注意
これから紹介するものはブタの耳です。もちろん食べるために購入したのであるし、普通のスーパーで食用に販売されていたものです。
こういったものを見ると下手物と呼んで敬遠する人もいるでしょうし、キモチワルイなどと言って逃げまどう婦女子もいるでしょうが、そういう人は今見ているウィンドウをすぐに閉じてどっか他へ行ってください。
当サイトでは食の美しい部分だけを取り上げるつもりはまったくありません。あなたが目を背けたところで、あなたが食べている動物たちは叫び声をあげながら殺されている事実は変わりませんが、わたくしはあなたに現実を直視しろなどと言うつもりはありません。見たくないものは見ないでください。見てから文句言うのはやめてください。
そういうわけで、ブタの耳である。最初に書いたとおり普通のスーパーで食用に売られていたもの。昔からブタを食べる習慣があった沖縄ならば珍しくはないと思いますが、都内でまるのままのブタ耳を売ってるスーパーはあまり見ない。

すでに茹であがっており下ごしらえは済んでいるようだった。ところどころ茶色くなっているのは、バーナーであぶった跡のようだ。生きているブタにはイノシシほどではないが毛が生えているので、皮ごと食べる時は刃物で剃った上に表面を火であぶって焼いてしまうのである。 |