この2枚はiPhone5で。太陽そのものを映すのは難しいんですけど、空や水面に映った夕焼けが、何も考えずにシャッター押しても美しく写るので、スマホのカメラもそうそう悪くはないです。
2020年までの予想:共和橋(三郷市側)
2016/11/24 16:20 やや右 翌日左
2017/11/24 16:20 やや右 翌日左
2018/11/25 16:20 真ん中
2019/11/25 16:20 真ん中
2020/11/25 16:20 やや右 翌日左
冬至後↓
2017/01/18 16:43 真ん中 前日左
2018/01/17 16:43 真ん中 前日左 月が真上、金星左上
2019/01/18 16:43 真ん中 前日やや左
2020/01/18 16:43 真ん中 前日左
右とか左とかは、かなり沈んだ状態で山頂のどっち寄りに太陽がいるかを示したものです。カシミール3Dというソフトでシミュレートしています。あくまで予想なので、実際見ると少しズレてる可能性はあります。
中川沿いは富士山が見えるポイントがあちこちにあるはずなので、冬至までは少しずつ北にずれながらダイヤモンド富士が発生します(当時を過ぎたら観測地点を少しずつ南に移動)。
冬至まで太陽を追いかけつづけたら楽しいだろうなと思います。冬至にダイヤモンド富士が見える場所は、ダイヤモンド富士の北限です。想像するとワクワクしますよね。
しかし、交通の便を考えると、もううちから行くのはつらい距離になりました。
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