引っ越したので下のバナーから移動してねん。
さる筋から送られてきたなんの変哲もないティッシュペーパー。王子製紙のホクシー。でも良く見ると、取り出し口の形が変じゃない?
あー、これ取り出し口にビニールのビラビラがついてない。ぜーんぶ紙なんじゃないの。コレだコレ、こういうのを待っていた。資源ごみに出すのにビニール部分を剥ぎ取るのめんどくさかったんだよねー。こんなのあったんだ。ホクシーは滅多に安売りしてないので気づかなかったよ。
台湾・中国がフツーになってしまったとお嘆きのあなたへ、ベトナムからのホットなメッセージをお届けします。
ベトナム製・コーナースタソド。黒いダイヤル式のデソワとかを置きたい感じ。
ベトナム製・ハソエソテーブル。素敵なハソグウィソドウの下にでも置いたら素敵っぽい。
どちらもニトリにて一万円を切るリーズナブルなお値段。置く場所があったら買ってしまいそう。
なるべく簡単に、油で揚げずにコロッケを作れないものかと思って試してみたのですが、今回はちと失敗したかなあ。電子レンジのグリル機能を使ったら、ぜんぜん焦げ目がつかなかったのです。
いちおうレシピを書くと、
材料(カボチャコロッケ)
カボチャ
タマネギ
挽肉(今回は豚牛の合挽き)
塩・胡椒
卵
小麦粉
パン粉
1. カボチャは皮を剥かずに適当に切って電子レンジで 3〜5分くらい加熱。火が通ったら熱いうちに潰す。
2. タマネギはみじん切りにする。
3. フライパンでタマネギと挽肉を炒める。
4. 潰したカボチャに3を加えて混ぜ、軽く塩・胡椒。
5. 4を小判型にまるめて、小麦粉→とき卵→パン粉の順につけて、皿に並べる。
6. 電子レンジのグリル機能で 5分くらい加熱。グリルがなければオーブンやトースター機能でも可(うちのは電子レンジはむしろトースター機能が付いてない)。横着しないで油であげてももちろん可。
こんな感じ。焼きコロッケという発想はいろんな人がしてるみたいで、検索するとあっちこっちにレシピが公開されてます。うまくできれば油もカットできるしヘルシーでよさげなんだけど、コロッケはサクサクの衣も持ち味だから、なんとなく物足りないのよねえ。せめて焦げ目がつくといいんだけど。グリル機能を使う場合、加熱時間をもっと長くするといいのかもしれません。
ちなみに、写真の右は油を、下はバターをのっけて焼いてみたのですが、味や食感に大した違いはありませんでした。
あと、どうせならフライパンを洗いたくないのでタマネギと挽肉をいためるところも電子レンジでやりたいわね。普通にチンしていいものなのかしら。今度やってみます。
園芸はやっぱり春だよねえ。秋にはじめるとすぐ冬になって枯れちゃうし、などと思いつつ花を植えてしまいました。なるべく枯れちゃわないような、来年も花をつけそうなものを選んで寄せ植えにしてみたのですが、果たしてどうなることやら。ちなみに、今回のテーマは「青」で、使ったお金は420円也。水元のオオカワエンで購入。鉢と土は手持ちのやつを使いました。
奥の背の高いの:ブルーサルビア 120円
手前右:宿根ブラキコメ(ブラキカム、ヒメコスモス) 150円
手前左:宿根ネメシア 150円
ブラキコメは属名で、70もの種があり、種によって一年草だったり多年草だったりするようです。今日買ったものの種名はわからないけど、宿根だと書いてありました。
ブルーサルビアも一種類ではなく、サルビア・ナントカカントカ……という種が沢山あるはずなんですが、これまた種名まではわかりません。
ネメシアも一種ではなく(以下ry
こちらは活花。紫とピンクの花はスーパーで210円で売ってたお徳用切花です。他のは道端でひっこぬいてきた野草というか雑草。ススキみたいなのはオギ(うちの近所は辺は元湿地帯なのでススキは生えない)、奥のほうにポヨンと一本生えてる尻尾みたいなやつはエノコログサ(ネコジャラシ)、手前で線香花火みたいにスパークしてるのはカヤツリグサ。
カゴと一輪挿しは、それぞれ100円shopで購入。素敵なマットはひろこさんのお友達が染め織りしたもので、ひろこさんが材料の採集で協力しているという、愛と友情の作品なのです!!
で、これがスーパーで買った花のアップなのですが、青紫の花はクジャクソウ(クジャクアスター)の一品種かなぁとかなぁと思うんだけど、ピンクのやつはサッパリわからないわ。キク科であることは間違いなさそうなんだけど。なんという花かご存知の方、せひご一報を。コメント、トラックバック、どちらでも結構です。