣伝用ゲーム。

Santa Land(英語)
http://www.dinosaurdesign.com/SantaLand.htm
 これちょっとオススメ。クリスマスもの。旬を逃すまえに攻略書かないと。

珍獣ららむ〜 2005年12月16日(金)21:51

B714 Escape(中国語)
http://mail.im.tku.edu.tw/%7Ecoolray/b714escape.swf
 これはちょっと手強いのでまだ解けてないよ。Ray's room と同じ人が作ってるのでちょっと期待。

珍獣ららむ〜 2005年12月17日(土)02:40

B714とけたー。難しかったー。でも面白かったー。

珍獣ららむ〜 2005年12月18日(日)19:20

 追加しました。どれも傑作です。こういう単純で難しいのが好きだなあ。

雪隠詰められ(日本語)
http://hozo.hp.infoseek.co.jp/wc/index.html

惑星スラーリア game 大垣さんを救え(日本語)
http://www.slaria.com/game/

miniroom(日本語)
http://www5e.biglobe.ne.jp/%7Es_mini/index.htm

珍獣ららむ〜 2005年12月18日(日)20:35

 もう一点追加。これもけっこうイイです。

ニゲぴこ(日本語)
http://i.gotmail.jp/apps/nigepico.html

珍獣ららむ〜 2005年12月19日(月)23:26

 あ、そうそう。本文には書いたけど、惑星スラーリアGAMEにはバッドエンディングとトゥルーエンディングがあります。ウンコと一緒に流されて行くのはバッドです。皆さんがんばってください。

ひろこ 2005年12月27日(火)20:34

http://www.anodeetcathode.net/games/museum/
あまり難しくなかったし怖くもなかったから好き。
http://www16.big.or.jp/~seri_bis/seris/aourolax/Cage/index.html
これは綺麗だけど途中で投げ出し中(…セーブできるし)

風邪でしょうか?お大事にね。
私も知恵熱が出そう、目は完全に疲労困憊ですわ。

珍獣ららむ〜 2005年12月28日(水)11:26

 すごい「The museum」が簡単だなんて。この手の脱出ゲーに慣れないうちにやったせいか、カメラを使うことに気づかなくてかなり悩んだよ。同じシリーズの「The offece」や「The casino」もぜひやってみてください(本文に入ってるのでゲームのタイトルで検索してみてください)。

 「Cageling」は、まだはじめてのゲームです。こういう複雑なのは地図でも書きながら落ち着いてやらないと解けないかもですね。これからやってみます。

 今年の風邪は変な風邪。ひろこ様も気をつけて(あと脱出ゲーのやりすぎにも:-)

ひろこ 2005年12月28日(水)17:21

Cageling
最低限の家事以外の時間を費やして、
電源が入りました…吐き気がします。
行ったり来たり、あっちを見て色と形をメモして、
こっちを動かし、本当に詳細な地図が要ります。
気になる物はピックアップしてスクリーンショット、
それをペイントショップに溜めて眺めてます。

実生活で、大阪のデパートや地下街など、
慣れない場所に行くとかなりの確率で迷う人間が、
こんな事をしていると言うのは、かなり間違っている気がします。

ああ目が痛い。

風邪の時に始めるのも危険すぎます。

ひろこ 2006年01月09日(月)20:49

warming up
http://www.pythonchallenge.com/pc/def/0.html
3までは行ったけど、もう無理です。

ひろこ 2006年01月10日(火)12:01

ワードで4までは行けた。
フォントを変えないと大文字のIと、小文字のlが判りづらいよ。

でも、もうダメぽ

珍獣ららむ〜 2006年01月12日(木)01:13

うひゃー、出たな、リンク探しゲー(笑)
あとでゆっくりやってみます。

珍獣ららむ〜 2006年01月12日(木)11:38

「warming up」あたしゃ2で詰まったわ。
なんじゃこれ。

珍獣ららむ〜 2006年01月12日(木)12:01

3までいけた。
これ、謎解きっていうより、文字列から意味のある配列を
ひたすら探しまくる苦行のようなゲームなのね(汗)
2は正規表現で検索しちゃったので意味がわかってからはあっという間だったけど、
3はどうやって解こうかなあ。うーん。

珍獣ららむ〜 2006年01月12日(木)12:38

結局3も正規表現つかいまくり。
新しいパソコンにワード入ってないのでK2エディター使ったけど、
[a-z][A-Z][A-Z][A-Z][a-z][A-Z][A-Z][A-Z][a-z]
こういうのを検索して並べただけ。
ワードのワイルドカード検索かなんかでやるのと同じだと思う。


ってなわけで、今4です。
やっと文字列探しから開放されるのか?

珍獣ららむ〜 2006年01月12日(木)14:20

うへ、4はわけわかんない。
follow the chain だけど、
終わりはないので全部は試すなって書いてあるし。
300回で充分っていうのは、まさか300回やれってことじゃないだろうし。

61066を試したとき、

> There maybe misleading numbers in the text. One example is 61067. Look only for the next nothing and the next nothing is 53522

っていうメッセージが出るので、61067を試すと、

> You've been misleaded to here. Go to previous one and check.

こんな感じでここには先がないみたい。
ほかの数字はでたらめに入れても先があるみたいなので、
先のない場所がなんかのヒントになってるのかも???

珍獣ららむ〜 2006年01月14日(土)09:27

「warming up」を公開してるサイトのフォーラムを見ると、
どうやら4以降はスクリプトを書いて何かしなきゃ解けないっぽいです。
このゲームはプログラムやってる人への挑戦みたい。

同じようなリンク探しゲーの「Ankh」だったら
素人でもわからないことを調べながらやれば先に進めますから
まだやってなかったらオススメ。URLは本文にあります。

とんび URL 2006年05月02日(火)19:46

 えーと、うちの「秘密の館」の紹介ですが、タイトルからしてまちがってます。
 どうも、内容の方も別のゲームとしか思えない、でも鳶嶋工房の第一弾とある、うーむ、どういうまちがいなんだか。
 ちなみに「テクス君とティオちゃんのIF入門」が抜けてるんで、「死にすぎ王子 と 虹の王女」は第四弾です。

珍獣ららむ〜 2006年05月02日(火)23:06

 あー、今気づきました。謎の館というコマンド手打ち式の別のゲームがあるんです。たぶん、並べてリンクしようとして編集中に間違えたんだと思います。なおしときますね。ご迷惑おかけしてすみません。

珍獣ららむ〜 2006年05月02日(火)23:13

 直しました。いやはや、他にもたくさん怪しいのがあるかもしれません。このリンク集も数が膨大になってきたので、そろそろブログの一記事なんかじゃなく、独立したリンク集にすべきかも……