科名 バッタ科
学名 Atractomorpha lata
中名 負蝗（近縁種）
撮影日 2003/07/03
撮影地 東京都江戸川区
特徴
左の写真では小さすぎて見分けがつかないが、育ったものを見るとオンブバッタらしい。
他の写真
03/08/03[１]
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03/08/30[１][２][３][４]←成虫
その他 [博物誌]
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和名 オンブバッタ（幼体）
科名 バッタ科 学名 Atractomorpha lata 中名 負蝗（近縁種） 撮影日 2003/07/03 撮影地 東京都江戸川区 特徴 左の写真では小さすぎて見分けがつかないが、育ったものを見るとオンブバッタらしい。
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和名 ハネナガイナゴ
科名 バッタ科 学名 Oxya japonica 中名 日本稻蝗 撮影日 2004/11/17 撮影地 東京都葛飾区 特徴 ・翅が腹とほぼ同じ長さ。 他の写真 [１][４][５][６] こういうところにいる [２] つかまえた（食う！） [３] |
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和名 クダマキモドキ（♀）
科名 キリギリス科 学名 Holochlora japonica 中名 ？ 撮影日 2004/10/15 撮影地 東京都葛飾区 特徴 ・緑色の体色 ・産卵管がある→メス ・産卵管が短めで幅広くナイフのように曲がっている |
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和名 トノサマバッタ
科名 バッタ科 学名 Locusta migratoria 中名 飛蝗 撮影日 2005/10/13 撮影地 東京都葛飾区 特徴 ・横から見た時に背中が平ら。 ・背中の真ん中に溝があるというが、写真のものは近づけなかったので確認できなかった。 似たものにクルマバッタとクルマバッタモドキがあるが、クルマバッタは背中がふくらんでいるので見分けがつく。クルマバッタモドキは背中に溝がないらしい。あちこちのサイトで写真を見るかぎりでは、クルマバッタは足に黒い縞があり、トノサマバッタでは足の模様がはっきりしない。
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