久しぶりにしばられ地蔵の南蔵院に参詣しました。こちらには水元水郷大師の七番と、黒大師(瓦大師)の六番があるのですが、境内の模様替えがあったようで、それぞれ場所が変わってしまいました。 >続きを読む →
六地蔵調べです。主に家の近くのもので、造立年を解読できたものを中心に記録してます。 六地蔵調査の一覧は>こちら >続きを読む →
これといって道標っぽくはないものの、どうもこれは成田山への道標なんじゃないか、と思うものが中川沿いに点在してることに気付き、とりあえずまとめてみました。 >続きを読む →
葛飾区内の寺院にあった道標石(しるべいし)。奈良県や和歌山県の地名が書いてあるので地元のものじゃなさそうだけど……となんとなく写してきてツイートしたら、もともと立ってた場所がある程度わかってしまったという話。 >続きを読む →
三郷市内に沢山残っている「八十八石」は新四国四箇領八十八ヶ所めぐりの道案内です。四箇領は順路が都内も通っていますから、八十八石は都内にもあります。残念ながら路辺からは撤去されているものが多く、ほとんどはお寺の門前などに保存されています。今までいつ作られたのかわからず、昭和初期じゃないのくらいに思っていたのですが、明治時代に作られたことが判明しました。 >続きを読む →
家のまわりや良く通る場所、たまたま行った所などで六地蔵を調べています。記録してるのは造立年、持物、種字、各地蔵に名前がついているか、などです。六地蔵調査の一覧は>こちら
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