以前からやろうと思っていた「夷言粉挽歌」の解読をやってみた。これは『兎園小説』という江戸時代の随筆集に収録されたもので、わたしが底本としたのは『日本随筆大成 第二期 1 兎園小説 草蘆漫筆』である。日本語と夷言(アイヌ語)がセットになっている興味深い文献だが、本当にアイヌ語で読み解けるのか、前から気になっていた。
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