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和名 キイロテントウ
科名 テントウムシ科 学名 Illeis koebeli 中名 撮影日 2008/07/10 撮影地 東京都葛飾区 特徴 ・5mmほどの小さなテントウムシ。 ・黄色い。 ・前胸の背中に黒い点が二個。 ・幼虫も成虫も白渋菌(植物のうどんこ病の原因)などの菌類を食べる。 他の写真 [1][2] |
和名 キイロテントウ(卵)
科名 テントウムシ科 学名 Illeis koebeli 中名 撮影日 2008/07/10 撮影地 東京都葛飾区 特徴 ・ 一緒に写っているのはクワ樹の葉。孵化させてみたところ、ごくごく小さなテントウムシの幼虫になったが、小さすぎて写真にとれなかった。クワ樹にはうどんこ病がつきやすく、近くに成虫・幼虫ともに沢山いる。
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和名 キイロテントウ(幼虫)
科名 テントウムシ科 学名 Illeis koebeli 中名 撮影日 2008/07/11 撮影地 東京都葛飾区 特徴 写真のものは、おそらく終齢幼虫で体長7mmくらい。アブラムシではなくうどんこ病の原因になる菌を食べる。 他の写真 [1][2] |
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