いつもは川上側の歩道から団地ごしに狙うんですが、今年は場所をかえて川下側からねらってみました。こっちのほうが開けてて景色はいいですね。
こういう沈む瞬間が山頂からはずれているのをダイヤモンド富士と呼ばない人もいそうですが、「富士山頂と夕日」ではつかみが弱いですから、わたしは広い意味でダイヤモンド富士と呼んでます。個人的には「富士山頂と夕日」のほうが情緒を感じるんですけどねー。
飯塚橋の上、川下側の歩道 2017/11/16 16:24 かなり左 前日右 2018/11/17 16:24 左 2019/11/17 16:24 左 2020/11/16 16:24 真ん中 ↓冬至後 2017/01/25 16:51 右 翌日左 2018/01/25 16:51 右 翌日左 2019/01/25 16:51 かなり右 翌日左 2020/01/25 16:52 真ん中
右とか左とかは、その時刻に太陽が山頂のどっちがわにかかっているかを示してます。また、この時刻は半分以上沈んだ状態の予想ですから、実際に見たい場合は10分前には現地にいたほうがいいと思いますよ。
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