|
前のページ
|
珍獣の館TOP
|
博物誌・目次
|
直前に見たページ
|
次のページ
|
2003年7月12日撮影
こうして、コアシナガバチの巣は珍獣様の手により破壊され、中身は美味しく利用されたわけだが、巣を失ったハチがどうなったかというと、現在同じ場所に第二の巣を建造中である。刺された家来も翌日にはケロリとしていた。
というわけで、コアシナガバチ騒動はこれにて一件落着。巣が大きくなったらまたやろうかな。
次へ