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和名 ニホンヒキガエル
亜種名 アズマヒキガエル
別名 ガマガエル(蝦蟇蛙)
科名 ヒキガエル科
学名 Bufo japonicus formosus
中名 蟾蜍
撮影日 2011年4月~飼育中
撮影地 東京都葛飾区
特徴
・オタマジャクシは地方により発生する時期が違うらしい。
・かなり小さいうちに手足がはえてカエルになってしまう。
・幼いカエルのうちは体が黒い。
・少し成長すると皮膚にイボができて茶色っぽくなる。
・カエルになってからはかなり大きくなる。
・ある程度成長すると目の後ろから体の脇にかけて黒い帯状の斑が出る。
・成長してカエルになると水辺からはなれて暮らす。
・夜行性で、夜になると活動するが動きは鈍い。
・繁殖期だけ水場に近づく。
・成長したカエルは目の後ろに大きな鼓膜がある。
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