用紙 普通のおりがみ
花 1枚
がく 1枚
茎 1枚
葉 1枚 計 4枚使用
花だけ単独で折ってもあまりバラっぽくないのですが、がくをつけると急にそれっぽくなるのが不思議。茎や葉に凝ったらもっとバラっぽく見えると思います。
折り方はこの本に載ってます。上の写真は茎と葉を適当に折ってしまったのですが、下の本にはもっとバラっぽく見える折り方、組み立て方が掲載されてます。
花のおりがみ 価格:1,575円
折り方サイト(おりがみ畑)
http://w01.tp1.jp/~a150296341/02/02-5.09.html
山田勝久さんって人の創作だと思うんですが、伝承おりがみの「つのこうばこ」を折った後に、折り目を斜めにつけてねじってたたみ、花びらをつくると花になるんです。こんな手があったのかとビックリ。
ただ、残念なことに、完成品の写真を掲載してるサイトがほとんどなくて、これが完成品として正解なのかどうか、ちとわからないんですよね。一枚目の写真と、二枚目の写真では、花びらの重なり方がビミョーに違ってたりして、実は同じものが二度と折れない……うひひ。
用紙
単色は100円ショップで買った普通のおりがみ
グラデーションはショウワグリムのハーモニーBOX
mixiの某コミュで聞いたら、どうもこの写真みたいになるのが、より正解に近いみたいです。中心の四角い部分に注目。うすむらさきで折ったやつは四角いけど、赤いのには羽が出てる。
赤いのはこの紙を使いました↓
トーヨーのタント両面折り紙 12色入り 「レッド系」
見ているだけでもいいですねぇ~(^^)
こんにちは。
作者の山田勝久さんは楽しいおりがみをたくさん創作してらっしゃいます。
つのこうばらも折り方を覚えると次から次へと折ってみたくなる傑作です。
ぜひ折ってみてくださいね^^
こんにちは♪
箱からバラができるなんて
スゴすぎます。
ちょー感激です。
ありがとうございます!
良いものを見せていだだきまさた。
カセッキーさんありがとうございます。
これは山田勝久という方の創作です。
わたしも初めて見た時はほんとうに驚きました。
まさか子供の頃に親しんだ角香箱から薔薇の花ができあがるなんて!
山田さんのサイトには他にも楽しい作品がたくさんありますのでぜひご覧になってください。
http://w01.tp1.jp/~a150296341/02/02.html
ここの左側のメニューが折り図になってます。
少し、17番のあたりで混乱してしまいました。ポイントを教えてください。
http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?mode=comment&no=70
こっちの記事が参考にならないでしょうか。
とりあえず貼ってある動画を見てください。
ねじってたたむんです。
追記の写真は難解なので今は見なくていいと思います。
バラはごく普通のありがちな紙で折りました。外側の箱と葉っぱは和紙。箱は伝承おりがみの「かさねばこ」です。
折り方サイト(広島県立福山工業高等学校)
http://www.fukuyama-th.hiroshima-c.ed.jp/oribara/
「福山ローズ」「おりバラ」などと呼ばれているものです。「川崎ローズを原型に福山版としてアレンジしたもの」だそうで、折り方が公開されてるので各地で話題になってます。折り方が複雑に見えますが、超絶ムズカシーというほどでもないので、落ち着いて取り組むと案外折れるようになっちゃいます。
下に紹介する川崎さんの本にもほとんど同じものが掲載されてます(折り方の手順がちょっぴり違ってるみたい)。
折り紙夢World 価格:1,575円
てんとう虫が一番上になるように時刻を変えてアップするつもりだったのに忘れてた。さっき時刻だけ修正してみたら勝手にソートされて下に移動したよ。いいんだか、悪いんだか(笑)
2007年04月10日撮影
去年の終わりにアブラナの種をでっかいプランターにまきました。まいた分だけ発芽する勢いだったので、はしからつみ取って食べました。
モンシロチョウが来て卵を産まないかとおもったけれど、絵描き虫画伯(ハモグリバエの一種)が来るのが先で蝶は近寄ってもきませんでした。ミツバチやコハナバチや、なんとかアブの類もたくさんきてた。アブラムシも増殖中です。
上の写真で花についてるのはヒラタアブ類の幼虫? ちょっと前の写真だけど古くなる前に放出。
拡大写真あり
久しぶりに農心のラーメンコーナーを更新しました。「キムチどんぶり麺」と「ユッケジャンどんぶり麺」っていうのが追加分です。他にも何種類か買った記憶があるんだけれど、血迷って写真を撮る前に食べてしまったみたいなの。ダメなわたくし。
ところで、ユッケジャンどんぶり麺には 鳴門 が入ってるのよね。韓国でも鳴門をラーメンに入れるのかと思ってビックリしたの。鳴門かまぼこは日本にしかないと思っていたから。
それで、韓国語で検索していたら、農心のユッケジャンどんぶり麺(육개장 사발면)の鳴門の思い出を書いたブログをみつけてしまいました。
사발면, 씁쓸한 추억 너머의 맛
以下は意訳
どんぶり麺、やや苦い思い出向こうの味
10年ぶりに食べたユッケジャンどんぶり麺。「味の素」が化学調味料をさす普通名詞になったように、カップ名(容器麺)を「どんぶり麺」と呼ぶのは、この商品の名前が最初じゃないのかな。
どんぶり麺のマスコットと言ったら何といっても「渦かまぼこ」だ。 ラーメンが煮えれば一番先に選んで食べて、弟(妹)と一緒に食べる時はお互いにもっとたくさん食べようと争ったりした、渦かまぼこ。ところが!
どうして一つしか入っていないことだ!? ; ;)/
コスト削減のために減らしたのか、ではなければ私が運が悪いのか, 流れる歳月はどんぶり麺の値段を上げて渦かまぼこを持って行ってしまった。 これが思い出の後味か。
それは確かにショックだよ!!
ちなみに、日本に輸入されてるユッケジャンどんぶり麺にも鳴門は一枚しか入ってない。四角いかまぼこが二枚入っているけど、やっぱりラーメンには鳴門だよね?
ブログツールを新しくしたおかげでユニコード化したのよ。おかげで多言語で書けるようになりました。韓国にトラックバックしようと思って記事のタイトルも韓国語にしてみたよ。文字化けせずに届くかしらね?
나는 일본인으로 농심의 라면을 좋아합니다.육개장 사발면에 대해 조사하고 있어 당신의 브로그를 찾아냈습니다.
나는 한국어를 모르기 때문에 웹 번역을 사용해 당신의 브로그를 읽었습니다.
「소용돌이 어묵」에 관련되는 당신의 추억을 매우 흥미롭게 읽었습니다.
일본에서는 소용돌이 어묵을 NARUTO = 鳴門 = なると 라고 부르고 있습니다.나루토해협의 소용돌이치는 조수를 닮아 있기 때문입니다.
도쿄에서는 라면에 반드시 なると 를 넣습니다.한국의 아이들이 NARUTO 를 기꺼이 먹고 있는 것을 알아 나는 기쁘다고 생각했습니다.